歌詞
<京都大作戦フェスレポ>
2024年7月6日
開演11時
京都太陽が丘運動公園
太陽が丘は
15年ぶりだったろうか
子供達の
サッカー絡みで
来たことがあるが
あまり覚えていない
9時頃
近鉄大久保駅に着き
シャトルバスに乗り換え
公園に到着
どんよりしてて
フェス日和か?
Fブロックだったので
列に並び
10時頃入場
会場は広い
鞍馬の間辺りに花輪
開演まで
まだ1時間あるので
グッズ売り場に行こうか
メインステージの
源氏の舞台に行ってしまうか
迷いましたが
とりあえず
手前にあるグッズ売り場に
寄りました
10-FEETの
長蛇の列に並びましたが
開演に
間に合わないと判断し
中途リタイヤして移動
左手には
飲食ブース
源氏の舞台に到着
でも
ここから広場まで
まだ歩く
(志村~)
狭い視界が
開けました
雲が少しづつ減って
太陽が
顔を出してきそうです
良い場所に陣取って
アーティストの
FOMARE(フォマレ)
を待ちます
FOMARE(フォマレ)
初めてでしたが
時折
合唱を
求めてきたりして
軽快なリズムの曲が多く
気に入りました
途中
湘南乃風のHAN-KUNの
ライブパフォーマンス
をパクッたりして
盛り上がってるところ
HAN-KUN
このくそ暑いのに
ターバンして
現れました
<Frozen by FOMARE>
2番手は
この炎天下の中
遮るものもなく
20分待ちです
開演前の
投稿したことのない曲を
この曲
本番では
歌わなかったので
Saucyのサービス
だったんでしょうね
名曲の
”いつか”は本番でも
歌ってくれませんでしたが
”シンデレラボーイ”は
歌ってくれました
”シンデレラボーイ”
熱唱中
モッシュダイブする
空気読めない君に
演奏止めてまで
苦言を言ってました
バラード歌ってるのに
モッシュはないよな
次は
dustbox
なのですが
あまり
馴染みがないし
暑いのに
耐えれなくなって
dustboxの時間は
グッズ購入の時間に
あてがいました
並んでる途中に
dustboxが
10-FEETの
”ヒトリセカイ”を
カバーしてるのが
聴こえました
キャップとタオル
を購入し
腹ごしらえを
したかったのですが
並んでる時間が
もったいなく
感じたので
JOY SOUND
コーナーで楽しんだ後
モナカアイスで我慢
湘南乃風のステージは
日陰を探して
鑑賞してました
オープニングの
黄金魂やJOKERは
迫力あって
とても気に入りました
湘南の風のライブでは
見知らぬ隣人さんと
肩を組んで
スイングさせる曲があって
なんか恥ずかしい
と感じました
オーラルシガレットの
ヘドバンも
恥ずかしかったけど
この湘南乃風の
パフォーマンスの方が
恥ずかしい気がします
有名な
”純恋歌”も歌い
ラストの歌が
”睡蓮花”
ということもわかり
”雪月花”は無いと
わかった時点で
入場門へ急ぎました
京都大作戦2024
7/6, 7/7
のセトリはココ
タクシーも
ちらほら
見かけましたが
停まってくれないので
駅までジョギング
15時20分頃
大久保駅に到着し
次の
藤田麻衣子
17時開演
弾き語りライブの会場
には
余裕で
間に合いそうです
京都大作戦2024
参戦の感想ですが
過去参戦のフェスは
2回ありましたが
両方共
大阪の湾岸地域の埋立地
でした
地形がフラットで
全てが歩道なので
歩行に困らなかったけど
京都大作戦は丘陵地帯で
公園内なので
道に沿って
歩行しなくてはならず
埋立地フェスに比べると
ちょっと疲れちゃうかな
次はどうだろ?!
本日最終曲