あけましておめでとうございます
←遅
年末から更新をサボっていましたが、そろそろ再開しようかと~
早速、元旦の記事から。
元ネタはこちら。
期待の新人10人を紹介する記事で、カンジュンが取り上げられてました。
どうでもいいけど、나 너 찍었냐ってどう訳したらいいのかしら^^;
2014ルーキー④ソガンジュン

↑誕生日間違ってますよ。
2014年、甲午(きのえうま)の年が明けた。
10アジアでは新年最初の企画として10組(名)の新年の有望株を挙げてみた。
1日には5組を紹介する。コソンフィ(25)、パクドゥシク(27)、BESTie(平均年齢23)、ソガンジュン(22)、C-CLOWN(平均年齢21)がその主人公である(カナダ順)。
あわせて10組(名)すべて、2013年自身を知らしめるためにたゆまず走ってきて、2014年に本格的にその努力が実を結ぼうとしている。
10アジアが挙げた有望株が、午年の中でも60年に一度の幸運の「青馬の年」に、青い馬に乗ってダイナミックに一年を走ってほしいという意味で「ルーキー登録証」を進呈する。

なぜ君に目をつけたのか?
ドラマトゥーン『放課後のくじ引き』の中のイケメン5人組サークル「くじ引き部」のメンバーから、SBS『怪しい家政婦』ウンハンギョル(キムソヒョン)のカリスマ溢れるバンド部リーダーチェスヒョク、そしてMBC『ドラマフェスティバル―ハヌルチェ殺人事件」では自分が愛するチョンブン(ムンソリ)の側にいるために愛していない彼女の娘ミス(イセヨン)と結婚することさえ厭わない既婚男性ユナ役まで。
すべえ俳優グループサプライズのメンバー、ソガンジュンがデビュー後3カ月の間に経てきた配役だ。
少女マンガの主人公そのままのようなルックスと澄んだ色の瞳、2~3年間のモデル活動で鍛えられたほっそりとした体格はソガンジュンを魅力を説明する一つの手段に過ぎない。
サプライズの5人のメンバーと一緒に出演した『放課後のくじ引き』と子役俳優たちが大勢出演した『怪しい家政婦』で、ただ一人彼の顔が目に入ってきたのは優れたルックスを超えて配役に自然に溶け込む安定した演技力が光を放っていたからだ。
ソガンジュンの魅力はこれに留まらない。
22歳という若い年齢で演じた高校生役がよく似合うのは当たり前ではないかとも思えるが、『ドラマフェスティバル―ハヌルチェ殺人事件』で既婚男性として出演した彼の姿を見ると話は違ってくる。
お互いの呼吸が重要な演技で、どちらか一方が極端に下手だったり上手だったりすれば比較してしまうはずだが、ムンソリという大俳優と、切なさと甘さを行き来する複雑微妙な感情を演じたソガンジュンにはぎこちなさが全くなかった。
6.25戦争時代を背景に、チョンブンが自分の娘ミスの夫とお互いに愛情を感じるという多少型破りな素材が説得力があるように感じられたのも、まさにそのような理由からだ。
ここまでくれば、彼が若い男性俳優欠乏の現状を味わっている放送関係者に新鮮な風を運んでこないかという期待感を抱かせるのも当然のことだ。
ソガンジュン、2014年も直進!
去る9月のデビュー後3ヶ月、短いが密度の濃い時間を過ごしたソガンジュンは2014年、縮めた翼を広げて飛び立つ準備を終えた。
次回作はまだ検討中であるが、地上波ミニシリーズで本格的な演技活動を続けていく計画だというのが事務所の談である。
堂々と「2014年のルーキー」のタイトルを手にした彼の歩みから新しいスターの誕生を予感してみる。
ちなみに後半の5組は、AsianChairShot、アンジェヒョン、オムテグ、ユンジョンフン、チョスンヒョンだそう。
他の人たちについてもそのうちチェックしてみよう~
今年はホントに彼にとって飛躍の年になるんじゃないかな~という気がしてます。
明るい未来があるっていいわ(笑)!

