お姉さま方。😍今年に入ってから太陽の光なんか…今までと違いません?😶
なんだかとても太陽の光が有り難く感じます。今年は、もしくは今年から我々にとって、地球にとって重要な年になるのではないか?🤔
私が神仙道道士になって最初に唱えたのは三種祓詞と十言神咒。私が神社参拝を始めたのは山岡鉄舟先生、小倉鉄樹先生への憧れからなので三種祓詞は鉄樹先生の霊導と信じていますが、十言神咒は友清歓真先生の全集がきっかけ。😊
私は清水次郎長、国定忠治、そして高倉健の任侠映画ファン。高倉健の任侠映画で朝、組の全員が庭に下り太陽に柏手を打って拝礼し、その後全員で家の掃除をし、黙って正座して食事をするシーンがあり、とても影響を受けています。🥰
私は神仙道道士として日々の神拝について書く予定にしており、構想、準備は既に出来上がっています。何か特別なことを書くつもりはありません。奇をてらうのはあまり好きではありませんし、女性に私がしてきたような厳しい修行のようなことはして欲しくないので。
しかし、私が神仙道の基本、そして最も大切であると考えていることを書くつもり。
その中に天行居伝の十言神咒も含める予定ではあるのですが…私は宮地神仙道道士になってから十言神咒奉唱を止めてん。😶今でも天照大御神様が御祭神の神社で奉唱することはありますが。
宮地神仙道道士の方でも十言神咒を薦めている方がおられますが、私は、前段の秘詞に少し違和感を感じています。🤨これは完全に宮地水位先生伝のある秘詞の冒頭部分と同じ。😬
これは、同じ神仙界の龍窟から友清先生が降ろされたものからなのか?
十言神咒に関しては楠木正成公もお唱えになられていたとのことですが、友清先生のお話とはいえ、その根拠となる文献等をお示し頂かないとされだけでは事実として認めがたい。
私の当初の予定ではもう既に宮地神仙道の聖地に道院を持って名の知れた道士になっている予定で宗教界の著名な方々と対等にお話させて頂けるくらいの存在になっているはずで…。天行居の幹部の方にもお会いしてその辺のことを是非お話を聞かせて頂き真実が知りたかったのですが、予定が大幅に遅れておりまして…いや、神仙の完璧、神仙の完璧…。
しかし、事実がどうであれ、私の友清先生への感謝の気持ちは全く変わるものではありません。私が宮地水位先生を知ることが出来たのは、全く友清先生のお陰であり、先生は私にとって大恩人です。もしも天行居が純粋に宮地神仙道を受け継ぎ伝える団体なら私は今天行居の道士になっていたかもしれませんし、今でも、もし天行居内で宮地神仙道に特化した組織が高知等に立ち上がれば入信することも…ないかな?一匹はぐれ狼なので。🐺
今回はこの辺で。
神仙の御心のまにまに。