サッカーのキングカズの三浦知良の長男(@_@)あっ 」が登場。
ブギウギの私の好きな歌曲
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2.[ブギウギ]『センチメンタル・ダイナ』フルバージョン オンステージ
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3.東京ブギウギ
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[ブギウギ]『東京フギウギ』の歌詞
「大野(木野花)が家政婦としてスズ子(趣里)の家に来て半年、愛子(小野美音)はニンジンを食べられずにスズ子を困らせていた。大野はそんな愛子を見て、スズ子が仕事に出ている間にとっておきの食べ方を教える。
一方、スズ子はコロンコロンレコードでの打ち合わせの帰りに、大野を紹介してくれたお礼をしに茨田りつ子(菊地凛子)のもとを訪ねる。そこでスズ子は、大野とりつ子の過去の話を聞くことになる。
またスズ子はこれまで以上のヒット曲を求められ、羽鳥(草なぎ剛)とともに悩んでいた。そんな時、村山トミ(小雪)が亡くなったとの知らせが入る。スズ子と愛子と山下(近藤芳正)は大阪へ行き、葬儀に参加。その後、東京に戻ったスズ子は、山下から突然“マネージャーをやめたい”と切り出される。」
ブギウギ第21週のあらすじで、大野晶子(木野花)が家政婦としてスズ子(趣里)の家にやってきました。
ブギウギ第22週のあらすじは、家政婦・大野晶子がやってきて半年が経過したところからはじまります。
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ブギウギ第22週あらすじ「あ〜しんど♪」
ブギウギ第21週のあらすじで、大野晶子(木野花)が家政婦としてスズ子(趣里)の家にやってきました。
ブギウギ第22週のあらすじは、家政婦・大野晶子がやってきて半年が経過したところからはじまります。
ブギウギあらすじ第22週
102話「タナケンの病気」 2月26日
103話「トミの死」 2月27日
104話「買い物ブギー」 2月28日
105話「新マネージャー」 2月29日
106話「マネージャーの遅刻」 3月01日
102話「タナケンの病気」2月26日
家政婦・大野晶子(木野花)がスズ子(趣里)の家にやってきてから半年が経過していました。愛子は、大野晶子にすっかりなついていました。
大野は、家事と育児の両面から強力なサポート役になってくれていました。ある日、スズ子は茨田りつ子(菊地凛子)に会います。
茨田りつ子
大野さんは、私の実家の呉服店の女中として働いてくれていたの。幼い頃、よく話きいてくれてね。けど、大野さんは夫を亡くして一緒に暮らしていた息子と嫁、孫の3人も戦争で亡くしてるの。
大切な人を亡くす気持ちは、スズ子も痛いほどわかります。そのため、スズ子、愛子、大野の三人は次第に絆を深めていきます。
そんなある日、タナケン(生瀬勝久)は足の調子が悪くてステージを飛ばしてしまったことを知ります。スズ子は山下(近藤芳正)とお見舞いに行きます。
すると、タナケンはマネージャーに怒っていました。
タナケン
すぐにでも、舞台に戻れるようにしろ。
しかし、医者の診断では半年ほど安静にする必要があります。しかも、もう今までのように足は動かない状況です。
タナケン
僕は、まだまだお客さんを笑わせたい。ヤブ医者め。絶対に復活してみせる。
スズ子は、タナケンがまだまだエネルギッシュなことから刺激をもらいます。
103話「トミの死」2月27日
スズ子は、善一(草彅剛)に会いにいきました。レコード会社から更なるヒット曲を要求されることから、そのプレッシャーを感じていました。
しかし、ブギはネタがつきたと善一は悩んでいました。その日の帰り、スズ子は大野から買い物を頼まれていました。
スズ子
ネギに人参、玉ねぎ、ゴボウ買ってかえらなきゃ。
その様子を見た善一が何かを思いつきます。そして、スズ子が家に着いたとき山下がやってきていました。
山下
福来さん。社長が肺結核で亡くなりました。
社長というのは、村山興業のトミ(小雪)のことです。
スズ子は愛子を連れて、大阪で行われるトミの葬式に参加します。
スズ子
愛子、おばあちゃんにご挨拶し。愛子ですいうて。あれから顔も見せんと、すみませんでした。この子はしっかり育てます。
愛子が手を合わせたあと、坂口(黒田有)が教えてくれました。
坂口
病気のことは、絶対に社外に口外せんように言われててな。福来さんのレコード集めたり、映画を見にいったりしていましたわ。
スズ子
そんなん聞いたら、余計に会いたくなる。仲良くなりたかった・・・
104話「買い物ブギー」2月28日
「村山トミ(小雪)が亡くなった。スズ子(趣里)は愛子(小野美音)を連れて葬儀に参加し、久しぶりに坂口(黒田有)や矢崎(三浦誠己)とも再会する。
一方、長年トミと仕事をともにしてきた山下(近藤芳正)は、遺影の前にたたずみ、ある重大な決断をしようと心に秘めていた。
数日後、スズ子は羽鳥善一(草なぎ剛)から新曲を渡される。これまでになく難しい歌に練習を繰り返すスズ子のもとに、山下が改まって訪ねてくる。」
数日後、スズ子は善一の家に行きます。スズ子は善一に「買い物ブギー」という譜面を渡します。
スズ子
先生これ、なんですの。早口言葉みたいですわ。
善一
いいだろう。僕が作詞もつくったんだ。
ある日、スズ子は山下から言われます。
山下
福来さん。マネージャーを辞めさせてください。
スズ子
なんでです?嫌や。
山下
わてらの時代は終わったんです。せやけど、福来さんは違う。これからの人と仕事せなあかん。
105話「新マネージャー」2月29日
「柴本タケシ(三浦りょう太)」
【 新マネジャーは山下の甥っ子という設定でサッカーのキングカズの三浦知良の長男 】
「後日、山下は、新たなマネージャーとして自分の甥の柴本タケシ(三浦りょう太)を連れてくる。初めは拒むスズ子だったが、どうしても辞めるという山下に押され、しぶしぶタケシをマネージャーとして受け入れることにする。
翌日、スズ子はタケシを連れて完成した新曲「買物ブギ」を受け取りに、善一を訪ねるが、タケシの頼りなさが露呈してしまう。」
その数日後、山下は代わりになるマネージャー・柴本タケシ(三浦猟太)を連れてきました。タケシは山下の妹の息子です。
大学卒業後、定職につけず職を探していたのです。スズ子は経験がないことから、迷います。しかし、山下に頭をさげられたのでマネージャーにします。
翌日、タケシと一緒に善一の家に行きました。善一は新しい曲「買い物ブギー」を完成させていました。それがとっても難しい。そのため、ワンマンショーに向けて稽古に取り組みます。
しかし、同行しているタケシは居眠りをしています。スズ子はタケシが芸能に興味がないのかなと思い不安になりました。
106話「マネージャーの遅刻」3月01日
そして、ショーの本番当日です。タケシはなんと遅刻をしてしまいます。謝りに来たタケシにスズ子が言います。
スズ子
ええからようみときや。
そういって、スズ子はステージに上がりました。そこで、新曲「買い物ブギー」の演奏がはじまるとお客さんから大歓声が上がります。
スズ子
わても、羽鳥先生、タナケンさん。山下さんもそうや。いろんな人から楽しませてもらった。今度は、わてがあんさんに教える番です。
ブギウギ第22週のあらすじはここまで
ブギウギ第22週のあらすじはここまで。
ブギウギ第23週のあらすじにつづく。
ブギウギとはまったくむ関係のない情報
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