デヴィ夫人のブログを、友人に見せていただき、ブログを書くことにしました。私の周囲の日本人、外国人は、小沢さんをサポートしていました。「どうなるのかな??」そういって、外国人がニュースマガジンを気にしているのを見て、私は、日本ではどうなのかな??興味を持ち直しているかな??と気になりました。私は、海外に住むようになってから、もっと日本を愛し、日本人であることに感謝するようになりました。周りにも、私と同じように感じている日本人の方が、たくさんいらっしゃいます。もちろん、海外に出て、日本は本当に島国なんだと思わずにはいられない事もあります。一番は、やはりマスコミです。日本のマスコミ操作は異常なのだということです。最近でも、全世界でライブ中継されたフィリピンでのバスジャックが日本では、ちゃんと放送されていなかったそうです。これは、1つの例に過ぎないのですが、情報が世界中で共有出来るこの時代に、このように情報が操作されてしまっては、日本人は更に遅れをとってしまうのです。1つで良い、1社でも良いので、日本にも、視聴率や情報を操作するのではなく、公平で正確な視点で、インターナショナルにも対応した情報を、視聴者に提供出来るテレビ局があって欲しいと思います。嘘ばかりが溢れる今、多くがマスコミを信用せず、ニュース等は見ずに、バラエティー等ばかりを見てしまう。国民の政治への感心がなくなってしまうのも、当然だと思います。もちろん、マスコミだけではなく、政治家にも非があると思いますが。マスコミが決めた良し悪し、イメージではなく、視聴者が考えて判断することは、大切だと思います。
今、私が切実に感じている事は、私は日本人で、アメリカの会社で働き、シンガポールに税金を払っています。願うなら、日本で働き、税金を払い、日本経済に少しでも貢献したいところです。ただ、現段階では、日本はあまりにも閉鎖的で、例えば外国人が日本でビジネスを始めるのも一苦労です。税金の仕組みや、法律等、あらゆる面において、未だにインターナショナルとはいえないと思います。それに加え、一番の問題は、語学(学校教育)にあると思いますが。よく、海外では、なぜ日本人は6年以上英語を学ぶのに、英語が話せないのか?と聞かれます。私の末の妹が、21歳、私のドライバーの娘も同じ年。留学経験のある妹は、私立学校を卒業し、日本語と少しの英語を話し、今現在、法学部に通っていますが、ドライバーさんの娘さんは、公立学校で学び、英語と中国語(北京語と広東語)、を話し、現在ロースクールに行っています。これは私には、とてもショックな出来事でした。少子化であることを問題視するなら、もっと国の窓口を広くしても良いのではないか?もちろん、台湾のようにならないためにも、子供を育てる環境を整える方にもっと目を向けるべきではないか?古いシステムを大切にするのも良いが、日本にとって、国民にとって、今何が必要なのか考える人を政治家と呼ぶのではないか?そう思います。戦後の日本は目覚ましい発展を遂げ、素晴らしい実績を作り上げてきました。新しい技術がどんどん生まれ、優秀な人材がたくさん育成されました。若い力が頑張った賜物だと思います。現在の日本は、その若い力が完全に不足し、技術も他の国々に抜かれてしまい、学校では学力さえも衰えています(ロイターより、今年の大学の世界ランキングで、トップ200校のうち、去年まで、日本は11校?程ランクインしていたが、今年は5校)。
それでも、私は日本人ですから、こちらでしっかり勉強させてもらって、必ず日本に戻って仕事をしようと考えています。中には、子どもの将来のために、シンガポールで子育てをしようと考えている人もたくさんいます。でも、日本人だからこそ、日本で何かの役に立ちたいと思います。そう強く願うからこそ、働く若い人のためにも、日本の将来のためにも、力強い政府であって欲しいと強く願うのです。海外では、日本の総理大臣がコロコロ変わることを、とてもあり得ない、ミラクルだと報道されています。そんなことばかりが話題になると、日本のイメージや歴史におかしな傷がつくばかりで、良いことは1つもないのではないかと思います。
現在の中国の成長は、皆さまが注目されている通りですが、インド、インドネシアも中間層の人々がより豊かになり、国力が増し、もっともっと国に新しい可能性と希望をもたらしています。現在世界の中心の立ち位置にあるアメリカ。それに迫る勢いの中国(日本はすでに抜かれていますので)。過去には、イギリス、ヨーロッパ諸国が世界を引っ張っていました。例えば、フランスを挙げてみれば、ファッション、フランス料理、車等。イタリアは、ファッション、イタリア料理、車等が有名です。日本もいつかそんな立ち位置になってしまうのかな・・・そんな気がしてしまいます。


