【初めまして、孫ちはるです】 | それでも、夫は不倫をやめられない

それでも、夫は不倫をやめられない

世にある「愛され妻」になるための方法で実際に「愛される」ことはありません。「夫が不倫をやめたら幸せになれるのに」という勘違いを解くための知識を分かりやすくお伝えしています。

 15年間で6回のサレ妻から

溺愛される妻になった

夫婦関係カウンセラーコーチ

仲野ちはるです

初めましての方は右矢印こちら

 

********* 

 

 

今日は楽しみにしていた近藤直子さん

数秘術の公開セッションを受けました

 

 

セッションはこちらからご覧になれます

 右  右 数秘術・公開セッション

数字を見ただけで「ヤバい人」なのが

バレてて数秘の面白さを実感してすぐ、

「孫さんと同じです」

のお言葉に驚かせていただきました

光栄…です

確かに、

「雨と晴れは必ずやって来る。

 大切な事はその両方を

 幸運だと捉える心構えだ。」

と言える孫さんの思考パターンは

近しいものがあるなぁと思う



私自身も、自分の体験を通して

「愛も哀しみも

 喜びも憎しみも

 味わえたことが幸せ」

をお伝えしたいし、

直子さんにも『自分を表現する』

ことが強みと教えていただき、

恥ばかりの人生により愛着が湧きました

そんな私のLp,D,Sは『5』

『5』の特徴は「思考」

思い当たり過ぎて「ですよね」

しか出んかったです 汗

振り返ると人生の前半は

この「思考」を武装するために

活用してきました

いつだって私は色々考えて

周りのために我慢してるし

間違ってないはずなのに

うまくいかない

幸せじゃない

つまらない現実の

原因は誰かや何かのせいだと

証明するために使ってたように

思います

反吐が出るほど、

クソつまんない人間でした

で、勝手に何度も絶望してた

そっちをやり尽くしたから、

ちゃんとした人になるのを諦めて

不完全な自分のまま生きようと決めた

その時から私の「思考」は

内側にベクトルを向け始め、

なんか知らんけどうまくいって

くすぐったいほど幸せで

先が見えない面白い人生に

シフトしていきました

きっと数秘を知ってたら、

もっと早くギアチェンジしてたかも

と言いたいところだけど、

「体験の人」なので、

そんなに賢く立ち回っては

いなかったでしょうww



そんな私に

「仮説を立てるのは程々にして

 検証するのに思考を使う」

という直子さんのアドバイスは

非常にしっくりきました

ともすると腰が重く、

外からはわからないけれど、

めっちゃビビりで不安症なので

仮説を幾つも立てがちなんですよね

それだと性質、特質が活かせないので

これからは”ちゃらんぽらん”なまま

「とりあえずやってみた!」と

言いながら生きていこうと思います

セッション後半では、

性格の悪さが露呈して

我ながらアホだなと思いましたが

『5』をお持ちの方には

強く共感してもらえたようで

よかったです

ちなみにPが『9』なので、

空気を読んだ行動は得意ですし、

性格が悪く見えないのは

得してますね^ ^

直子さんの数字の読み解きは、

その人の言動や起こしている現象の

裏にある仕組みや構図がわかりやすい

かつ、数字の持つ個性そのものを

子どもがパズルをするみたいに

楽しんでる感があって、

感情をムダに入れずに

自分を客観視するのにもってこいです

「なんかうまくいかない」

「うーん、なぜかしっくりこない」

「あー空回ってるな」

という時に受けると

「はいはいはい。

 そーですよね。

 ですです。

 分かり味が深過ぎます」

となるのではないでしょうか

もしくはうまくいったことの

再現性を取るのが苦手な方も

手伝ってもらうと

「ははーん、ここが勝因の

 ポイントだったのね」

が見える化するだろうと思います

この世で唯一、実物を見れない

「自分」を数字で見てもらうと

良い意味で諦めもつきます

で、人生ってそこからが

面白いものです

私も安定と完璧を諦めて、

ちゃらんぽらんでトンチンカンなまま

より自分に集中して

周りの方の何かしらの「きっかけ」

になれるよう精進して参ります

近藤直子さん、

今日は楽しい時間を共有してくださり、

ありがとうございました。

 

↓↓メルマガご登録はこちらをクリック

 

 

手紙 5日間で愛される潜在意識に! 右 愛され続ける「魔法のレッスン」

プペコン 個別セッション、各種講座のご案内 右ご提供中サービス

チェック(透過) SNSのフォロー大歓迎! 基本タイプTwitter / facebookFacebook / InstagramInstagram
ブログ記事のシェア・リブログはご自由にどうぞ!コピーする際は出典元として当ブログのリンクをお願いします