雨の多い季節の洗濯でとても厄介な事の一つに、洗濯物の生乾きの臭いニオイがあげられます。
そのような悩みに答えるべく発売された「部屋干しトップ」が大ヒットしているようです。
部屋干しでの生乾きによるイヤなニオイの原因は、落としきれない「汚れ」と「菌」です。
洗濯で落としきれなかった汗などの皮脂やたんぱく質などの汚れが、部屋の中の高湿度な環境によって雑菌が繁殖したり、汚れ自体が酸化したりしてしまうのです。
部屋干しによる臭いニオイを防ぐためには、以下の3点が重要なポイントになります。
1、洗濯の段階でしっかりと汚れを落とすこと
2、洗濯物が乾きやすい環境をつくること
3、雑菌が繁殖しにくい環境をつくること
部屋干し用の洗剤はこの1、3の条件をクリアする事でニオイを発生させないのです。
1、3両方に働く新酵素を組み込んだこの製品、他の製品より50円高いにも関わらず指示され続けているのだそうです。
アトピーなど、肌が弱い人の部屋干し用には、アスパイラル・ありがとう石鹸というものがあるようです。
私は使ったことがないのですが、石けんヤケ、石けんカスなどの心配がない優れものです。
もちろん特別そのような「部屋干し用」洗剤を使わなくてもオッケーです。
まず洗濯層はコマメに清掃し、清潔な洗濯機での洗浄が基本です。
洗いあがったら、洗濯機からすぐに出します。
洗濯層の中は湿度が高く、雑菌の繁殖に好条件です。
なるべく衣類と衣類の間をあけて干します。
ハンガーは分厚いハンガーの方が、風が内部まで通りやすいです。
又、洗濯機で風を送ったり、除湿機(浴室についている時は浴室で干すのも良いです)を利用したりすると、更に乾きが早くなるため部屋干しニオイの予防になります。