いつもありがとうございます。
企業と人の隠れた魅力を引き出して
尖った価値を見える化するブランディング&デザイン
潜在魅力プロデューサーの風間です。
コアなお客様を引き寄せる潜在魅ブランディングの三つの要素
1.共振共鳴ストーリー
2.一点突破ネーミング
2.レスポンス型デザイン
http://www.shacho-onpage.com/concept/index.html
少し前ですがNHKの番組で
ヒコーキ野郎のトキワ荘
~日本初ソーラー飛行へ~
という番組を放送していました。
国内では数少ない、小さな飛行機製造会社です。
そこの代表の方がこんなことを言っていました。
“設計して、作ってみて、飛ばす、ではない!”
“それではいい飛行機は作れない!”
???
つまり、
“レシピ考えて、料理して、食べる、それではうまいものは作れない!”
まず食って味わう、それからレシピ考えて、料理する
これの繰り返しだそうです。
***
私たちは主に、ウレル商品を考える、作る、ウリに行く
普通はこう考えますよね。
ですので、最初の時点で“ウレルかな、ウレないかな”
いろいろ考えながら商品開発の時間ばかりが
いつまでも経っていくわけです。
大事なのは、競合の商品を見に行く
自らがお客となって体験しにいくことです。
そうすることで、“こうしたらもっと良くなるんじゃないか”
工夫したり、オリジナリティを入れ込めるアイデアが
出てくるのです。
頭で考える前に、一度食べに行く、味わいに行く。
おいしいお店のオーナーは、
他のお店のおいしい料理を味わってきた“舌”の蓄積があるからこそ
自信を持ってウッテいるんですよね。
自分の商品が“ウレルかな、ウレないかな”
考えることもあるかと思います。
ただしかし、
まずは、競合の商品を下見に行って“味わってから”
自分の改善点を考え、勝てるところを伸ばし、オリジナリティを加える。
あとは、思いきって“ウル!!”
これの繰り返しですね。
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ちなみに、ウレル流れが改善しない方の大きな特徴は
ウリに行かないことです。
完璧を求めていて、いつまでもウリに行きません。
傷つくのがコワイ、ダメだしされるのがコワイ方の典型です。
ウラないことには、改善も進化もありませんよね。
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ウレル流れは、競合を味わい、
完璧を求めずにウリに行った際の
お客様の反応を真摯に味わうことからです。
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自分という花で咲く
『潜在魅力ブランディング』
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