✨どうする家康第37回「さらば三河家臣団」あらすじ画像と文言

どうする家康あらすじ37回「さらば三河家臣団」

第37回予告

第37回画像あらすじはここから

どうする家康のあらすじ第36話で、家康（松本潤）は真田昌幸（佐藤浩市）親子の要求をのみました。

どうする家康の第37話のあらすじは、秀吉（ムロツヨシ）は北条討伐を決めました。

茶々が秀吉との子・鶴松を産んだ。勢いづく秀吉（ムロツヨシ）は、北条攻めを決定。

和平を主張する家康に秀吉は先陣を命じ、勝てば北条領を全て与えると言う。しかし、それは故郷・三河を離れることでもあった。

家康は家臣たちに事情を話せないまま、出陣を命じる。

秀吉が２０万もの大軍で小田原城を包囲する中、家康は氏政（駿河太郎）に降伏を促すが、全く応じようとしない。

氏政には関東の雄としての意地があった。

第37回文言あらすじはここから

茶々が秀吉（ムロツヨシ）との子・鶴松を産みました。秀吉は勢いのまま、北条討伐を決定します。

徳川家康
和平をしたほうが得策だと思います。

豊臣秀長
徳川殿には、先陣をお願いしたい。

豊臣秀吉
勝てば北条領を全て与える。

しかし、それは家康（松本潤）たちは三河を離れることでした。そのことを家臣たちに伝えることができずに、家康は出陣を命じました。

秀吉軍は、２０万もの兵で北条の小田原城を囲みます。そして、家康は北条氏政（駿河太郎）に対して降伏をすすめます。

しかし、氏政には関東の雄としての誇りとプライドがあるため降伏をしません。

どうする家康第37回はここまで。

第38回に続きます。