続・センチグラムジャーニー -34ページ目

ちょっと前の出来事2~完結編~

体調が悪いからみんなが打ちあがってる中、無事に早く寝れました。
ってとこからだっけ?

そう。

一人アルコールという万病の薬を飲み、ぐっすり眠りに就いたんだっけ。
でもね、そういう時のみんながワイワイガヤガヤしてる声って、ものすごくうらやましくてね。
ライブでもそうだし、私生活もそうだけど、健康の大切さにやたら気付けるんだ。
でも、風邪なんてどうせ治っちゃえば健康の大切さなんて忘れちゃうんだけどね。

そんなことを考えながら、浅い眠りに就いた。

しばらくして、やはり夜中に目が覚めました。

すると、昨日の悪夢が再び!!

ZENちゃんが隣で寝てる。
しかも、今にもこっちへローリングアタックを繰り出しそうな体勢。。

案の定、大陸は徐々にこちらへ動き出した。

いびきをとどろかせながら、それが自然のそうなるべくして成るように、ゆっくりと、力強く動き始めた。

自然の驚異に人間は成す術を持たない。
しかし、せめてもの抵抗をしようとするのが人間。

ボクは先手を打ち、車の輪留めのように腕をZENちゃんの身体に固定する。

すると、ZENちゃんが大陸じゃなく人間であることが功を奏して、ゆっくりと反対側に転がり始めた。

ボクは力はそんなに無い。
しかし、力が無くても、大陸を片腕一本ではじき返した。

それ以来、ボクの寝る土地に災害は訪れなかった。


戦いに明け暮れた夜明けは、いつも決まって、生きる権利を与えられた兵士への賛美だ。


朝日に身体は癒され、いつもと変わりないみんなの笑顔に心は癒され、当たり前に今日が始まる。
風邪は希望に葬られ、夢は明日に託され、センチグラムは東の都へ消えない思い出を持ち帰った。


以上、大阪~静岡~東京の日記でした。
読んでくれてありがとう。

i'm living!

10月22日の渋谷O-WESTに向けての活動三昧。

本日は、渋谷BOXXにて、東京スクールオブミュージックの無料イベントでした。
ボクがMCで言ったんだけど言い切れなかったことを要約すると、

ボクは、専門学校に行ってなかった分、今となって専門学校で音楽を勉強してればよかったと思うんだけど、ライブだったり、レコーディングだったり、学校で教わらなかった分、活動やステージで学んできたんだ。

音楽に携わるのなら、勉強も大切なんだ。
けど、勉強なんかしなくても音楽の楽しみ方だけは、勉強しなくてもいいって事が言いたかった。

のと、ライブを作り上げるのは、演奏者、PA(音響)、照明、会場スタッフなんだけど、本当に成功するための最大の要素はお客さんです。
ってこと。

お金が無いとか、スケジュールが合わないからとか、人それぞれ生活があるのは僕らにはどうしようもない。

だって僕らはそういう隙間を埋めるためにあるんだから。
全部にはなれなくても一部でいたいって思って音楽をやってるんだから。
結構誰より苦労してる自信あります。
センチグラム一同、夏休みなんてありませんでした。

でも、

応援してくれる人がいる。
楽しみに待ってくれる人がいる。
人生は一度以上も以下もない。
だから、音楽を続けている。

ワンマンの成功は間違いないんだ。
だってセンチグラムは全力で立ち向かってる。
応援してくれてる人がいるのも知ってる。

10月22日渋谷O-WESTで伝えたいのは、
「ありがとう」だけです。
僕らと出会ったことに、僕らが出会えたことに感謝できる人が
集まってくれればそれでいいんです。

人数じゃなくて、心の問題なんです。

センチグラムの想いが、今まで出会ってくれた人達に届きますように。

ちょっと前の出来事1

高村家にてご馳走を頂いたあと、僕らが寝泊まりさせてもらえる部屋で、YASZENのやっさんとメンバーとでお酒を嗜んだ。

センチグラムメンバーはやはり疲れていたようで、いつものキレが無くまったり呑みました。
夜の12時前にZENちゃんが合流。
その後わりと早い時間に寝ました。

夜中に寝相の悪いZENちゃんは、最初ど真ん中に寝ていたはずなのに、右回転の寝返りを繰り返したらしく、端っこに寝る僕の領地に侵入して来て、途中僕の足に抱きついて挙げ句の果てには、掛け布団まで強奪されてました。

明くる日、どうやら寒気と関節痛に襲われる。ライブの日に風邪をひいた事なんて数えるくらいしかないけど、結構久しぶりにしんどかった。

僕はよく平気で40度の熱を出したりする。
だから、体調が崩れると敏感に神経質になってしまう。

で、三島でのライブが始まったわけなんだけど、不思議とステージに立つと吹っ飛ぶんです。
治ったわけはないんだけど、アドレナリン的な何かが出るのか、ライブに何も支障がないんです。