年末から更新をサボっていましたが、そろそろ再開しようかと~

早速、元旦の記事から。
元ネタはこちら。
期待の新人10人を紹介する記事で、カンジュンが取り上げられてました。
どうでもいいけど、나 너 찍었냐ってどう訳したらいいのかしら^^;
2014ルーキー④ソガンジュン

↑誕生日間違ってますよ。
2014年、甲午(きのえうま)の年が明けた。
10アジアでは新年最初の企画として10組(名)の新年の有望株を挙げてみた。
1日には5組を紹介する。コソンフィ(25)、パクドゥシク(27)、BESTie(平均年齢23)、ソガンジュン(22)、C-CLOWN(平均年齢21)がその主人公である(カナダ順)。
あわせて10組(名)すべて、2013年自身を知らしめるためにたゆまず走ってきて、2014年に本格的にその努力が実を結ぼうとしている。
10アジアが挙げた有望株が、午年の中でも60年に一度の幸運の「青馬の年」に、青い馬に乗ってダイナミックに一年を走ってほしいという意味で「ルーキー登録証」を進呈する。

なぜ君に目をつけたのか?
ドラマトゥーン『放課後のくじ引き』の中のイケメン5人組サークル「くじ引き部」のメンバーから、SBS『怪しい家政婦』ウンハンギョル(キムソヒョン)のカリスマ溢れるバンド部リーダーチェスヒョク、そしてMBC『ドラマフェスティバル―ハヌルチェ殺人事件」では自分が愛するチョンブン(ムンソリ)の側にいるために愛していない彼女の娘ミス(イセヨン)と結婚することさえ厭わない既婚男性ユナ役まで。
すべえ俳優グループサプライズのメンバー、ソガンジュンがデビュー後3カ月の間に経てきた配役だ。
少女マンガの主人公そのままのようなルックスと澄んだ色の瞳、2~3年間のモデル活動で鍛えられたほっそりとした体格はソガンジュンを魅力を説明する一つの手段に過ぎない。
サプライズの5人のメンバーと一緒に出演した『放課後のくじ引き』と子役俳優たちが大勢出演した『怪しい家政婦』で、ただ一人彼の顔が目に入ってきたのは優れたルックスを超えて配役に自然に溶け込む安定した演技力が光を放っていたからだ。
ソガンジュンの魅力はこれに留まらない。
22歳という若い年齢で演じた高校生役がよく似合うのは当たり前ではないかとも思えるが、『ドラマフェスティバル―ハヌルチェ殺人事件』で既婚男性として出演した彼の姿を見ると話は違ってくる。
お互いの呼吸が重要な演技で、どちらか一方が極端に下手だったり上手だったりすれば比較してしまうはずだが、ムンソリという大俳優と、切なさと甘さを行き来する複雑微妙な感情を演じたソガンジュンにはぎこちなさが全くなかった。
6.25戦争時代を背景に、チョンブンが自分の娘ミスの夫とお互いに愛情を感じるという多少型破りな素材が説得力があるように感じられたのも、まさにそのような理由からだ。
ここまでくれば、彼が若い男性俳優欠乏の現状を味わっている放送関係者に新鮮な風を運んでこないかという期待感を抱かせるのも当然のことだ。
ソガンジュン、2014年も直進!
去る9月のデビュー後3ヶ月、短いが密度の濃い時間を過ごしたソガンジュンは2014年、縮めた翼を広げて飛び立つ準備を終えた。
次回作はまだ検討中であるが、地上波ミニシリーズで本格的な演技活動を続けていく計画だというのが事務所の談である。
堂々と「2014年のルーキー」のタイトルを手にした彼の歩みから新しいスターの誕生を予感してみる。
ちなみに後半の5組は、AsianChairShot、アンジェヒョン、オムテグ、ユンジョンフン、チョスンヒョンだそう。
他の人たちについてもそのうちチェックしてみよう~

今年はホントに彼にとって飛躍の年になるんじゃないかな~という気がしてます。
明るい未来があるっていいわ(笑)!