この手とその手 by 手越祐也(GW残雪登山ネタ) | SMJのMusic Treasure Book

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歌詞

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4/28
11時~14時に
昼食サービスがあるので

11時前に再び
ヒュッテまで来て
日替わり丼を注文

この日は
牛丼でした



とても
美味しかったです




藤井フミヤさんも
以前
いらしてたようで




この28日は
蝶槍まで行こう
と思ってましたが

身体に軽快さを感じず
往復2時間くらいかな
とは思いましたが

濡れ濡れの靴で
長距離を歩く気には
なれなかったので

蝶槍行きはパスして

濡れた靴や靴下を
乾かしながら
ひたすら
静養してました

(今回)
(防水登山靴を)
(履いてこなかったのは)

(防水登山靴は)
(大き目サイズのを)
(買ってたからです)

(奈良大峰山登山時に)
(アイゼンの仕様を)
(超えて使用したらしく)

(壊してしまい)

(新靴の手配を)
(しなかった)
(というのが理由です)


15時頃
起きたら

この日登ってきた
人達のテントで
賑わってました


(中央深緑のテントがSMJの)

夕陽の時間を
迎えたので




朝観た
この景色が見えた
位置に戻ってきました










美しすぎます

太陽が
大キレットに
吸い込まれて
いくようでした

夜は
ここからの星空撮影して
蝶ヶ岳を締めくくれればな
って考えながら

テントまで
一旦戻りました

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本日最終曲