どうも~
久しぶりに飛騨高山行きたいなぁと本を読みながら思うSENYOでございます。
さて、
氷菓はゆっくりじっくり再読中なのですが、
少し、読み進めましたので、思ったことなど綴ってまいります。
氷菓:【事情ある古典部の末裔】
◇あらすじ◇
この章では、千反田の「一身上の都合」を折木が知ることとなる。
千反田の告白に戸惑う折木。
喫茶「パイナップルサンド」で繰り広げられる脳内思考。
折木の省エネ主義との葛藤の末、彼が出した答えとは?
◇所感等◇
折木君の待ち合わせの指定場所が渋い!
「どの店よりも酸味を利かせたキリマンジャロの味がお気に入りの店」って
渋すぎるわ。本当に高校生か?けど、かっこいい・・・
この回で折木君は、千反田さんの過去に触れ、ある依頼をされる事になるのだけど、
その回答の出し方や、回答自体も折木君らしさが出ていた。
【なんの成果も出せなければ、千反田に申し訳ないと思い、自分の無力を呪う破目になる。】
【ことは気楽な知恵試しではない、千反田という一人の人間の大袈裟にいえば、人生観に関わってくることだ。】
→これらの文から、折木はいらぬ責任を負うことを嫌がっているように見えるが、
自分事に置き換えて考えてみたい。
自分の高校時代を思い返し、折木君と同じ立場に立っていたらと考えると
もっと軽く物事をとらえて、何も考えずに引き受けてしまっていた気がしてならない。
つまり私が言いたいことは、、ここまで、思考できる折木君がすごい!!という事…
それだけ真剣に考えている折木君はやはりいい奴!だしすごい奴!
(この時点でやはり千反田のことが好きなのかも)
この後、折木君が出した答えが、これまた思考されてますので、是非読んでみてください♪
◇再読による発見◇
千反田さんは、カフェインに弱い(笑)
◇学び◇
一つの答えを出すにしても、折木君のようにしっかり思考し、
自分のポリシーに沿った解を出せるようにする!
これは現実世界でも十分いえることと思います。
仕事等、適当に済ませるのではなく、考え抜いた結果を提示していきたいものです。
※もちろん要所要所で。
ということで、今後も再読続けていきますよ~~
新たな発見はいいものです!

そして、やはり面白い。
余談ですが、この章で描かれている「パイナップルサンド」
の元となった高山のバグ・パイプには数回行ったことがあります。
聖地巡礼といいますか、好きな小説やアニメの題材となった
場所を訪れるのは、楽しいものですね^^
とても落ち着いた雰囲気のおしゃれなお店でした♪
またぜひとも行きたいです。
それでは!