紅白で ブギウギ ラッパと娘 フルバージョン オンステージ を趣里ちゃんの歌と草彅剛さんの指揮で放送してくれませんかね。
[ブギウギ]『センチメンタル・ダイナ』フルバージョン オンステージ | 朝ドラ | 連続テレビ小説 | NHK
下記青文字又下の画像クリックで歌動画です。
2週間前でYou Tube 12月18日93万回再生凄いですね
[ブギウギ]『センチメンタル・ダイナ』フルバージョン オンステージ
草なぎ剛さん楽しそうに指揮しているのがとても印象的でした。
紅白出演してもらい趣里ちゃんの歌を指揮してほしいものですよそれと柳葉さんにペットを吹かせて。NHKさん頼んますよ視聴率UPするの間違いないですよ。
下の青文字をクリックすると You Tube が開きます。
3週間前で 12月18日現在390万回再生凄いですね
[ブギウギ]『ラッパと娘』フルバージョン オンステージ
NHK朝ドラ「ブギウギ」が大傑作になる予感のワケ
「ブギウギ]『ラッパと娘』の歌詞↓「画像です」
「ブギウギ]『ラッパと娘』の歌詞↓「画像です」
ブギウギ第12週ネタバレ,あらすじ「あなたのスズ子」18日～22日
ブギウギ第11週のあらすじで、スズ子（趣里）はファンである愛助（水上恒司）のことをいつの間にか好きになっていました。
ブギウギ第12週のあらすじは、スズ子（趣里）は愛助（水上恒司）にところに行ったところからはじまります。
あらすじ第12週
56話「愛助の本音」18日
57話「母からの手紙」19日
58話「お金を受け取る五木」20日
59話「村山トミ」21日
60話「前向きな善一」22日
(´◉👄◉)!!ここから
56話「愛助の本音」18日
スズ子（趣里）と愛助（水上恒司）が向き合います。
愛助
福来さんを好きな気持ちは、ほんまです。けど、同級生がたくさん出征する中、自分が恋にうつつを抜かしていいのか・・・
スズ子
私が今日ここに来たのは、村山さんと正式に交際させていただきたく思ってきました。
そう正直に打ち明けます。ただ、スズ子は愛助の気持ちもわかります。
スズ子
今日のところは、失礼します。
そういって部屋をでました。その帰りに、スズ子は伝蔵（坂田聡）の店に立ち寄ります。
伝蔵
食料がもう手に入らないから、店じまいすることになった。
スズ子は、伝蔵と久しぶりに酒をかわしました。
57話「母からの手紙」19日
その後、スズ子と愛助はしばらく会いませんでした。それでも、業界の中では2人の関係が噂されるようになります。
ある日、愛助のもとに母・トミ（小雪）から手紙が届きました。愛助が自分が戦場に行けないことに悩んでいると知って、送ってくれたものでした。
「あんたにはあんたのやり方でお国のために役立つ方法があると母は思ってます。引け目に感じることはありません。」
愛助は、トミからの手紙によって迷いが吹っ切れました。翌日、スズ子の楽団に愛助がやってきます。スズ子たちは栃木に巡業に行こうとするところでした。
愛助
母の手紙に励まされて、吹っ切れました。今は、親に頼ったへなちょこですけど、僕はいずれ福来さんにふさわしい人間になります。せやから、付き合ってください。
スズ子
よろしゅうお願いします。
愛助の告白から、ずっと見ていたスズ子の楽団員たちは音でお祝いをしてくれました。
58話「持ち逃げ」20日
昭和19年3月、戦争はますます激化し警察の締め付けも厳しくなる中、スズ子たちは地方巡業を継続していました。
そんなある日、坂口（黒田有）がスズ子の楽団のマネージャー・五木（村上新悟）にお金を渡します。坂口は、スズ子と愛助を別れさせようとしたのです。
五木
楽団の経営は厳しい。お前さんとボンボンが別れたふりをしてくれんやろか。別れたら、いくばくかのお金が入るから。
スズ子
協力できひん。
スズ子は、坂口が渡すお金だということに気づいていました。
スズ子
わては、そういうウソは好かんのです。まさか、もうお金もらってないやろな。
五木はなんとかごまかして、その場からいなくなります。その後、五木は巡業中に置手紙を残し、楽団のお金を持ち逃げしていきました。
五木
すみません。坂口さんからすでにお金をもらっていました。