人間はそう簡単に死ねないように出来てるんだなと思う。

楽しいライブの時間は流れ去り、再び高村家へ戻って打ち上げ。

僕は薬を飲むべきか、お酒を飲むべきか悩んだ。
悩んだ挙げ句、やはり体調が悪いので、缶ビールを5本くらい飲むという選択肢を選んだ。

病は気から。酒は万病の薬。

みんなが打ち上がってる中、やはり体調不良は進行中だったので、一人戦線離脱。

部屋を出ようとした時、やっさんのオカンが、すっと栄養ドリンクを差し出してくれた。

愛情があれば、どんなに栄養がない栄養ドリンクだとしても、コンビニに中途半端に300円で売ってる栄養ドリンク以上の栄養が貰えるんだな。

人間はやはり心に一番支配される。

おかげで早く眠りに就く事が出来ました。

さらに続く。。。

オレノバカタレ

昨日は「真心ストリップ劇場~第八夜~」イン 吉祥寺SHUFFLE来てくれたみんなありがと!
無料とはいえ、アレだけ沢山の人が見に来てくれたこと、本当に嬉しかった。
渋谷O-WESTワンマンまでちょうど1ヶ月ですな。

個人的な心境として、少し前まではさ、
「ライブ来てよ~。」とか
「俺らこのライブに人呼ばないとヤバイから頼みます。」とか、
頭下げて、うちらの夢とか勝手な目標を押し付けて、
頼まれたから仕方なく来ました。みたいな人を沢山集めても、
それは絶対に違うなってずっと思ってるし、他のバンドだってきっと悩んでるはず。

でもね、最近は、目に見えてセンチグラムを応援してくれてる人だったり、
初めて聞いて感動して話しかけてくれる人だったり、いつも応援してくれてる人のありがたみだったり、もう生で感じずにはいられないくらい受け取れるの。

ステージに立って何かを伝えるってのはさ、凄く難しい。
曲作りで悩んだり、演奏アレンジで悩んだり、パフォーマンスを試行錯誤したり、物販の飾り方とか、髪形とか服装とか、変な笑顔とか。色んなものを周りから作りこもうとしちゃうんだよね。

でもね、結局、それって、俺らがやって気持ちいいものってみんなも分かるよね?
みたいな。
俺らが考えて作り上げたものは最高でしょ?
みたいな。

伝えるってのは、一歩通行じゃ駄目なんだ。
ちゃんとキャッチボールが出来て初めて伝えられる。

だって、自分に子供が出来て、キャッチボールするときに
「お父さんの球は100キロ出るんだぜ!」
なんて本気で投げる人っていないでしょ?
きっと子供に合わせて、ころころと転がしてあげたり、
ふわーって投げてあげたり、取れなくたって笑ってまたボールを投げては、暴投を受け止めてあげるでしょ?

ライブもきっとそういうのに近いと思うんだ。

今日のライブの何が悪かったかな?
って反省ってあると思うんだけど、
演奏が駄目だったとか、選曲がいまいちだったとか、
MCがどうとか、なんだそれ!

お前は誰のために歌ってんだ?演奏してんだ?
お前のためでしかねぇんだよ!
考える前に感じろバカヤロー!

あっすみません。文字が暴言を。。
つまり単刀直入に、

ちゃんと聞いてくれてる人に届くような、受け止めれるようなライブをしましたか?
でしかないのかなって思います。

でもそれが最近センチグラムが、じゃなくて、僕がようやく出来るようになってきたのかもしれない。
センチのみんなはきっとそんなこと当たり前にやって来てるんだな。

まぁそんなこんなで、最近ライブで知ってる顔が増えてきたりするのを見ると、
誰一人欠けちゃいけないんだよなって思えてね。

昔から応援してくれてる人も、最近僕らを気に入ってくれた人も、初めて聞いてくれてる人も、
平等に音楽を楽しむ、特別に音楽を楽しむ空間をセンチグラムは作らなくちゃって。

そうすれば、きっとみんな返してくれるんだ。
だから僕らも受け止めれて、また受け止めてもらえるように返せるんだ。


あと1ヶ月。。。


頼むから来てくれとか、勝負だから力を貸してくれなんて言わないよ。


ボクはちゃんとみんなが受け取れるような歌を歌うから、
それをちゃんと投げ返してくれればそれでいい。
どんな暴投も後ろにはそらさない。
後ろにそらしたときは、一緒に探しにいこう。
きっと何か見つけるハズだよ。

なんちって。

パソコンが文字化けしちまったじゃねぇか!

ここまで読んでくれた人は、きっとワンマンライブで分かり合ってくれると信じてます。

お・し・ま・い

最近の感想文2

江坂の街へ放り出されたセンチグラム。
ニワッチは車で寝て、僕と潤君とまぁ君は公園で軽く杯を交わし寝ました。

9月18日
江坂MUSEでのライブの余韻に浸りながら、静岡へ移動開始。

途中、高速道路にも関わらず、道を間違える。
いやっ高速道路は一歩道を間違えると後戻りは簡単に出来ない。

大幅なタイムロスをしながら、浜名湖で、センチグラムが絶大なる信頼を寄せるブラジリアンカメラマン、ヘナトと奥さんとベイビーとサービスエリアでご飯を食べたりまったりしました。

夜の9時。YASZENのやす君の実家、高村家に到着。
温かい高村家は、ご馳走を用意して待ってくれてました。

続く