☘️✨ブギウギ第19週あらすじ「東京ブギウギ」☘️✨ | 脳梗塞から奇跡の復活!でSEO研究

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ブギウギ  ああっ(@_@)は第20週は明日金曜日公開します 。

 

  ブギウギの私の好きな歌曲

1.[ブギウギ]『ラッパと娘』フルバージョン オンステージ

 ※2月08日現在475万回再生凄いですねポーン

2.[ブギウギ]『センチメンタル・ダイナ』フルバージョン オンステージ

 ※2月08日現在113万回再生凄いですねポーン

 

  [ブギウギ]『ラッパと娘』の歌詞

 

 

  ブギウギ第19週あらすじ「東京ブギウギ」


ブギウギあらすじ第19週
 87話「そろそろ歌わな」 2月05日
 88話「梅吉がやってきた」2月06日
 89話「ドキドキワクワク」2月07日
 90話「靴磨きの少年」  2月08日
 91話「東京ブギウギ」
  2月09日

 

 87話「そろそろ歌わな」 2月05日

スズ子(趣里)と愛助(水上恒司)の娘・愛子が生まれてから3ヶ月が経過しました。スズ子は、毎日愛助の遺影に手を合わせながら子育てに追われていました。

そんなある日、トミ(小雪)が矢崎(三浦誠己)と坂口(黒田有)と一緒にスズ子の家を訪ねてやってきました。


トミ
愛助によく似て寝てるわ。辛かったやろ。

スズ子
けど、お母さんこそ。

トミ
愛子を父なし子にしてごめんな。わては間違ってたんやろか。

スズ子
お義母さんもわても間違ってないと思います。

トミ
愛子を村山の子として引き取ろうと思うのやけど。

スズ子
それは、お断りします。ただ、本当に困ったときは、助けてください。

トミ
当たり前や。それに私も福来スズ子の歌のファンですねん。
二人は、笑いあって別れました。スズ子は、遺影に手を合わせて伝えます。

スズ子
わて、そろそろ歌わなな。
そして、歌う決意をしたスズ子は善一(草彅剛)の家に行きました。

スズ子
先生、新曲を書いてください。わて、歌いたいんです。

善一
福来くんがまた歌う気になってくれて良かった。


 88話「梅吉がやってきた」2月06日




「夜泣きする愛娘に歌った福来スズ子(趣里)の子守歌」

数日後、愛子が熱をだしました。それを心配した麻里(市川実和子)がスズ子の家にやってきました。



「福来スズ子(趣里)、羽鳥麻里(市川実和子)。スズ子と愛助の家の居間で、麻里と話すスズ子」

麻里
今日のあなたの仕事は休むこと。
麻里はそういって、家事や愛子の子育てを手際よくこなします。

スズ子は、久しぶりにぐっすり寝れたことで体力が回復します。

スズ子
ほんまにありがとうございます。麻里さん、なんやほんまのお母さんみたいで。

麻里
どういたしまして。あっそうそう。羽鳥もはりきって作曲しているわよ。あなたにリクエストされた曲。今、どんなものを歌えばあなたが最高に輝いてくれるか考えて作ってるみたい。
ある日、父・梅吉(柳葉敏郎)が突然やってきました。





「梅吉(柳葉敏郎)が香川からスズ子(趣里)と愛子を訪ねてやって来る。スズ子に代わって愛子の面倒を見てやろうと言う梅吉だが…。久しぶりの親子の再会、スズ子と梅吉は懐かしい話やそれぞれの今の話をして過ごす。」

