■「義母と娘のブルース 2022年謹賀新年スペシャル」あらすじ
義母と娘のブルース主題歌
2020年の年明け。義母・亜希子(綾瀬はるか)の手腕により再建に向かっていた大阪の企業・ゴルディックが乗っ取りに遭う。新しいオーナーは、外資系ファンドのボス。企業を安値で買収し、株式や資産を高値で売りさばいて大金を得る、いわゆる“ハゲタカ”である。
しかし、憎き相手に対面したはずの亜希子は、彼の姿に言葉を失ってしまう。リベンジすべきその男・岩城良治(竹野内豊)は、他界した夫・良一(竹野内豊、2役)と顔が瓜二つだったのだ。
“ハゲタカ”良治が買収の標的にするのは、まさかのベーカリー麦田。ある新事業が功を奏し、売り上げを順調に伸ばしていたベーカリー麦田だが、日本一のパン屋を目指す店長・麦田章(佐藤健)の能天気な野望につけ込み、大手製パン会社との合併を画策していたのである。
麦田の営業部長である亜希子は、明らかに裏がありそうな良治の提案にNOを突きつけるのだが、その心はかすかに揺れ動いていた。
この買収劇には、“ハゲタカ”へのリベンジ、恋、亜希子へ思いを寄せる麦田も巻き込んだ三角関係、どんな展開が待ち受けているのか。そんな大人たちを、相変わらずの笑顔で見守るみゆき(上白石萌歌)は、誰よりも亜希子の幸せを望んでいた。
2022年1月2日(日)に放送される「義母と娘のブルース 2022年謹賀新年スペシャル」(夜9:00-11:30、TBS系)
『「義母と娘のブルース」全話一挙放送SP』
TBS系 2021年12月31日(金)前8・55~11・50、正午~後4・30 2022年1月2日(日) 前8・00~11・50、正午~後3・00
転載元 ←ここ
1月2日とても大変大変楽しく観ましたよ。
特に麦田(佐藤健さん)のパホーマンス演技が今まで以上にとても凄くて印象的でした。
面白かったのは、多分出演者の方々やスタッフの方々が凄い方々だったのではと思います。
有難うございました。