先日、日本人の友人と、シンガポールのオーチャードを歩いていると、ちょうど交差点に3人の日本人の小学生がいました。道を渡った向こう側には、彼らの保護者らしき女性達が立っているようでした。2人は男の子、1人は女の子です。
彼らが話している内容を聞いて、私はとてもショックを受けてしまいました。
男の子の1人が「くせー。まじでくせー。」と言い出しました。(以下B1)
すると女の子が「何が?」と聞くと、(以下G1)
B1「前のババァがくせーょ。香水かけすぎなんだょ。」
と言いました。彼らの前にはインド系のカップルが立っていました。
G1「インド人ってだから嫌い!!」
B1「デブのババァが香水つけて、何気取ってんだよ。キモ!」
B2(男の子2)「うわっ。やべー!!くせー。キモ!まぢこのババァくせーよ!」

その後も、彼らがそんな話を続けていたら、声も大きかったし、楽しそうに話をしているように聞こえたんでしょうか、前に立つ50代~60代くらいのインド系のカップルが振り返りました。
すると、
B1「おばさんとおじさん日本語理解出来てないよね?バカだもんね。」
男の子の1人が、すかさずそうカップルに言ったんです!!
理解出来なかったカップルは、ニコっとお互いに微笑み、ちょっと困りながら、彼らを見つめました。
すると、
B2「あんた達みたいなインド人に日本語が分かるわけないよ。臭いよ。」
B1「まじ吐きそうだよ。その匂い。汚い上に臭いよ!」
G1「どうするの?分かったら。やめようよ。」
カップルが楽しそうに子ども達を見つめ、子ども達は、そんな話をしているのです。
B1「こんな貧乏臭いやつらに分かるわけないじゃん。びびり過ぎだよ!!!ね?おばちゃん?」
その後すぐに信号が青になり、皆一斉に歩き出しました。渡りながら、"臭い"を連発する子ども達。
横断歩道を渡って、子ども達をもう一度振り返り、バイバイと手を振るカップル。バイバイと手を返しながら、まだえげつない言葉を話す子ども達。それを聞いても反応しない親。
その時に、実は私の後ろに立っていたらしき男の人が、その3人の子どもの親に声をかけました。彼は、日本人のようで、子ども達の様子を話し、注意すると言うより、どんな事が起こっていたのかを話していました。
女の子が最初に泣き出し、男の子も1人が泣き出しました。。親達は次々に、
「その夫婦は、子どもが言った事が分かったんですか?」
「日本語で話してたので、伝わってないんですよね?」
「分からなかったなら良いでしょ?」
「まだ、子どもなんです。」
「言ってるあなたに子どもはいるんですか?」
「この子達が一方的に悪いように言わないで下さい。」
「確かにあのご夫婦は匂ってたわよ。」
「子どもなので、正直なんです」

そんな事を言っていました。私は、ただただ絶句という状況でした。実は、こういう子ども達のシーンを、海外ではかなりよく見かけます。日本語をこんな手段で使う子ども達が、こんなにたくさんいるのか・・・そう思い、強いショックを受けました。私も、あまりにショックで1度、注意したことがあります。。その時は、「知らない人と口聞いちゃいけないって言われてるから、話しかけないで下さい」とサラっと答えられました。。
こういう時は、対処に困りますね。。自分自身は消化不良を起こしてしまう感じですし、大きなショックだけが残ります。。