本日は、沼津で2件の打ち合せをしました。
近い将来である、最大繁忙期を前に何ができるのか?何をするのか?
そして、中長期的な将来に対してなにを準備するのか?
話かわり、私は毎年7月と8月、2回富士山に登ります。今年も2回登頂し、ご来光をみてきました。
仕事と富士登山、一見無関係のようですが密接に関係していると思えてなりません。、
下記は、富士登頂後に発信した、社内へのメルマガ文章です。
あなたは将来のために、いま何をしていますか?
将来に目標を据えて、いま何をやるのかを考えておかないと、人は日々の仕事や生活に押し流されてしまいます。
目標をたてる。これは個人のレベルでもそうだし、会社でもそうです。中長期計画をたてずに、ただ日銭を追いかけている企業に未来はありません。
私の好きな言葉に、「散歩のついでに富士山に登った人はいない」があります。これはある銀行の支店長に教えてもらった言葉です。
散歩の途中で、「そうだ、富士山に登ろう」と思いついて、そのまま富士山に登る人はいませんし、登れません。
散歩のスタイルだとサンダル履きかもしれませんし、犬をつれているかもしれない。
富士山に登るには、それなりの装備や準備が必要です。富士山の頂上に立つ人は、みな「富士山に登ろう」と思って、一歩、一歩、歩いてきた人ばかりです。
でも「歩いている」というその行為自体を見れば、富士山に登る人も、ぶらぶら歩いている人も、みな同じ歩き方に見えます。
みな、同じに見える、というところが落とし穴です。隣の人と同じように歩いているからといって、安心してはいけません。その人は富士山に登る人かもしれないのです。
富士山の頂上に立つ人は「富士山に登ろう」と思っているから、頂上にいけるわけであって、何も考えていなければ、たいした場所には行けません。人生も同じです。
どこかに行こうと思わなければ、ただの散歩のようにぶらぶら歩いて、どこに着いたかわからないうちに、やがて死にいたります。
だから目的や目標を持つことが大事なのです。
そのために自分は何をしなければならないかを、常に考えなければいけません。
富士山に登ろうとする人も、ただ散歩をしているだけの人も、日々の歩くということ行為は同じです。
でも、富士山を目指す人は目標を決めて、コツコツと富士山に向けて歩みを進めていきます。今日という一歩、明日という一歩、その一歩一歩をコツコツと重ねていって、富士山の頂上に到達するわけです。
私は、人が成功するかどうかは紙一重の差だと思っています。0.1ミリあるかないかの紙を、500枚、1000枚と重ねていけば、5センチ、10センチの山になります。
0.1ミリの努力の差、紙一重の努力とは、一つひとつは小さくても、バカになって、ちゃんと積み重ねていくと大きな結果を生むのです。
やっていることは一見、人と同じ。人と同じように一歩一歩、歩いている。
でもあたりまえの歩みを、どれだけ真剣に、ちゃんとやっているか。
その差が一生の間には、富士山と平地ほどの差になっていくのです。
(あたりまえのことバカになってちゃんとやる/小宮一慶氏より)
宮崎 哲也
PS.
今年も2回富士山研修を行いました。
準備が足りなく断念したもの、挑戦せずあきらめたものなど沢山の人がいました。
自然相手なので思うようにいかないことばかりです。
それでも、自分と対峙して、気合を入れたり、想いを込めたり、アンテナを立ててヒトからの情報と自分の五感をフル活用したりして、「常になれる最高の自分を目指す!」
人生はヒトとの比較ではありません。超えるべきは過去の自分。
それが大事なのだと思った2回の研修でした。
ちなみにおとといは片足サンダルで登りました。
ただ、これは怪我をしており、熟考を熟考を重ねて実行した手段。決して、考えなしではありませんのであしからず・・・・。
10月のGGNWで皆様の成長を見れることを楽しみにしています!



