✨あとは私に任せよ、サル(動画あり)✨
どうする家康あらすじ40回「天下人家康」
「あとは私に任せよ、サル」
— 大河ドラマ「どうする家康」 (@nhk_ieyasu) October 15, 2023
秀吉、死す。
茶々が本性を現す…?
🔻 第39回全編を見るhttps://t.co/GNGAur49Gi#どうする家康 #茶々 #北川景子#豊臣秀吉 #ムロツヨシ pic.twitter.com/t1JgJjIYcn
第40回画像あらすじはここから
どうする家康のあらすじ第39話で、農民から成りあがって天下統一を果たした秀吉(ムロツヨシ)が亡くなりました。
どうする家康の第40話のあらすじは、今後に向けて大名たちが集まるところからはじまります。
秀吉が死去し、国内に動揺が走る。
家康(松本潤)は三成(中村七之助)と朝鮮出兵の後始末に追われる。
秀吉の遺言に従い、家康は五大老たちと政治を行おうとするものの、毛利輝元(吹越満)や上杉景勝(津田寛治)は自国に引き上げ、前田利家(宅麻伸)は病に倒れる。
家康は加藤清正(淵上泰史)ら諸国大名たちから頼られる中、やがて政治の中心を担うようになる。
そんな家康に野心ありとみた三成は警戒心を強め、二人は対立を深めていく。
第40回文言あらすじはここから
どうする家康のあらすじ第39話で、農民から成りあがって天下統一を果たした秀吉(ムロツヨシ)が亡くなりました。
どうする家康の第40話のあらすじは、今後に向けて大名たちが集まるところからはじまります。
どうする家康第39話のネタバレ,あらすじはここまで
今後に向けて、5奉行と大名たちが集まる10人衆で今後のことを話し合います。石田三成(中村七之助)が秀吉の遺言、10人衆がみんなで物事を決めることを強調します。
徳川家康
再び、天下が乱れることがあってはならん。殿下がみまかられたことは、しばらく公にしない方がよかろう。
そして、難題となっていた朝鮮についても話し合います。うまくいくかと思われていた10人衆ですが、一致団結とはいきませんでした。
毛利輝元
気をつけた方がよろしいかと。
諸大名の中で、一人250万石の所領をもつ家康のことをみなが警戒していました。
上杉景勝
徳川殿は、狸と心得ておくがよい。
上杉景勝(津田寛治)や毛利輝元(吹越満)は、三成に警戒感を伝えます。
慶長3年11月、朝鮮から兵を引きました。三成たち奉行が加藤清正(淵上泰史)や黒田長政(阿部進之介)らが帰ってきます。
三成は、「戦のしくじりを不問にする」と言ったことから黒田長政は「しくじりだと?」と怒ります。
三成は、戦に出ていたものの周りがたくさん死んでいったことにたいする気持ちを理解していませんでした。
そのため、加藤清正と黒田長政らは伏見城にやってきて石田三成に対して、戦の責めを負うように迫ります。それに対して、前田利家(宅麻伸)が止めます。
徳川家康
不満があれば、話は聞くゆえ。
家康も伏見城にきている武将をなだめました。
家康は、豊臣家中を一つにまとめるために石田三成に、朝鮮に行っていたものたちに謝罪するように提案します。しかし、石田三成は自分は何も悪いことをしていないと言い謝罪を拒否します。
寧々
昔から、治部と清正らの折り合いが悪くてな。治部がうまくできなければ、力のある者にやってもらうほかないと私は、思っておる。
家康は、寧々(和久井映見)の言葉を聞いて酒井忠次(大森南朋)の言葉を思い出します。
屋敷にもどった家康は、諸国の状況を聞くと伊達政宗が不穏な動きをしているという。
本多正信
治部殿では手に負えないでしょうな。
本多忠勝
殿が表に立つべきでは?
本多正信
今は、目立って危険を冒すよりも伊達などの動きを封じる程度にしておくとよいのでは。近いうち、豊臣の天下は崩れていきますゆえ。
慶長4年、秀吉の遺言により秀頼は大阪城に居をうつしました。そんなある日、家康が伊達、福島正則らと縁組をしているという噂が流れます。
縁組は、勝手に行えないように秀吉が決めていたのでそれに反したのです。そのため、家康を除いた9人衆で審議が行われました。
毛利輝元
治部、言わんこっちゃない。これは、天下略奪の算段であるに違いない。
上杉景勝
その通り。
前田利家(宅麻伸)は、家康のことをかばいましたが石田三成は家康に謹慎の処分を科すことをきめました。すぐに家康のもとに、糾問使が派遣されます。
徳川家康
すまなんだ。ほんの行き違いでござる。改めて皆様にお伝えする。
本多正信
あくまで、奉行衆を助けるためにやったことで、殿は太閤殿下の遺言を忠実にやられておる。もし、殿が懲罰にかけられれば血の気の多い徳川勢が黙っているはずがない。
そう脅しをかけました。これに驚いた糾問使たちは、すぐに逃げ帰ります。
戦になると感じた福島正則(深水元基)や藤堂高虎(網川凛)、大谷吉継(忍成修吾)らが家康を守ろうと兵を引き連れやってきました。
徳川家康
志だけで十分、お引き取りください。
状況が悪化したことから、家康は石田三成と密かに会うことにします。
徳川家康
誤解を解いておきたい。わしはそなたの味方である。ただ、今の形での政は困難だ。天下太平のために、わしが政務を執る覚悟。そなたの類まれな才能で、手伝ってくれぬか。
石田三成は、家康がどんなことを言っても信じれなくなっていました。
何を言っても石田三成が信じてくれないことに困った家康は、前田利家に相談します。しかし、前田利家は「他の者が家康を信じるのは無理だ」と言います。
神話に出てくるような戦いをくぐりぬけた家康のことが、みな怖いのだと。
徳川家康
どんなことが起きようとも、乱世には戻しませぬ。
前田利家は、安堵の表情を浮かべました。その1月後、10人衆の重しになっていた前田利家は亡くなりました。そのことで、どんどん世の中が騒がしくなっていきます。
ある日、三成がいた伏見城を福島正則と加藤清正(淵上泰史)が囲みます。
徳川家康
平八郎、急ぎ2人をここに呼んでくれ。
家康は2人と話をしますが、石田三成との関係を修復するのはもう不可能になっていました。家康は、空を見上げ、星をみます。
本多正信
ここらが潮時かもしれませんな。
いつの間にか、本多正信と本多忠勝が立っていました。
このことがきっかけで、三成は近江佐和山に隠居することになります。そんな三成に家康が言います。
徳川家康
佐和山に行ってもよろしいございますか。また、一緒に星の話をしましょう。
しかし、石田三成は家康とは違う星を見ていたとの理由で、それを断ります。
そして、家康は伏見城の主座に座って決意をのべます。
徳川家康
これからは、天下太平を乱すものがあれば徳川家康が放っておかぬと心得よ。
その様子を諸大名たちは複雑な様子で見ていました
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どうする家康第40回はここまで。
第41回に続きます。
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