洗濯洗剤のCMって「さわやか」イメージを第一にやっているのかしら?
音楽つきキャッチコピーが何か皆リズムが同じに聞こえるのは私だけでしょうか?
でも、一回聞いただけで頭に残る、あの音楽つきキャッチコピー、さすがです。
あのさわやかさを出すために、ボールド洗剤の撮影は、実は映像からかけ離れた環境で大変だったそうです。
夏をイメージさせるこのCMを撮影したのは、実は極寒の2月。
澄みわたる青空、輝く緑を表現できるのは、やはり空気がピンと凍るような冷たさの時の方が良いからだろう。
しかも撮影現場は、風をさえぎるものが何もない広大な元牧場の敷地。
すばらしい空の青さ、広さ、広大な景色ですが、凍るような風が吹く中での長時間に渡る屋外での撮影に、撮影スタッフ達は、スキー専用のタイツや厚手靴下、ウィンドブレーカーの上下、帽子、マフラー、カイロなどを用いて完全重装備での仕事だったそうです。
しかしこのCM、今までの「洗濯=女性がするもの」という概念を取り払って、男性が洗濯をする新しいタイプのお話になっています。
「今までになかった新しさ」を強く印象づける為の作戦だったそうですが、作戦通りに行ったでしょうか?
少なくとも、このCMを喜んだ奥様方は多いのではないでしょうか?
台所用の洗剤の音楽は又ちょっと違う。
台所と言うと奥様のお城の領域。そこに存在させる洗剤にふさわしいリズムに乗せた商品名。
台所用洗剤のCMと言われてすぐに頭にリズムが出てくるのは「キュキュット」。
こういうのを考える人って天才だなぁ?なんて思う。