59話「村山トミ」21日
スズ子が愛助にそのことを話すと、愛助は責任を感じます。
スズ子（趣里）と愛助（水上恒司）が向き合います。
愛助
福来さんを好きな気持ちは、ほんまです。けど、同級生がたくさん出征する中、自分が恋にうつつを抜かしていいのか・・・
スズ子
私が今日ここに来たのは、村山さんと正式に交際させていただきたく思ってきました。
そう正直に打ち明けます。ただ、スズ子は愛助の気持ちもわかります。
スズ子
今日のところは、失礼します。
そういって部屋をでました。その帰りに、スズ子は伝蔵（坂田聡）の店に立ち寄ります。
伝蔵
食料がもう手に入らないから、店じまいすることになった。
スズ子は、伝蔵と久しぶりに酒をかわしました。
57話「母からの手紙」19日
その後、スズ子と愛助はしばらく会いませんでした。それでも、業界の中では2人の関係が噂されるようになります。
ある日、愛助のもとに母・トミ（小雪）から手紙が届きました。愛助が自分が戦場に行けないことに悩んでいると知って、送ってくれたものでした。
「あんたにはあんたのやり方でお国のために役立つ方法があると母は思ってます。引け目に感じることはありません。」
愛助は、トミからの手紙によって迷いが吹っ切れました。翌日、スズ子の楽団に愛助がやってきます。スズ子たちは栃木に巡業に行こうとするところでした。
愛助
母の手紙に励まされて、吹っ切れました。今は、親に頼ったへなちょこですけど、僕はいずれ福来さんにふさわしい人間になります。せやから、付き合ってください。
スズ子
よろしゅうお願いします。
愛助の告白から、ずっと見ていたスズ子の楽団員たちは音でお祝いをしてくれました。
58話「持ち逃げ」20日
昭和19年3月、戦争はますます激化し警察の締め付けも厳しくなる中、スズ子たちは地方巡業を継続していました。
そんなある日、坂口（黒田有）がスズ子の楽団のマネージャー・五木（村上新悟）にお金を渡します。坂口は、スズ子と愛助を別れさせようとしたのです。
五木
楽団の経営は厳しい。お前さんとボンボンが別れたふりをしてくれんやろか。別れたら、いくばくかのお金が入るから。
スズ子
協力できひん。
スズ子は、坂口が渡すお金だということに気づいていました。
スズ子
わては、そういうウソは好かんのです。まさか、もうお金もらってないやろな。
五木はなんとかごまかして、その場からいなくなります。その後、五木は巡業中に置手紙を残し、楽団のお金を持ち逃げしていきました。
五木
すみません。坂口さんからすでにお金をもらっていました。
59話「村山トミ」21日
スズ子が愛助にそのことを話すと、愛助は責任を感じます。
「左から、五木ひろき（村上新悟）、福来スズ子（趣里）。長野の会場の楽屋で、五木を訪ねて来た地元の女性にサインをするスズ子」
愛助
劇団を続けていけるように、新しいマネージャーを僕が紹介します。村山興業を引退したもので、いい人がおるんです。
しかし、その愛助がやろうとしていることが村山興業の社長・トミ（小雪）の耳に入りました。トミはすぐに上京してきます。
そして、愛助にスズ子と別れるよう厳しく言います。マネージャーの件も、トミから止められてしまいます。
トミは、スズ子にも会います。そこで、愛助は村山興業の跡継ぎだからきっぱり別れるようにスズ子に理解を求めました。
愛助
結婚となれば、僕は福来さんのことをどうしてもお母ちゃんに認めさせます。そのうえで、福来さんにも歌手を辞めてほしくないです。
スズ子
わても同じ気持ちや。
60話「前向きな善一」22日
愛助（水上恒司）がやろうとしていることが村山興業の社長・トミ（小雪）の耳に入ります。トミはすぐに上京してきます。そして、愛助に言います。
愛助
劇団を続けていけるように、新しいマネージャーを僕が紹介します。村山興業を引退したもので、いい人がおるんです。
しかし、その愛助がやろうとしていることが村山興業の社長・トミ（小雪）の耳に入りました。トミはすぐに上京してきます。
そして、愛助にスズ子と別れるよう厳しく言います。マネージャーの件も、トミから止められてしまいます。