梅吉
わしが愛子の面倒を見る。
梅吉は豪語しますが、実際には可愛がるばっかりで役に立ちません。その晩、スズ子と梅吉は久しぶりに酒をかわしました。

梅吉
こうして、孫の顔を見れて酒を飲めるわしは幸せ者や。

スズ子
そやで。わて日本一の親孝行娘やろ。
しかし、そう言って酒を飲んだ梅吉は翌日に熱を出してしまいます。

梅吉
なんてことはない。ただの知恵熱や。
写真の商売で、儲けたお金をスズ子に渡します。

梅吉
ご祝儀や。
梅吉はそういって、機嫌よく香川に帰りました。


 89話「ドキドキワクワク」2月07日


一方、善一はスズ子の再起のためにずっと新曲を考えていました。そんな中、満員電車の中で善一はブギのリズムとメロディーがわいてきます。

そのため、すぐに電車を降り喫茶店に入りメロディーを書きなぐります。そして、すぐにスズ子に向かいました。

善一
すごいのができてしまったよ。これは、福来くんの復興ソングであると同時に日本の復興ソングでもあるんだ。

スズ子が受け取った紙には「東京ブギウギ」と書かれていました。その後、歌詞も出来上がり善一は山下(近藤芳正)と一緒にやってきました。

 
善一(草彅剛)がスズ子(趣里)のために作曲した新曲「東京ブギウギ」は、抜群の出来上がり。コロンコロンレコードでは、ヒットすること間違いなしと一同は盛り上がる。山下(近藤芳正)はレコーディングのスタジオに米兵たちを呼んではどうかと提案する。思いもよらなかった提案に、初めは戸惑うスズ子だったが…。そして迎えたレコーディング当日、多くの米兵たちに囲まれて、スズ子は「東京ブギウギ」の録音に臨む。
「画像の右に文言の掲載は特殊なやり方(=^・^=) 
スタジオに米兵さんを呼んだのは実話だったそうですね。

下記サイトの下の方に

米兵さんにレコーディング見せるシーンは実話だったんですね。
と書かれています。

 


善一は、完成した楽曲に興奮します。スズ子は、歌詞を見て口ずさみます。スズ子もまた「東京ブギウギ」にドキドキワクワクしました。

山下のアドバイスによりレコーディングは、米兵を一緒に呼びます。スズ子は、初めてのことなので緊張します。

米兵たちはのりがよく、スズ子が歌いだしたら口笛を吹いて踊りだしました。彼らの雰囲気に乗せられて、スズ子は見事に歌いきります。

レコードの発売日が近づいてくる中で、「福来スズ子ワンマンショー」が行われることになります。スズ子は喜びの半面、愛子のことが心配になります。

スズ子は、愛子をできる限り自分で面倒を見たいという気持ちから稽古場に愛子を連れてきていました。

 90話「靴磨きの少年」  2月08日

 
羽鳥善一(草なぎ剛)がスズ子(趣里)のために作曲した新曲「東京ブギウギ」は、抜群の出来上がり。コロンコロンレコードでは、ヒットすること間違いなしと一同は盛り上がる。山下(近藤芳正)はレコーディングのスタジオに米兵たちを呼んではどうかと提案する。思いもよらなかった提案に、初めは惑うスズ子だったが…。そして迎えたレコーディング当日、多くの米兵たちに囲まれて、スズ子は「東京ブギウギ」の録音に臨む!。



その日、スズ子は山下と一緒にガード下を歩きました。そこで、靴磨きの少年に出会います。その少年は、8歳で学校にも行っていないと言います。

スズ子が10円札を渡して、おつりを要求すると釣りはない。次にサービスすると告げ去っていきました。

そして、スズ子のワンマンショーの稽古がはじまりました。愛子が泣くたびに、稽古が中断します。そのことに、他のスタッフのイライラが募ってきます。

スズ子は謝りながら「東京ブギウギ」にかける想いを打ち明けます。

スズ子
日本中の人のための歌やと思っています。せやけど、わてにとってはこの子と生きていく決意表明の歌でもあるんです。


 91話「東京ブギウギ」  2月09日

 

