はいということで

前回の記事の続きを書いていきます。

時間を作り出す技術を心理学的に科学的根拠に基づいて説明していきます

 

●コンフリクトの種類と対策

 コンフリクトとは前回の記事でも紹介しましたが、「ダイエットしたいけどお菓子を食べたい」など

目標と欲望がぶつかり合うことを指します。これにより、時間感覚が失われることが科学的に証明されています。

このコンフリクトの種類とその対策についてお話しします。

 

1、わかっているけどやらないコンフリクト

 これは欲望に負けるパターンです。お菓子を食べると太ってしまうのがわかっているのに食べてしまう。などがこれにあたります。この対策としては、やるしかない仕組みを自分で作るのが大切です。

 

 例えばジムに行きたいけど、疲れてなかなか行けないというコンフリクトの場合、友人と約束していくようにする

などの仕組みづくりが効果的です。

 

2、思い込みコンフリクト

 これは「成功するには友人と遊ばない」と考えている人がいるとします。しかし実際には、そこから人脈が広がり成功する人もいますよね?このような思い込みによるコンフリクトのことを指します。

 

 この対策として「セルフディスタンシング」が良いです。これは仮に友人が同じ状況であった場合自分はどのようなアドバイスをするのかを考えるということです。人間は友人や自分以外の人にアドバイスするときのほうが物事を冷静に分析、客観視することができます。自らのことを考えるときは、とりあえずリスクを取らない選択肢をする傾向が強いです。

 

3、無知コンフリクト

 これは例えば「運動をしたいけど仕事がある」と言ってる人がいたとします。しかし実際は運動をした方が仕事の効率もあがることが科学的に証明されています。こういった無知によるコンフリクをなくすには

 

知的謙遜が効果的です。自らが知識がないことを自覚することにより、知識への欲が高まります。

 

 

●マルチタスクをやめる

 マルチタスクとは複数のことを同時にこなすことです。これにより作業効率が40%も低下することが明らかになっています。しかし、慣れてしまったマルチタスク。例えばウォーキングしながら読書などは、効率をあげます。

脳を使う作業でのマルチタスクはしないようにしましょう。

 

ということで今回は以上になります。こうして作業効率をあげて、自分の時間をどんどん作っていくとできることも増えます。

大事なのはいかに自分が時間を無駄にしているか自覚することです。

そのためにも、ぜひ1度でもいいので、1日のスケジュールを見える化して無駄を発見する努力をしてみてください

 

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