☘️✨ブギウギ第13週あらすじ「今がいっちゃん幸せや」☘️✨ | 脳梗塞から奇跡の復活!でSEO研究

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ブギウギ詳細あらすじ現在65話まで  ああっ(@_@)は第14週は近日公開しますね 。

46年ぶり紅白出場の伊藤蘭、娘・趣里との共演なし 調整重ねるもスケジュール合わず断念『某サイトより』詳細は↓で

 

残念 趣里ちゃんと草彅(なぎ)剛さんの指揮での『ラッパと娘』期待していたのにね

  ブギウギの私の好きな歌曲

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  ラブブギウギ第13週あらすじ「今がいっちゃん幸せや」照れ

第13週(12月25日~12月28日)は「今がいっちゃん幸せや」。

「愛助(水上恒司)が喀血(かっけつ)して倒れた。持病の結核が悪化しているのだった。スズ子(趣里)は入院した愛助を必死に看病していた。そんなスズ子の献身的な姿を見た坂口(黒田有)はトミ(小雪)に2人の交際を認め、新しいマネージャーとして山下(近藤芳正)をつけてあげられないかと進言する…。一方、従軍していた善一(草なぎ剛)は上海にて中国の音楽家たちと交流していた。そんな中、軍からある依頼を受ける。」

 

ブギウギ第12週のあらすじで、スズ子(趣里)は愛助(水上恒司)と交際をスタートさせますが、愛助の母・トミ(小雪)から別れるように言われます。
ブギウギ第13週のあらすじは、愛助が吐血したつづきからはじまります。

目次 
1 ブギウギ あらすじ第13週
1.1 61話「間違い
1.2 62話「三鷹に引越し
1.3 63話「愛助の心配
1.4 64話「幸せな時間
1.5 65話「精一杯な日々」

61話「間違い」12月25日
ブギウギ第60話のあらすじで、空襲警報が鳴る中で愛助(水上恒司)が血を吐きます。スズ子(趣里)はそのことに驚きます。
ブギウギ第61話のあらすじは、スズ子(趣里)が吐血に驚くところからはじまります。

ブギウギ第61話あらすじ
スズ子(趣里)は愛助(水上恒司)が吐血したことに驚きます。病院に運ばれてついた診断は、結核でした。


愛助
最近はずっと調子が良かったから、治ったと思っていた。

結核には、特効薬がない。滋養をつけるしかありません。

スズ子は、自分も感染するリスクがあるにもかかわらず、入院している愛助の看病をずっと続けていました。

愛助
スズ子さん。もう帰ってください。医者に言われませんでした。むやみに近づいたらアカンって。


スズ子
それがなんや。結核やいうたら、わてが離れると思ってるんやないやろな。あほか。あんたは自分のことだけ考えとったらええねん。

愛助は、何かを言おうとするたびに咳を発します。水を飲むことさえもつらそうな様子の愛助をスズ子は夜通しで背中をさすります。

愛助
堪忍な。

翌日、小夜(富田望生)が食べ物をもってきました。食料が足りないのは、病院も同じです。看病に入ろうとした小夜をスズ子は止めます。

スズ子
アカン。結核や言うたやろ。うつったら大変や。


小夜
スズ子さんだって。


スズ子
わては大丈夫や。歌手やで。喉や肺は強いから。

小夜は代わりに、病室に入らなくてもできることを手伝ってくれるようになります。それから数日後、坂口(黒田有)に連絡しました。

坂口
なんでもっと早く連絡くれんかったんや。ボンは村山興業の跡取りやぞ。もしものことがあったら、どないしてくれるねん。


小夜
だからスズ子さんも懸命に看病してるんだっぺ。

ところが病室から大いびきが聞こえてきます。それは、愛助ではなくスズ子のものでした。小夜があわてて声かけようとしますが愛助が止めます。

愛助は、空咳は残っているものの顔色がすごくよくなっていました。そのことに、坂口は安堵しました。

坂口
以前お世話になってた療養所に連絡をいれます。そちらで療養しましょう。


愛助
いやや。僕は療養所にはいきません。


坂口
結核は今しっかりなおさな死にまっせ。


愛助
僕は、スズ子さんと離れません。


坂口
ボン。


愛助
行かへん。

2人がやりとりしているうちに、スズ子が起きました。

スズ子
アカン。寝てもうた。愛助さん、大丈夫・・・って坂口さん。わて連絡せんとすみません。怒ってますよね。

坂口は何も言わず、スズ子の顔を見ました。スズ子の目の下にはクマができ、とてもステージに立っているように見えないほど疲れきっています。

しかも、最初に出てきた言葉が坂口への謝罪だったことに驚きました。坂口は、病室から離れて小夜に確認します。

坂口
いつから看病してるんや。福来さんかて、結核がどんな病気か知ってるやろ。


小夜
知ってたって、離れねんだもん。しゃあねえ。

坂口は、自分が福来スズ子という人物を見誤っていたことを実感しました


62話「三鷹に引越し」12月26日
ブギウギ第61話のあらすじで、坂口(黒田有)がスズ子(趣里)が看病する姿を見て、人物像を見直しました。
ブギウギ第62話のあらすじは、幸せな時間をすごすところからはじまります。

