三軒茶屋が最寄りの駒の湯に行ってた。
水風呂が冷たいと言う評判を聞き、期待して向かった。
常連さんが根強いといった感じの銭湯。
何となく肌が合わないと言うか…落ち着かない感じがする。
サウナ室に入り、その落ち着かない感がさらに増した。
注意書きがありサウナ室ではコロナ対策のためタオルで口を覆うか、マスク着用をお願いしますと書かれていた。
狭いサウナ室には、コロナについて書かれた記事が壁に貼ってあったりして、とてもリラックスできるといった感じの空間ではなかった。
極めつけに後から入ってきた老人がひどかった。
「コロナ怖いから顔をタオルで覆って!」と顔全面にタオルをかけることを強制してきた。
さらには、「体をタオルで巻いて!」とサウナマットがあるにもかかわらず、バスタオルを体に巻く様に謎の注文までしてくる。
そんな注意書きはどこにも書かれていないのに。
口うるさそうだからとりあえず従ったものの、なんでこんなことまでしなきゃいけないんだろうと言う苛立ちが湧いてきた。
浴室ではおしゃべりを楽しむ人で溢れているのに
、どうしてこんなにもサウナ室内は厳しいんだと疑問しか残らない。
その空間にいることが嫌になり、そそくさと上がることにした。
全くくつろげなかった。
サウナ室で流れていたよくわからない演歌も違和感があった。
コロナが流行っていなければ印象は変わったかもしれないけれど、もう二度と来ないだろうと思った。