15年間で6回のサレ妻から
溺愛される妻になった
夫婦関係アドバイザー
仲野ちはるです
初めましての方は
こちら
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夫婦関係の課題が
複雑になるのは「捉え方」が
一人ひとり違うから。
その上、自分の捉え方が正しくて
相手は間違ってる！誤解してる！
みたいになると複雑骨折みたいな
状況に陥る。
自分の正しさと相手の正しさは
正しさを主張してる限り、
永遠に交わることはないからだ。
そうやって話し合うたび
重症度が増し、
気づくと修復不可能になってる
なんてことも少なくない。
そうなった時、人は
「価値観が合わない」
「話が通じない」
「わかってくれない」
と口にする。
そうだよね。
その人にとっては、
それが事実だからね。
けど、わたしから見ると
お互いの正しさに執着するから
そうなっちゃっただけ、
なのです。
夫婦が愛し合う時、
正しさは壁にしかならない。
自分の正当性を訴えるほど
相手の心は遠くなる。
「負けるが勝ち」なのは、
正しさを捨てられた人から
愛を享受できるからだ。
で。
自ら負けられるのは
女性性の性質を活かせる人。
そう、受容すればいいんですね。
ちなみに
受容することと
相手の正しさに従うことは
全く別のお話。
ここ、テストに出ますw
というわけで、
解釈は無数にあるし、
都合の良い解釈を
採用した人から
幸せになりますよ、
というお話でした。
(んっ？そうだっけ?ww)
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