15年間で6回のサレ妻から
溺愛される妻になった
夫婦関係アドバイザー
仲野ちはるです
初めましての方はこちら
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去年は実験的に「付き合う人」を
厳選してきました。
そのおかげで忙しく動いていても
「疲れた〜」とならないんですよね。
会いたい人にしか会わない生活、
会社員の頃から考えると夢のようです。
そうやって自分をどこに連れていき、
誰と合わせ、
どんな経験をさせるのかという視点で
生きていると夫が益々
大切にしてくれるようになる。
というのが、最近のわたしの実験結果です。
一昔前の「愛され妻」的な教えは、
夫をどう扱うのか?に
重点が置かれてましたよね。
夫を喜ばせたり、心地よくさせて
愛されましょうという考え方でした。
まあ確かに自分を喜ばせてくれて、
居心地がいい人は愛されますよね。
間違ってないとは思いますし、
それを求めている人が
多かったのだと感じます。
けれど、それはやっぱり
「一昔前」のお話で。
風の時代といわれて久しいけれど、
価値観や時代の流れの変化は、
最近より顕著になっています。
ビジネスの世界ですら、
「好きなことで生きていく」とか
いわれるようになってるんですからね。
面白いですよね。
そんな一昔前に主流だった考え方と
これからの時代の考え方の1番
大きな違いは、
マニュアルでは愛されなくなること。
頭がいい人ほどロジックを学ぼうとするけど、
それだけじゃ、自分のの本質的な部分は
満足しないんですよ。
「こうすれば愛される」という行動を
取れている間はいいけれど、
それでは本質的な部分は満たされない。
だってあなただからこその
感覚や才能や表現が尊重されないのですから。
「あなたがあなたで在る意味」が
なくなってしまうんです。
それは本当に”生きづらい”こと。
継続サポートでいろいろな方を見ていても、
「その方らしさ」を認めて、
そういう自分にいい意味で諦めて、
そのままで生き始めることができると
1番いい状態が自然とできていきます。
夫にどう思われるかを考え、
嫌われないように怒らせないように
もう2度と不倫されないように
自分に我慢をさせている間は
望むような現実は現れないんです。
本当の自分が拗ねてる状態だからね。
当然といえば当然なんです。
内側の自分が拗ねている間は、
受け取ることもできない。
受け取れない女性は、
もれなく愛されません。
頑張ってるのに夫が変わらない人は、
内側の自分が拗ねてないかを
見てあげるといいですよ。
と言いながら、
自分には巧妙に言い訳をするので、
自分で気づくのは結構難しいと思います。
そんな方こそ、
サポートにお越しください。
自分の内側が整うだけで、
何もしなくても外側が整うことを
頭ではなく体感として感じて欲しいです。
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