今の状況では、もう日本では新たな原発は作れないと思いますが、その先はどうなるか考えてみました。
原発止める
↓
原発技術者の国外流出(中国か韓国?)
↓
電力低下=国力低下
電力低下で国力低下?と思われるでしょうが、実際、技術開発には電力が不可欠です。発達すればするほど、電力は食います。パソコンレベルでもCPUやWindow(OS)の進化に伴い、消費電力は上がっています。これらのプラットフォームで使用できる開発ツールは非常に便利であり、それ無しではもう開発できません。
例えば、最近流行のスマートフォンも、開発には大電力のコンピュータが必要となります。
これが省エネなどでパフォーマンスの低いコンピュータで開発作業をしようとするとどうなるか。
長い時間がかかるようになります。コンピュータ処理のための人の待ち時間が増えるのです。
技術開発を例に取りましたが、電力はすべての産業の基幹になるものなのです。
それが自由に使えないということは、技術立国と言われている国の国力低下に繋がります。
原発を推進し、これから輸出して行こうという国が隣にあります。
日本のモノになるはずだった世界のパイを代りに食ってしまうでしょう。
確実に日本との差を縮め、将来は追い抜くかもしれません。
そうなった時に、我々の子供達の世代はどうなっているのでしょうか。
もしかしたら、中国や韓国に行って働くことがトレンドになるかもしれません。
中国、韓国でモノ作りをしたことがある人ならわかると思いますが、彼らのモノ作りは日本人とはまったく違います。良い意味でも悪い意味でも、日本人は神経質すぎるほどきちっとしますが、中国、韓国はそうじゃありません。有り体に言えば適当です。
原発を止めたが故に、次の世代が他国の、しかもより危険な原発の脅威にさらされることになるのでは?と考えています。