立春も過ぎ、木の芽の息吹きも近づく季節
さて、近ごろ私は、株取引に夢中です
以前は、空き時間だけ売買していましたが、ここ数年は、国を上げて経済政策に取り組んでおり、株投資にも
チャンスの時期
と思い、私も力を入れることにしました株価をじっくり監視するスタイルのときは、旬な銘柄を売買します。
旬な銘柄とは、どんな株を指すのでしょうか
春に美味しいタケノコ
のように、株にもその時期にオイシイ
また、伸び盛りの銘柄が出現します。
短期的に大きな波に乗れるので、とても面白いのです
旬な株になる要件を、いくつか挙げてみます。・ ニュースになり、好材料の認知度が上がったとき
・ 決算、復配・増配、事業拡大等のファンダメンタルな要因
・ 株価の上昇に伴う、提灯持ち（短期投資家たち）の参入
・ 市場変更、株式分割、買収合併等が、好条件に働くとき
・ 大口機関などの、空売りの買い戻しによる踏み上げ
さて、今の時期 （2015年1～2月） の旬は、以下のような銘柄です
すでに、暴騰していますので、大きく下落するリスクがありますまずは、何といってもゲーム株
アクロディア〈3823〉 メディア工房（3815〉 アエリア（3758〉
ガーラ（4777〉
テロ対策関連
ＲＳＣ ＜4664＞ 週末、ストップ高です。
水素エネルギー関連
宮入バルブ製作所<6495> が、最も急伸しました。
最近、私は専ら、アクロディアやメディア工房などを売買しています
ゲーム株といえば、10年ほど前に 「ガンホー」が100倍以上になって
世間を賑わせましたね。 当時の盛り上がり、爆発的な成長を夢見て、
2015年は、ゲーム関連株の人気が急上昇しています。
さて、まだまだ上がるか、はたまた過熱感の反動で下げてしまうか
暴落の兆しに注意しながら、上手く立ち回れるよう頑張ります