ほぼ毎日オールドドメインを購入していますが、このたび中古ドメイン情報に特化したブログを開設しました。

 

オールドドメイン情報特化ブログ/

 

アメブロのほうも更新続けますが、新ブログのほうがより具体的で詳しく掘り下げた記事を書いています。

 

SEOのこと、中古ドメインのことに関する最新情報をぜひキャッチしてください!

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@Old_Domainer

 

ドメインパワーがあるサイトからの被リンクがSEO対策をするうえで重要になりますが、ドメインパワーとは、そのドメインで運用されているサイトのコンテンツの品質(専門性・オリジナリティ・文字数など)、運用年数、ページ数、被リンク数(内部・外部)など、複数の要因で決定します。

 

ドメインパワーを持ったサイトからのリンクが重要なので、中古ドメインを利用するケースが多くなっています。

 

理想を言えば、新規ドメインで時間も労力もかけてドメインパワーを蓄積していけばいいのですが、管理するサイトが多くなると現実的には困難な場合も多いです。

 

中古ドメインは昔に運用されていたサイトの良い面だけを引き継ぐのではなく、ペナルティなどの悪い面も平等に引き継ぐので、中古ドメインの特性を理解せずに使用すると検索順位の低下を招いたり、最悪の場合メインサイトがペナルティ対象になったりすることもあります。

 

中古ドメインがいくら優秀でも低品質コンテンツでサテライトサイトを作っていたならば、その効果は無価値か、良くても一時的なものとなってしまいます。

 

ドメインパワーはドメインだけが要因で決まるものではないことを理解してください。

 

 

中古ドメインを入手するためには、大きく分けて2通りあります。

 

一つ目は、過去に誰かが使用していて期限が切れたドメインを再取得する方法で期限切れを狙って取得する行為を「ドロップキャッチ」や「バックオーダー」と言います。

中古ドメイン検索ツールを使ってドロップリストを出し、その中から査定して買い付けるというのが最も一般的で簡単な方法です。

 

2つ目は主に海外のドメインマーケットに参加して価値のある中古ドメインやプレミアムドメインを落札する方法です。

これは少しの英語力が必要になったり、海外取引のためトラブルやリスクが多めであることが考えられます。

SEO目線で見た時の中古ドメインの価値は海外オークションのほうが高いケースが多いです。

 

海外オークションサイトで有名なのは世界最大のドメインレジストラである「GoDaddy」のオークションです。

僕は中古ドメインの使用は基本的に推奨派ではありますが、すべてのケースで使用するべきだとは当然考えていません。

 

実際はこれからやろうとしているサイトや競合の調査、狙うキーワードなどを加味して考えますが、一般的に考えられるケースについて紹介します。

 

中古ドメインを使うことを検討するケース

  • 被リンク支援目的のサテライトサイトを作る場合
  • ライバルが中古ドメインで上位にいる場合
  • コンテンツ勝負でなかなか勝てない場合
  • HTMLやタイトルなど内部改善をしても結果が出ない場合
  • 短期で成果を出す必要がある場合
  • 少人数で多くのサイトを運営している場合
中古ドメインをおススメ出来るケースで一般的に思いつくのは上記のような場合です。
メインサイトに中古ドメインを使うのは結構人やサイトを選ぶかもしれません。
 
サテライトサイト作りであれば、割と多くのケースで使用することを推奨します。
 

使わないほうがいい

  • 長期の戦略がある
  • ライバルがいないニッチなマーケット
  • ドメイン名もブランディングしたい
  • ドメイン名にコストをかけられない
  • 中古ドメイン特有のリスクは負えない
上記が使用しないほうが良いと考えられるケースです。
ドメイン名が選べないというのは、実際301リダイレクトの手法などで解決可能ですが、中古ドメインは多くはそのまま使われている場合が多いので書きました。
 
中古ドメイン導入の参考になればと思います。
 
 

被リンク対策はもうダメ、自演は悪、などの意見はよく耳にするが、「自演リンク」はもう駄目だというのは同感です。

しかし、被リンクによる検索順位のランキングへの影響はまだまだ健在で、むしろダメなサテライトが消えてくれたおかげで、被リンクSEO対策のチャンス到来だと思います。

 

自演リンクとは呼ばせないクオリティでサイトを作ることが重要です。

 

さらにナチュラルリンクの1本も獲得できないようなメインサイトは被リンク対策をする前にメインサイトの品質を見直すべきです。

 

短期的に上位をとれればいいケースは別ですが、基本的には人の役に立つ、シェアしたくなるようなコンテンツ作りが重要です。

 

これらの品質を守ったうえで中古ドメインからのリンクのパワーを送ることは効果的だと考えます。

 

 

中古ドメインを選んでいて以下のような中古ドメインを見つけたら僕は買いません。

ドメインパワーとなるTFやバックリンクなどが優秀でも買うことはほぼないです。

本当はもっと細かい査定をしているのですが、簡単に見分ける方法になります。

 

  • 中国語・ロシア語・アラビア語など
  • ドメインパーキングでしか運用されていなかった
  • リンク集
  • ブランド名やある特定ワードがドメイン名に含まれる
  • 期限切れしたあともバックリンクが増加している
  • Mozのスパムスコア5以上
  • バックリンクで参照元IP数15個以下
  • インデックスされているのにドメイン名で検索しても下位

 

これらが、比較的簡単に買う中古ドメイン候補から外す指標で100%正しいわけではないですが、これを見るだけでもハズレの中古ドメインをつかむ可能性が下がると思います。

 

 

中古ドメインを探す際、僕が必須だと考えているツール4選をご紹介します。

 

インターネットアーカイブ(ウェイバックマシン)

中古ドメインの過去の運用履歴を知りたい場合、過去のスクリーンショットを保存し、公開しているサービスのウェイバックマシンを使うことがベストでしょう。

色々なツールのスコアも見ますが、ここはスコア化されるものではないので目利きの経験が重要です。

 

マジェスティックSEO

被リンク調査ツールで有名です。

取得しようとしている中古ドメインの被リンクを調査します。これは獲得している被リンクが多いと大変ですが、時間をかけて被リンクをチェックするべきです。

 

ahrefs

こちらも被リンク調査ツールとなります。マジェスティックとざっくり同じような機能ですが、一つのツールの結果だけを使用するのではなく可能な限り複数のツールで見ることが大切です。

最近では日本の代理店がahrefs.jp(日本語版)のリリースをするなど、日本でもユーザーが増えてくると考えられます。

 

中古ドメインであれば新規ドメインよりいくらかマシ、という考えはかなりハイリスクです。

そういう場合、使わないほうがましだと思います。

 

ただ、本当に良い中古ドメインを目利きできるのであれば、効果は実感できることは僕の経験上間違いないと思います。

 

質の良い中古ドメインとは

質の良い=ドメインパワーがある、ことですが、
このドメインパワーというのが、きわめて見えにくいものとなっています。
 
  • 獲得しているバックリンクの量
  • 獲得している被リンクの質
  • ドメインの運用年数
  • 過去サイトの品質
  • 言語・業種
  • 過去の検索順位
  • ペナルティの有無
 
などなど
 
挙げればきりがないですが、最低でもチェックしたことは、中古ドメインの効果はゼロでもせめて「」が無いか?
ですね。
 
手動ペナルティ付きのリンクを送るなど論外です。
 
中古だからという視点をやめて冷静にドメインの質を目利きするようにするべきです。
 
そんな僕は1000本以上中古ドメインを購入してきています。
 
今後は価値のある名前のプレミアムドメインに関するビジネスに挑戦したいと思ってます!