初めに、映画のタイトルが何故か覚えられなくて、≪許さるる者≫とか≪許さざる者≫とか≪許されぬ者≫とか(めちゃくちゃ過ぎる)……今もすんなり言えないほど申し訳ないのですが、邦画をレンタルして参りました!
この作品、時代劇版というのでしょうか、明治時代初期・北海道での設定で、元幕府側でいた十兵衛(渡辺謙さん)は一介の農民とて御子達と細々と生活していたところへ、十兵衛と同じ仲間でいた金吾(柄本明さん)が過去に討伐の一員で町の役人とその支配をしている一蔵(佐藤浩市さん)を討ち賞金稼ぎの依頼話を持ち掛けるが、頑なに避けていたものの貧しさから抜け出すためだけに折半という話に引き受けてしまう。
作品としては、十兵衛の生き様を描いたものですが、時代背景が絡む作品で、開拓中でいた北海道の当時の様子にアイヌ人との支障も並行しながら、日本の歴史に少し触れた作品でもありました。
フォローではありませんが一蔵は、誰からも妬まれ煙たがられ役でしたが、誤解という正義感がその時代とともに存在がそうさせたのかもと思います。
それにしても、映像で観た北海道、とても素晴らしかったですよ\(^_^)/
そのままの大自然というか、海と山と平原が大きすぎてロケ大変だったんじゃないかと思うくらい、日本にもまだこういう場所が残っていることにも感動しました:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
オリジナルかリメイクか……両者観てしまうと出来栄えを意識してしまうので、どちらかだけ観るタイプで、この作品は、クリント・イーストウッドが監督と主演・ウエスタンをリメイクされたものと聞いていましたが、個人の感想としては、2時間ちょっとで登場人物もこじんまりとしていて解りやすく良かったです♪
余談ですが、酒場に一蔵とその一味たちが揃ってるところへ十兵衛ひとりで決着するラストシーンがあり、特に、十兵衛VS一味たちの殺陣シーンは、お気に入り「時代劇・御家人斬九郎(渡辺謙さん扮する)」の最終回の壮絶な立ち回りシーンと重なってしまいました( ̄ー ̄)