善一(草彅剛)がスズ子(趣里)のために作曲した新曲「東京ブギウギ」は、抜群の出来上がり。コロンコロンレコードでは、ヒットすること間違いなしと一同は盛り上がる。山下(近藤芳正)はレコーディングのスタジオに米兵たちを呼んではどうかと提案する。思いもよらなかった提案に、初めは戸惑うスズ子だったが…。そして迎えたレコーディング当日、多くの米兵たちに囲まれて、スズ子は「東京ブギウギ」の録音に臨む。

愛子が泣くたびに、稽古が中断します。そのことに、他のスタッフのイライラが募ってきます。スズ子(趣里)は謝りながら「東京ブギウギ」にかける想いを打ち明けます。


スズ子
日本中の人のための歌やと思っています。せやけど、わてにとってはこの子と生きていく決意表明の歌でもあるんです。
そこに、なんと茨田りつ子(菊地凛子)が現れます。
 
善一の気合が入った稽古に臨むスズ子だが、愛子の世話をするために幾度となく中断を余儀なくされる。一同、このままでは稽古にならないと悩むが、なかなか解決策が見出せない。そんな時、先輩歌手の茨田りつ子(菊地凛子)が稽古場を訪ねてくる。
やがて迎えたショーの当日。人々を楽しませ、励まし、生きる活力を与え、日本中をズキズキ・ワクワクさせた名曲「東京ブギウギ」でブギの女王が誕生する。


茨田りつ子
さっきから大人がたくさんいて、赤ちゃん一人に情けない。私がこの子の面倒をみるわ。

スズ子
それは、茨田さんに申し訳ないです。

茨田りつ子
私はちょうど休みだし、いいのよ。感謝しなさい。青森の女は情に深いのよ。ねえ、愛子ちゃん。めんこいね~。

スズ子
茨田さん。すみません。お願いします。
その日の帰り、スズ子は茨田りつ子に自分がもらい子だったことを打ち明けました。そして、その日も靴磨きの少年に会います。


スズ子
こちらの方の靴をみがいて。
靴磨きの少年は、りつ子の靴を磨きます。その様子を陰から見ている女性がいました。スズ子の幼馴染だったタイ子(藤間爽子)です。

昭和23年1月、スズ子(趣里)のワンマンショーの日がやてきました。りつ子(菊地凛子)が愛子を見ている間に、スズ子はメイクをします。


スズ子
よっしゃ。福来スズ子の出来上がりや。ほな、愛子。お母ちゃん、行ってくるで。

善一
福来くん。お客さん待ちくたびれてるよ。僕だって、指揮ふり棒を振りたくてワクワクしてるんだ。
そして、スズ子がステージに飛び出して「東京ブギウギ」を歌います。客席が大歓声の渦につつまれます。



ブギの女王が誕生した瞬間でした。

 

 

ブギウギ第19週のあらすじはここまで。

 

ブギウギ第20週のあらすじにつづく。



 

 

  ブギウギとはまったくむ関係のない情報

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「演出家の宮本亞門さん(66)が、2月7日放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。放送中のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ブギウギ」で朝ドラに初出演した宮本さんが、感想を語った。」全文上記サイトからの転載です (@_@)あっ

 

「ある時、乗り込んだ列車に揺られながら、善一は周囲にいた復員兵や親子連れの客を見渡し「そっか…。再起しなきゃならないのは君だけじゃないんだよな…」とつぶやいた。すると頭の中に一つのメロディーが降りてきて、足でリズムを刻みながら「ダ~ バ~ ダ~ シャバダバ ダバダ シャバダバ…」と鼻歌を口ずさんだ。急いでメモを取ろうとするも、書くものを持ち合わせていない善一。電車を降りて、鼻歌を口ずさんだまま喫茶店へ駆け込むと、店員に「悪いけど紙ナプキンくれる? 大至急」と頼み、注文もせずに黙々とナプキンに楽譜を書いた。」全文上記サイトからの転載です (@_@)あっ

 

 

 

 

 

上下↑↓同じ内容です爆笑

 

 

 

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