歌詞
4/29
まだ明るいし
もう大変な道はないですが
ヤマップでは
この辺りで
熊目撃のログがあり
不安要素全くなしの下山
とはいきませんでした
まだ
水は残ってましたが
補給しました
実は
登りの往路
持参した1リットルの水ですが
全然足りませんでした
陽が照ってなくても
水分を欲して
ましたので
時々
綺麗な雪を
口に頰張っては
菌のことが
気になりましたので
飲み込まず
吐き捨ててました
登山に行くと
必ずと言っていいほど
何かを失くしたり
何かが壊れたりします
こんなのを見ると
俺だけじゃないんだなって
つくづく思います
花も
視野に入ってきます
サルも
視野に入ってきます
最初の吊り橋に
戻ってきました
最初の分岐にも
戻ってきました
駐車場まで
残り800mです
鳥(カケス)も
視野に入ってきます
無事
駐車場に着きました
(17:00)
舌が
餃子喰いてぇ～
というものですから
”テンホウ”で
身体が
風呂入りてぇ～
というものですから
”しゃくなげの湯”で
4/27初日
蝶ヶ岳テント場に
到着した時
次に
蝶ヶ岳に来るときは
徳澤ルートで来ようなんて
嫌気さしてましたが
今度は夏道で
挑戦したいですね
この日は
”しゃくなげの湯”の駐車場
で車中泊しました
＜右手のネイル by SMJ＞
本日最終曲