トミは、スズ子にも会います。そこで、愛助は村山興業の跡継ぎだからきっぱり別れるようにスズ子に理解を求めました。
愛助
結婚となれば、僕は福来さんのことをどうしてもお母ちゃんに認めさせます。そのうえで、福来さんにも歌手を辞めてほしくないです。
スズ子
わても同じ気持ちや。
60話「前向きな善一」22日
愛助（水上恒司）がやろうとしていることが村山興業の社長・トミ（小雪）の耳に入ります。トミはすぐに上京してきます。そして、愛助に言います。
「スズ子（趣里）は、愛助（水上恒司）に交際したいと思っていると伝え、戦時下の状況で交際しても良いのか悩む愛助の答えを待つことにする。一方、大阪では、愛助の母であり、村山興業の社長であるトミ（小雪）は2人の交際に反対していた。そんなある日、スズ子たちは長野で公演を行っていた。しかし、マネージャーの五木（村上新悟）の様子が何かおかしい。公演を終えて戻ってくると五木の姿はどこにも見えなくなっていた。」
トミ
福来スズ子に会うのは、もうやめなはれ。隠し事は、バレますのや。山下マネージャーの件もなしや。山下がマネージャーをしてたら、あんたと福来スズ子は続きますやろ。あんたは村山興業の跡取りや。歌手があんたを支えることはできひん。
愛助は、トミに抵抗しました。その結果、トミはスズ子（趣里）にも会うことになります。
トミ
あんたのことは、よう存じております。ええ歌うたいますな。下積みもしてはるし、分別もつく人や思う。愛助は、村山興業の跡継ぎになる人間だす。そのことを重々承知ください。
トミは、スズ子に理解を求めました。
スズ子
はい。それは、重々承知しております。
トミ
ほんなら、話はしまいや。あとは、2人でよう話なはれ。ほな失礼します。
それだけ言うと、トミはその場からいなくなりました。
愛助
どういうことや。僕らに任せてくれたんかな。
スズ子
違うわ。きっぱり別れろいうことや。たった一人で会社をあそこまで大きくしたんや。愛助さんの先の先まで考えてはりますわ。歌手じゃ相応しくないと思って当然や。
愛助はスズ子に話します。
愛助
いやや。僕は福来さんと交際したい。結婚となれば、僕は福来さんのことをどうしてもお母ちゃんに認めさせます。そのうえで、福来さんにも歌手を辞めてほしくないです。
スズ子
ぎょうさんつば飛びましたがな。
愛助
ごめん。
スズ子
わても同じ気持ちだす。
スズ子（趣里）は善一（草彅剛）の家を訪ねます。愛助（水上恒司）とうまくいったことやマネージャーが誰かいないかを相談しに訪れたのです。
そこに、りつ子（菊地凛子）の姿もありました。りつ子もスズ子の現状を知っていました。
りつ子
浮かれてるあなたとは違うの。
スズ子
さすがですな。軍国歌謡は、今も歌ってないんでっしゃろ？
りつ子
もちろんよ。
善一
茨田くんはこれ以上、捕まらないようにね。しかし、マネージャーか。探してあげたいところだけど、日本を離れることになってね。
善一は、上海に行くことになっていました。
善一
向こうの慰問活動で、音楽会を開く予定です。僕もいい曲を作って演奏していきますよ。それが僕の戦い方かな。
善一は、どこまでも前向きでした。
善一
だから、マネージャーはなかなか探せそうもないな。茨田くん誰か知らない？
りつ子
先生は甘いんですよ。まずは、自分でなんとかなさい。
善一
僕も心当たり探してみるから、また3人で何かしようじゃないか。
その後、スズ子の楽団はマネージャーが見つからないまま活動を休止せざる得なくなります。救いは、愛助との関係が良好であることでした。
東京では、空襲警報が何度も鳴ります。ある時、スズ子が愛助の下宿先のトイレに行っている時に空襲警報が鳴りました。
愛助は、何度もトイレのドアをたたきます。しかし、スズ子は便がでそうで出ない状況でした。
愛助
おへその下、指三本分下を押してください。僕でえへんときは、お母ちゃんにそうされとったんです。
なんとかトイレから出てきたスズ子を抱えて、愛助が走ります。すると、そのタイミングで警報が解除されます。
愛助
福来さん。厠から出てけえへんもん。なんやわめいとるし。