ブギウギ第62話あらすじ
愛助(水上恒司)は、看病してくれているスズ子(趣里)を見ていました。

愛助
寝ても覚めても、スズ子さんがそばにいてくれて、幸せや。結核も悪いことばっかりじゃない。


スズ子
滅多なこと言うもんじゃないよ。


愛助
けど、ほんま幸せや。

そんな状況の中、空襲警報が鳴り響きます。病院から人々が逃げる中、愛助がスズ子に言います。

愛助
スズ子さんも逃げてください。


スズ子
ほな、わてもここにおる。へばりつく言うたやろ。


愛助
スズ子さん、僕が結核がようなったら結婚してください。


スズ子
それ、今いうことか。


愛助
あきまへんか。


スズ子
ええよ。結婚しよ。

そうしているうちに、警報は解除され2人は眠りました。目を覚ました二人の前に、坂口が立っていました。

坂口
三鷹に家を借りました。こんなバカ高いところじゃなく、そちらに移動してください。福来さんも一緒です。あんたがどんな人間かようわかった。あなたになら、ボンを任せられる。三鷹なら、わしの家も近い。ボンこれやったら、言うこと聞いてくれますか。


愛助
もちろん。


坂口
昔は、こんなに頑固やなかったのに。あんたのせいや。これまでの無礼、お許しください。今後ともよろしゅうお願いします。


スズ子
こちらこそ、よろしゅうお願いします。

スズ子は、これで堂々と一緒にいられる。しかも、家でずっと愛助といられることに喜びを感じていました。

上京して5年、スズ子の引越しは心細かった。愛助のところにいくことが増えて、下宿先にいないことが多くなっていた。

それでも、チズ(ふせえり)と吾郎(隈本晃俊)と一緒にご飯を食べられないのは、切ない思いを感じていました。吾郎は餞別におにぎりをくれました。

三鷹に行く途中、伝蔵(坂田聡)のおでん屋の跡地を通ります。もちろん、何もないし誰もいません。

その光景がいいことも悪いことも流れゆくことを感じていました。


63話「愛助の心配」12月27日
ブギウギ第62話のあらすじで、坂口(黒田有)が2人のための家を三鷹に用意してくれ、スズ子(趣里)は引越しをすることになります。
ブギウギ第63話のあらすじは、愛助(水上恒司)がスズ子のことを心配するところからはじまります。

ブギウギ第63話あらすじ
スズ子(趣里)と愛助(水上恒司)の三鷹の生活は、平穏そのものでした。スズ子の看病のおかげもあって、愛助の体調は少しずつよくなります。

小夜(富田望生)も同じ家に引越していたことから、三鷹での生活は賑やかな状態でした。スズ子は家事をしていても自然とステップを踏みます。

それを愛助は、嬉しそうに眺めていました。スズ子の表情も明るくなっていきました。スズ子と愛助は、2人で暮らしはじめて幸せな時間をすごします。

しかし、愛助は少し不安を感じていました。このまま、スズ子を家に閉じ込めていていいのか悩んでいたのです。

愛助
だいぶようなったし、ちょっと外にでる。天日干しや。

そういって外に出た矢先に、咳き込みます。

スズ子
言わんこっちゃない。

スズ子はそういって、愛助の手を引張ります。しかし、愛助はその手をふりほどきます。

愛助
大丈夫。自分でやれる。


スズ子
どないしたん?

