最近の政治を見ているとあまり書く気が起きないのですが。。今どう思っているかを書いておこうと思います。



管直人が、国会閉会まで残りあと1週間になって、突然3か月延長と言い出しました。

内閣不信任案提出されそうになっていたときは、通年国会も考えると言っていましたが。。

まあ、勝手言いたい放題ですね。内閣不信任案を否決されたとたんこれです。

ただの延命のための言動です。こすっからいというかなんと言うか。身内に対しての口封じですね。


自然エネルギーがどうのとかも言い出しましたが、あれこれ口を出して最後まで責任を持たないのが管直人です。原発事故が起こったときも「私は原発に詳しい」と勇ましいことを言ったとニュースになっていましたが、その後は何も聞こえていません。余計な口を挟んでおしまいです。



さて、会期延長についてですが、岡田幹事長によると、「震災の中で国会が夏休みを取ることはありえない」とのこと。

今まで22日で国会は閉めると言い張っていたんですけどね。

要は夏休み取る気満々でしたと言っていたようなものです。


岡田幹事長は、「会期延長と首相辞任は関係ない」とも言っています。


2次補正が通ったら辞めると言った管直人ですが、1.5次だと言ってみたり、その前は鳩山前首相を騙したり、ウソや姑息な手を駆使して自分の延命を図っている訳です。今の状態は、ねじれ国会ならぬ「ねじれ政府」です。いったん辞めると言ったのに辞めようとしない人間を周り(岡田、仙石、輿石など)がどうにか辞めさせようとしている構図でしょうか。


国会延長中に首相交代でもOKだという岡田幹事長も、乱暴な言い方ですが、「なに言ってんだこいつ」と思ってしまいます。まあ、どうしても管直人の延命作戦をつぶしたいのはわかりますが。



復興する過程で、現在の法律ではどうしようもないことが出てきます。日本は法治国家なので、法律で禁止されていること、法律にないことはできません。

正確な例えかどうかはわからないのですが、例えば免許を流された被災者は、車を運転すると免許不携帯ということになります。被災地では不携帯でOKというように決める必要があります。面倒な手続きなしで免許発行できるようにもしなければなりません。そう言えば、ガレキも勝手に撤去できないと問題になっていましたね。これも撤去できるような法律を作ったから撤去できるのです。


そのほか、必要な政策も次々と出てきます。こういうのは野党議員が現地に行って要望を聞いて政策を作って政府に提言したりします。


このように国会議員は、休んでいる暇などないのです。今ほど、1日が重い時期はありません。


必要な法律を立案して通す、政策を決め実行するのが国会であり、政府であります。

その重要な国会をずっと22日で閉めると言っていたわけですから、要求を諦めたところもあるのではないのでしょうか。

初めから、国会は閉めないと言っていれば、現在の状況はまた違ったものになっていたでしょう。



管直人ではダメだというのはこういうことなのです。

首相であれば、会期延長など簡単に決められます。

一事が万事で、今までの行動からも、自分の延命しか考えていないのは明白です。

今変えてどうなる、とか、誰でも同じだ!とか、言う人がいますが、何をもって管直人のままで良いと言っているのかさっぱりわかりません。


2次補正も1.5次としてしまったものだから、1.5という数字に見合った小規模なものにわざとしているのではと勘ぐってしまいます。

民主、自民、公明の間で、2次補正をまとめるときは子ども手当など、不要不急なものは削ると合意していましたが、管直人が勝手に2次補正(正確には1.5次補正)編成の指示を出したので自民党は怒っていました。岡田幹事長は謝っていましたが。



震災直後は、官邸内だけで対応しようとして、野党には情報を出さないということが言われていました。

ほかの民主党議員にも何もさせず、することがなくて暇だと言う人間まで出る始末。

最近では、管直人の側近でさえ、なんでも一人でやろうとする、と、不満が出ているようです。

最初のうちは与野党議員、みんなで政府に協力し支えようとしていました。

その結果が今の現状です。

だから辞めろと言われています。


今まで何度か書いてきましたが、そもそも論として、何かあったら人のせいにする人間にリーダーの資格はありません。



さっさと辞めていったん国会を閉め、新たな首相の元で臨時国会を開くのが復興への一番の近道です。

ただ、今の民主からは、管直人以下の人間が出てきそうで怖いですね。