スズ子は、恥ずかしい思いをしながらもそんな自分を好きでいてくれる愛助のことを愛しく思います。
スズ子
スズ子でええよ。わて、あんさんのことほんまに好きや。
こんな幸せな時間がすごせるのであれば、戦時中が続けばいいと思えるくらい二人は寄り添いあっていました。
そんなある日、空襲警報がなる中で、愛助が咳き込みます。何度も咳をする愛助を見て、スズ子は心配します。
その愛助の手にはべったり血がついていました。吐血したことにスズ子は驚きます。
トミ
福来スズ子に会うのは、もうやめなはれ。隠し事は、バレますのや。山下マネージャーの件もなしや。山下がマネージャーをしてたら、あんたと福来スズ子は続きますやろ。あんたは村山興業の跡取りや。歌手があんたを支えることはできひん。
愛助は、トミに抵抗しました。その結果、トミはスズ子（趣里）にも会うことになります。
トミ
あんたのことは、よう存じております。ええ歌うたいますな。下積みもしてはるし、分別もつく人や思う。愛助は、村山興業の跡継ぎになる人間だす。そのことを重々承知ください。
トミは、スズ子に理解を求めました。
スズ子
はい。それは、重々承知しております。
トミ
ほんなら、話はしまいや。あとは、2人でよう話なはれ。ほな失礼します。
それだけ言うと、トミはその場からいなくなりました。
愛助
どういうことや。僕らに任せてくれたんかな。
スズ子
違うわ。きっぱり別れろいうことや。たった一人で会社をあそこまで大きくしたんや。愛助さんの先の先まで考えてはりますわ。歌手じゃ相応しくないと思って当然や。
愛助はスズ子に話します。
愛助
いやや。僕は福来さんと交際したい。結婚となれば、僕は福来さんのことをどうしてもお母ちゃんに認めさせます。そのうえで、福来さんにも歌手を辞めてほしくないです。
スズ子
ぎょうさんつば飛びましたがな。
愛助
ごめん。
スズ子
わても同じ気持ちだす。
スズ子（趣里）は善一（草彅剛）の家を訪ねます。愛助（水上恒司）とうまくいったことやマネージャーが誰かいないかを相談しに訪れたのです。
そこに、りつ子（菊地凛子）の姿もありました。りつ子もスズ子の現状を知っていました。
りつ子
浮かれてるあなたとは違うの。
スズ子
さすがですな。軍国歌謡は、今も歌ってないんでっしゃろ？
りつ子
もちろんよ。
善一
茨田くんはこれ以上、捕まらないようにね。しかし、マネージャーか。探してあげたいところだけど、日本を離れることになってね。
善一は、上海に行くことになっていました。
善一
向こうの慰問活動で、音楽会を開く予定です。僕もいい曲を作って演奏していきますよ。それが僕の戦い方かな。
善一は、どこまでも前向きでした。
善一
だから、マネージャーはなかなか探せそうもないな。茨田くん誰か知らない？
りつ子
先生は甘いんですよ。まずは、自分でなんとかなさい。
善一
僕も心当たり探してみるから、また3人で何かしようじゃないか。
その後、スズ子の楽団はマネージャーが見つからないまま活動を休止せざる得なくなります。救いは、愛助との関係が良好であることでした。
東京では、空襲警報が何度も鳴ります。ある時、スズ子が愛助の下宿先のトイレに行っている時に空襲警報が鳴りました。
愛助は、何度もトイレのドアをたたきます。しかし、スズ子は便がでそうで出ない状況でした。
愛助
おへその下、指三本分下を押してください。僕でえへんときは、お母ちゃんにそうされとったんです。
なんとかトイレから出てきたスズ子を抱えて、愛助が走ります。すると、そのタイミングで警報が解除されます。
愛助
福来さん。厠から出てけえへんもん。なんやわめいとるし。
スズ子は、恥ずかしい思いをしながらもそんな自分を好きでいてくれる愛助のことを愛しく思います。
スズ子
スズ子でええよ。わて、あんさんのことほんまに好きや。
こんな幸せな時間がすごせるのであれば、戦時中が続けばいいと思えるくらい二人は寄り添いあっていました。
そんなある日、空襲警報がなる中で、愛助が咳き込みます。何度も咳をする愛助を見て、スズ子は心配します。
その愛助の手にはべったり血がついていました。吐血したことにスズ子は驚きます。
ブギウギ第13週のあらすじにつづく