15年間で6回のサレ妻から
溺愛される妻になった
夫婦関係カウンセラーコーチ
仲野ちはるです
初めましての方はこちら
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2018年8月の記事、再アップです
「過去の記事を読み返してます!
いろんな気づきがあるんです」
というお声をいただくことが増えたので、
過去記事の再アップもしていきます
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ある80代夫婦のお話。
ボケたおばあちゃんが包丁を持って、
おじいちゃんを追いかけ回し警察沙汰になりました。
事情を聴かれたおばあちゃんは、
「あの人が若いオンナと浮気したのよ〜〜!!」
と激怒しています。
その場にいた野次馬たちも一瞬「??」となりました。
「あのおじいちゃん、浮気できるか??」って思いますからね。
すると、おじいちゃんがボソッと呟きました。
「浮気したのは、もう40年以上前です…」
笑い話にしては哀し過ぎると思いませんか?
でもね、これ実話なのです。
不倫された傷って、そのままにして生きていけます。
身体についた傷じゃないからね。
パックリ傷から血が流れたまま、かさぶたになることもない。
また、人によってはガンのように増殖さえする。
普段は”理性”で押さえつけられる。
なかったことのように、生活していける。
それが、ボケることによってたがが外れてしまうと前述のようなことになる。
そうならないために、できることはいくつもある。
でも、自分が「やってみよう!」と思わない限り、できない。
不倫した夫がどうにかしてくれるワケではない。
時間が経てば、変わるワケでもない。
自分が、不倫の傷を癒そうと決める。
不倫の傷を手放そうと決める。
これしかないの。
それが、とても怖いだし、
勇氣がいるし、
どうしたらいいのかも初めは分からないかもしれない。
だからこそ、わたしはそれをサポートしたいのです。
全部、自分がやってきたことだから。
絶対に癒せるし手放せるって知ってるから。
かわいいおばあちゃんになって、
幸せな老後をおくるためにも、
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