縁側に座った愛助は、本音を打ち明けます。

愛助
スズ子さんがいてくれるのは、本当に心強い。おかげで体調もだいぶ良くなってきた。せやけど、僕はスズ子さんのファンなんや。スイングの女王を舞台からおろして布団を干させてるのは、心苦しくて。


スズ子
なにうぬぼれたこと言うとるねん。わては、何も我慢してへん。今は、あんさんに病気治してほしい。それが、わての幸せやねん。


愛助
それだけちゃうやろ。スズ子さんは、歌ってステップ踏んで踊ってる。このまま、スズ子さんから歌を取り上げたない。楽団に戻ってほしい。


スズ子
おおきに。せやけど、五木さんもおらへんし。他のマネージャーもいないから、どうにもならへんねん。


愛助
それやったら、山下さんにマネージャーやってもらえるよう坂口さんから社長に頼むようお願いしてるから。

それを聞いても、そんなにうまくいかないだろう。スズ子は、そう思っていました。

その頃、坂口は大阪の村山興業本社に到着していました。東京での営業成績が振るっていないことの説明と、山下をマネージャーにする件のお願いのためでした。

坂口
ボンの気持ちを汲んで、福来スズ子のマネージャーに山下をつけることはできないでしょうか。


トミ
あかん。せっかく2人が切れたのに、わざわざ戻そうとするアホがどこにおるんや。


坂口
その件ですが、ボンの世話係は福来スズ子なんです。


トミ
なんやて。あんたウソついてたんか。嘘つくんが一番嫌いってわかってて。


坂口
せやけど、結核患者の世話係を見つけるのは簡単じゃないです。実際に体調がようなってますし、黙認すのもボンのためかと。


トミ
ようそんな屁理屈思いつくな。わては、屁理屈が一番きらいなんや。


坂口
わかりました。正真正銘の気持ちをお伝えします。わては、あの福来スズ子というおなご、見上げたもんやと思います。連日連夜看病して、偉ぶることもあれへん。ボンのことを思い続けて、ボンが惚れるのもわかる気がします。わしもボンと同じ気持ちですわ。福来スズ子の力になりたい。

トミは、坂口を睨んでいましたが結核の愛助の看病をしてくれていることから、スズ子の劇団のマネージャーを山下につかせることは許可しました。

トミ
ただし、交際は絶対に認めへんからな。

トミの交際についてのスタンスは、かわりありませんでした。それでも、スズ子と愛助は無理だと思っていただけに喜びます。

こうして、山下がマネージャーに就任したことで、スズ子たちの楽団が再始動します。


64話「幸せな時間」12月28日
ブギウギ第63話のあらすじで、愛助(水上恒司)はスズ子(趣里)が歌うために、山下(近藤芳正)をマネージャーするようにトミ(小雪)から許可をもらいました。
ブギウギ第64話のあらすじは、愛助がスズ子のことを心配するところからはじまります。

ブギウギ第64話あらすじ
2月に入り、スズ子(趣里)は再び地方巡業にでることが決まりました。最初に訪れたのは、静岡の工場でした。

飛行機のプロペラをつくる工場の工員たちばかりのところで仮設ステージを作り、スズ子は全力で「アイレ可愛や」を歌いました。
 

終わったらすぐに、東京に戻って愛助の看病をしてすごします。そして、またどこかに慰問に向かいます。その生活は大変でもあったが、スズ子は充実していました。


愛助の病状も良くなり、病院の先生からもひとまず落ち着いたと言われるほど回復します。それでも、スズ子は自分がいないときに何か起きたらと心配していました。

    

愛助
ええなあ。スズ子さんの公演を生で見れる人。


スズ子
のんきなこと言うて。巡業でている間になんかあったら、どうしようってずっと考えてるねんで。


愛助
大丈夫。坂口さんもいるし。心配せんと巡業でたらええ。


スズ子
もう嫌やねん。お母ちゃんの時もなんもできへんかったし、六郎も目の届かないところで・・・そんなんもう勘弁してほしい。


愛助
スズ子さんが看病してくれへんかったら、もうダメだったかもしれん。そやけど、スズ子さんのおかげで乗り切れたんや。僕は、もう大丈夫や。


スズ子
愛助さん。わて、今までの人生で一番幸せや。できることなら、この幸せが永遠につづいてほしい。

 

スズ子の不安は、すぐに的中してしまいます。京都の繊維工場に行ってるときに、東京大空襲が起きたのです。

スズ子の頭は真っ白になります。スズ子の様子を見て、山下(近藤芳正)は公演をキャンセルすることも考えました。


山下
福来さん、福来さん。歌えまっか。


スズ子
歌わなあかん。お客さんをタダで返すわけにはいかん。


全員が放心状態だったが、それでもステージに立ちました。スズ子は、観客の反応を見ることでちゃんとできていることがわかります。

帰りの汽車は、誰も口を開きませんでした。東京に着くと、衝撃的な光景が目の前に広がっていました。町が消えていたのです。
 

スズ子は、すぐに三鷹の愛助のもとに向かいました。三鷹は、家の倒壊もほとんどありません。スズ子たちの家も大丈夫でした。


愛助
おかえり。

愛助は、無事で日向ぼっこをしていました。


スズ子
よかった。無事で。


愛助
大丈夫。生きてるやろ。あの晩の空襲は、いつもと違ってな。遠くの空が真っ赤に染まってた。こっちに来るんやないかって怖くて。上野や浅草、下町あたりはひどいらしい。


スズ子
チズさんと吾郎さんは?

