今回は、嚴島に関して。😊


その事に関連して


“宇佐神宮が卑弥呼の墳墓”


としているユーチューブをよく目にしますが😒、宇佐公康氏が、「古伝が語る古代史」の中でこの説を否定して


“二之御殿は(神武天皇と菟狭津媛命の間に生まれた)宇佐都臣命の墳墓”


と明かして下さっています。😬因みに卑弥呼は


“多家神社を創始した多臣の嫡流”


そして、宇佐家の古代としてなんと邪馬台国は


“今の広島県安芸府中町にある多家神社を中心とした地域”


と書いて下さっています。🤯


多家神社は姪っ子達ね産土神社なので、直ちに神社に参拝して神社の方に伝えると


「へぇ~」


って言われてん…。😑


え゛~。俺の期待してたリアクションと違う…。😶


そして嚴島ですが、宇佐家の伝承では菟狭津媛命が神武天皇の東遷に随伴して多祁理宮に逗留。伊都岐島に菟狭族の母系祖神市杵島姫命を奉斎。菟狭津媛命が亡くなって伊都岐島の山上に葬った。


と書かれています。


私は、巳年巳月巳日巳刻に市杵島姫命の掛け軸を受けて信仰して長年弥山の麓に庵を構えることを夢見てきましたが、原初の市杵島姫命と卑弥呼の先祖?の可能性のある菟狭津媛命を拝んできたことになるのかも?🥰


八幡神社が産土神社である読者のお姉さん😍は多いと思いますが宇佐家の伝承では、


二之御殿(比売大神 宇佐家の母系祖神 市杵島姫命)の祭祀だけが天地順逆の理による順理すなわち正道にかない、一之御殿(応神天皇)と三之御殿の祭祀は逆理すなわち邪道。


と書かれています。


産土神社が八幡神社のお姉さま方。貴女の産土大神は市杵島姫命。


お参りに行きましょう。きっともっと綺麗になれる。😊今でもそんなに綺麗なのに、それ以上人間の女性が美しくなれるのかは分かりませんが。🤭


続きはまた。


市杵島姫命の御心のまにまに。