今日は色の識別のお話。
人間の目は文字や立体構造など様々なものを識別しますが、色もその一つです。赤、青、黄、白、黒などの色の違いだけでなく、一つの色でも濃淡や明暗によって、その違いを識別できます。
色の違いは、物体が発するもしくは反射する光(可視光)の波長の違いを視細胞(錐体)が認識することで判別します。波長が長いものは赤く見え、短いものは紫色に見えます。虹の色の順番がそのまま波長の長短を表します。ちなみに、赤色の光よりも波長が長いものを赤外線、紫色の光よりも波長が短いものを紫外線と呼びます。赤外線や紫外線は可視光ではないので人間の目では色を認識できません。また、夜になると物が見えにくくなるように、物体の色を識別するには、それを照らす照明が必要なことはいうまでもありません。そして、錐体の感度の違い(色弱など)で色の区別がつきにくい場合もあります。このように、色の識別には複数の要素が絡んでいます。
続きは後日に
近所の散歩コースの桜を撮りにちょっと早めに出勤
お~~~だいぶ開きましたね
まだ咲き初めで花弁が白いですね~この時期も爽やかできれい
またちょっと時間たって赤みがでたらまた来よ
昨日は針谷選手のユニフォームが届きました
チェックのかわいらしいデザイン素晴らしい技術でチームを勝利に導け~
タイトルの☆が背中に新しい表現ですね。☆を背負って、誇りをもって戦おうとメッセージですね