世界が認めた、魚ではなく水草が主体の水槽、ネーチャーアクアリウム。なんと、CO2を吹き込み水草を育て、水草が光合成で作りだすO2で魚やエビが育つ『エコロジー水槽(環境水槽)』。自然環境そのものを水槽内に作る。
人の思いつかない視点で、ニーズのある製品・技術を開発し、インターネットの製造業ホームページの集客・売上アップを目指そう。
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6/3(日)18:30-、MBSTV 夢の扉+
新潟県新潟市 アクアデザインアマノ 代表取締役 天野尚 さん
地球の自然を守れ!水槽の中の生態系『ネイチャーアクアリウム』
地球の自然を守れ!水槽の中の生態系『ネイチャーアクアリウム』
~世界が認めた新“環境文化”のパイオニア~
『水草が生い茂る故郷・地球を取り戻し、それを守りたい―』
5月22日に開業した東京スカイツリー。日本中が注目するこのスカイツリータウンにある「すみだ水族館」の入口を飾るのは、幅7メートルの巨大水槽だ。水槽の中の主役は、熱帯魚ではない。石と流木、そして水草で美しい自然の景観と地球の生態系を再現した「ネイチャーアクアリウム」。これを生み出し、今、世界中の注目を集める男が、新潟県にいる。天野尚、57歳。地球環境の尊さを訴えるネイチャーアクアリウムは、環境先進国のドイツをはじめ、世界50カ国以上で認められた新たな“環境文化”だ。
http://www.tbs.co.jp/yumetobi-plus/backnumber/20120603.html
「ネイチャーアクアリウム」 は日本の伝統的美を受け継ぐものと感じられる。すなわち、石の配置と水草の芸術。石庭、盆栽、屏風の日本画、に見られる構成美と自然との調和である。それは、自然環境そのものを表現している。