愛助は答えることができません。わからないからです。


スズ子
大阪かて大きな空襲があったんやろ。はな湯の人たちも、USKのメンバーもどうなったかわかれへん。もう嫌や。

スズ子は、恐怖と怒りから泣きじゃくりました。
 

その頃、善一(草彅剛)は日中で合同の音楽会を開いていました。善一は、ワクワクしていました。

 

65話「精一杯な日々」12月29日
ブギウギ第64話のあらすじで、スズ子(趣里)が東京に戻ると、大空襲で心配していた愛助(水上恒司)も家も無事でした。
ブギウギ第65話のあらすじは、大空襲から半年が経過したところからはじまります。

東京大空襲から半年が経過した8月、スズ子(趣里)に富山の慰問の依頼がきます。東京大空襲いらい、どこにも慰問に行っていないスズ子。

そろそろ動き出すように周囲が動くなか、スズ子はどこにも行きたくありませんでした。




スズ子
断ってください。

スズ子は山下(近藤芳正)にそう伝えます。愛助と離れて、もし何かあったらと考えてしまうのです。日常に空襲警報が鳴る。

防空壕の中では、子どもの鳴き声も気にするほど、みんながピリピリしていました。


愛助
スズ子さん。歌でも歌ってあげたら?

スズ子は、口ずさむように「アイレ可愛や」を歌いはじめます。スズ子の歌で泣いてた子どもが笑顔になります。

歌い終わったら、小さな拍手がおきます。そして、もう一度歌ってほしいと子どもに言われて、スズ子は再び「アイレ可愛や」を歌いました。


 

防空壕の暗闇の中で、スズ子の歌声は朝方までつづけていました。愛助は、そんな様子を誇り高くみていました。


愛助
みんなスズ子さんの歌で、正気に戻っていく。スズ子さんの歌には、力がある。僕は、こんな時だからこそ、スズ子さんに歌ってほしい。スズ子さんの声は、生きる糧になります。


スズ子
そやろか。


愛助
そうや。


スズ子
そやな。歌わなあかんわ。わて、歌うわ。

こうして、スズ子は再び慰問の活動をすることになりました。

 

スズ子より先に、慰問活動を再開したりつ子(菊地凛子)は、海軍に軍歌を歌うようにお願いされます。


りつ子
軍歌は歌えません。私がお役に立てないなら帰ります。

すると、隊員たちのリクエストで歌が決まることになります。りつ子は、それを了承しました。

 

スズ子たちは、富山県高岡市に滞在することが決まります。宿には、3歳ぐらいの子・幸がいます。幸は、お客さんのものを食べるため、強くしかられました。

幸の母・静枝は夫を戦争で亡くしていました。しかし、日本が戦争には勝つと信じて疑っていません。


スズ子
日本は勝てますやろか。

静枝は、勝てなければ夫の死が無駄になることを話つつ、夜道を帰りました。そんな静枝を見て、スズ子は六郎のことを思い出します。

 

ブギウギ第13週のあらすじはここまで。

 

草なぎ剛「クランクアップは泣くと思う」 NHK朝ドラで共演女優と「仲良くなれた」


「俳優の草なぎ剛(49)がが24日に配信されたABEMA「ななにー地下ABEMA」に出演。NHK連続テレビ小説「ブギウギ」(月~金曜前8・00)で共演してる女優の趣里(33)について言及する場面があった。

 番組では同じ「新しい地図」の香取慎吾、稲垣吾郎らと23年“厄落とし忘年会”を開催。草なぎは現在、NHK連続テレビ小説「ブギウギ」にてヒロイン・スズ子(趣里)を導く音楽の師匠・羽鳥善一役を熱演中。モデルは服部良一氏で、ジャズを得意とし、「東京ブギウギ」「青い山脈」「別れのブルース」など数多くの名曲を世に生み出した作曲家だ。

 稲垣から「趣里ちゃんとはお話しますか?」と振られると、草なぎは「めちゃくちゃ仲良くなれて、一緒にいるシーンも多いんで」とコメント。2人はどんな感じなのか?と問わ」
全文某サイトからの転載させてもらいました。

 

詳細は↓