
どうする家康あらすじ 10回「側室をどうする」


第10回予告
どうする家康 ,あらすじ第10話ここ
から
どうする家康のあらすじ第9話で、家康(松本潤)は一向一揆を和解という形で終わらせました。それで多くの家臣や民をなくしてしまったことを悔います。
どうする家康の第10話のあらすじは、家康が今川を調略していくところからスタートします。
一向一揆を鎮めた家康(松本潤)は、三河の支配を強めていきました。そして、今川方の国衆たちの調略を進めていきます。
遠見の引間城の主・飯尾連龍もその一人です。妻・お田鶴(関水渚)は今川氏真(溝端淳平)の従弟で瀬名(有村架純)は幼馴染です。
しかし、家康が瀬名を救出する際に鵜殿長照(野間口徹)を自害に追い込んでいました。飯尾は、それでも今川と松平の橋渡し役になりたいと言います。
永禄7年(1564)夏、瀬名は築山の庵にうつり住んでいました。民の声を聞き、家康に届けるために築山の庵にうつりすんだのです。
そこに、於大の方(松嶋菜々子)がやってきました。
大事な話をしに来たのです。殿も一緒で好都合。お瀬名殿、いや築山の主になられたので、築山殿と呼ばねばならぬかのう。
次の子は、いつお産みになる。お二人の仲は、睦まじいようにお見受けする。それなのに、子どもを授からないというのはどういうことであろう。
歳は関係ないのです。産まなくなったら、用済みです。
そうじゃ。もっと、ぽんぽん産むおなごをめとりなはれ。私が見繕ってあげます。
殿は、ただの国衆ではございませぬ。三河を束ねる立場。あっちとくっつけ、こっちとくっつけと松平家を盤石なものとせねばなりませぬ。
かえってくだされ。もうつまらないことを言いにこないでください。
お待ちください。側室選びは、瀬名にもさせてください。
もちろんじゃ。側室は、正室に認められたものじゃなければなりませぬ。一緒に、良い女子を探そうぞ。
さっそく、家康の側室選びがスタートしました。我こそはという女子が列をつくって面接をします。家康は乗り気だが、瀬名と於大の目にかなう人間が現れません。
そんな中、瀬名は城内で働くお葉(北香那)に目が留まりました。ナタでイノシシをさばく勇ましい女です。そこで、瀬名は登与(猫背椿)にお葉のことを聞きます。
鵜殿の分家の娘で、普段は無口ですが働き者です。万事そつがなく働きます。侍に乱暴をされそうな娘を救ったことがあり、城内の女子たちにも人気があります。
瀬名も於大もお葉のことを気に入りました。しかし、家康が・・・
あの女子は、不気味で怖い。敵であったのに城で働くのは、わしの寝首をかくためやもしれん。
その10ヶ月後には、お葉の女の子が誕生しました。家康も控えめで、気がつくお葉のことを次第に気にいっていました。
そのことで、瀬名は複雑な気持ちになっていました。そんなある日、お葉が家康に打ち明けました。
好きな人ができたので、側室をやめていただけませんか。
お葉が打ち明けたのは、美代でした。お葉は、おなごが好きだったのです。
もうしょうがないから、わしの胸の内におさめる。お葉の好きなようにさせる。
のことを家康が瀬名に打ち明けると、瀬名はなぜか嬉しそうにしていました。
その頃、京で将軍・足利義輝が殺されます。信長(岡田准一)は大きく動きはじめました。
一方、甲斐の武田信玄(阿部寛)は上杉謙信との戦に見切りをつけて今川に目を向けていました。
今川氏真の家臣を、調略せえ。駿府が欲しくなったわ。
その氏真(溝端淳平)は今川館にて飯尾連龍を誅殺していました。
飯尾連龍が家康と通じて謀反を計画しているとして、殺したのです。それを氏真に報告したのは、飯尾連龍の妻・お田鶴でした。
戦乱は、どんどん広がっていました。
どうする家康第10回はここまで。
第11回に続きます。