Father by 氷川きよし(鳥取県遠征記事) | SMJのMusic Treasure Book

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歌詞

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(緑線が6/20の山行)
(水色線が6/21の山行)

<鳥取県遠征記事>
①伯耆大山登山

6/20

伯耆大山弥山に到着

(10:30)

この日
下界は霞っぱなし



奥の尖り山が
横断禁止道の剣ヶ峰



気になりますよね



お腹も景色も
満たされたので

デポした荷物を引き上げに
頂上避難小屋に戻ります



頂上避難小屋の中は
こんな感じです

ここで宿泊することも
考えたのですが

ここからは
北壁も見えないし

仮に
深夜や朝の天気
が良くても

星や朝陽とコラボるなら
ユートピア避難小屋や
元谷避難小屋の
景色の方が良いと思い

下山を決めました

(11:10)



奥の一番上の手ぬぐい
を購入しました

登ってきた道を
下ります

(11:15)



ここの登山道は
丸太階段のようになっていて
よく整備されているのですが



一段一段の差が
結構あるので

膝上痛になり易く
ぐねりもし易く
なる道なので

肝に銘じて
下山開始です

実際
軽快に下りてたら
膝上痛になったので
ゆっくり下山
に変えました

また
ぐねりも一回しましたが
歩行に影響なかったです



目立たない
控えめな別山ですが
とても鋭く尖がってます



復路は
登りに気づかなかったものが
目に飛び込んできます



森林の中に
ポッカリと空いた空間
に神社を発見



大神山神社と
下山神社
(あとでわかりました)



のろし台
のあった豪円山



北壁前の
行者谷と元谷



行者谷コースの分岐まで
戻ってきました

(12:30)

一気に下ります



延々と下ります



元谷避難小屋まで
100mという所まで
来ました

(12:50)



行者谷まで
下りてきましたが



コース沿いに
小屋らしきもの
が見当たりません



道行く登山者に聞いても
知ってる人はおらず

しばらくは
美しい北壁に
見惚れてましたが



ヤマップ(登山アプリ)を
開いてみると

防波堤のような
ブロック塀の後ろに
元谷避難小屋はある
とのことだったので



恐る恐る
その方向へ
歩み寄ってみると

この看板が
木々に隠れるように
ありました

(13:20)



コースとは異なる方向
にあるので

元谷避難小屋に来る人
にしか見れない看板
だと思います

ヤマップには

この看板横にある
道ではなく

もう一つ左隣の道を
前進しろとあったので



前進すると
左手に現れました

(13:25)



まぁこんなもんでしょう



トイレは
ボットン式で
カーテンや電灯は
無いですが

毛布も防寒マットもあり
窓は二重になってます

まぁまぁな小屋
と思います



この日の夜から翌朝までは
天候悪しな予報だったので

ずっと雨降りだった場合
駐車場まで近い方が良い
とも思っていたので

標高1500mに位置し
あと3時間ほどかかる
ユートピア避難小屋よりかは

ここ
元谷避難小屋の方が
好都合と判断しました

好天したら
星空と北壁のコラボを
写せるかもしれない

という
大どんでん返しの
淡い期待を含めて

この日の宿泊地を
元谷避難小屋
に決めました



小屋内には
ハエや虫が
沢山いましたが

フマキラーが
置いてあったので
全部退治しました
チョキ

到着するや否や

即行で
寝てしまいましたが

寝袋が結構
暖かすぎて
起きてしまいました

夕刻
窓の外に
ピンク色の空
が見えましたが

外には出ず
もう
寛ぎモードでした

5Gモードにしたら
ポケットWi-Fiが
繋がったので

しばらく
ネットしてましたが

屋外が真っ暗闇で

ヘッドライトつけて
屋内にいるのも
異な感じがしたので

そのまま
就寝に就きました
(21:00)

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本日最終曲