今日はデザインについてのお話を少し。


私はデザイン書道を主に伝えていますが、

よく「どうしてそういう発想が思いつくんですか?」と聞かれます。

正直なところ、自分でもわからないというか・・・(笑)


でも良く考えたら書道以外の展示会などにはよく行きますね。

「この作品にあわせるならこんなデザインかな~」などど考えて。


発想はその人の感性が大きく左右されます。

私はそれに気づいてそこをいかしていくことが大事だと考えます。

生徒さんの個性もそれぞれ違うので、それを見つけて

伝えていくことも私のお教室ではしています。


この前、ある方が「あなたと同じようなデザインを教えている人がいるよ」と

教えてくれてブログを見てきましたが、デザインは多少違いますが

私がブログに載せている作品の一部を活用しているなというのが

わかりました。

よく堂々とやってるなと正直いい気はしませんが、

こればかりはその人の良心の問題。

人の真似ばかりではいずれアイデアも枯渇するでしょう。


なんでもそうですが、初めは真似でもいいと思います。

ただデザインについては個性をいかさないと。

教える立場になったときオリジナリティーをださないと続きません。

私も初めのころはどう考えていいか迷い、

何回も何回も考えてはやめを繰り返しました。

そうしていくうちに、自分なりのものを発見し、

うまく合わせていけるようになりました。


今もお手本を考えるとき、どういうことが楽しんでいただけるか

どういうデザインにしたら活用しやすいかなど考え

そしてない知恵絞って(笑)がんばっていますが、

それがひとつひとつ引き出しになっている気がします。


生徒さんにはまずは私のデザインを真似て

ひとつひとつ引き出しを増やしていきながら

自分の作品のヒントにしてもらいたいなと思います。