「自社プロダクトを持つ」
事業においてこれは非常に重要なことだとおもう。
いま研修の一環で自動車のディーラーに行っているが
自動車ディーラーというのは自動車メーカーの販売代理店に過ぎないわけで
自分たちの製品を売っている訳ではない。
だから
自動車メーカーのプロダクトの出来に影響を受けるし
新車営業にしても
自分たちのプロダクトではないので
そこまで製品に入れ込んだ人材はいない。
これは無理のないことだと思う。
自分たちが作った製品を自分たちで売るのと
いくら好きとはいえ
他人が作ったものを売るのとでは営業活動への熱意もモチベーションも違う。
生活がかかってくると
どうしても台数を稼ぐことで頭がいっぱいになり
プロダクトの持つ付加価値や意味を客に伝えることよりも
売る事自体が目的になってくる。
本来
プロダクトの持つ価値を伝えるために
「売る」
という手段があるはずなのだが。
事業を行う上で
「自社プロダクトを持つ」
ことは必要不可欠。
それも
「一般人・素人が簡単に参入できない」
and
「継続的に利益がでる仕組み」
を持つプロダクトが要る。
そして
誰にでもオープンという訳ではなく
ユーザーの質も保てるようにしたい。
誰にでもオープンなものは
最初こそ収益はあがるかもしrないが
やがてプロダクトの質もユーザーの質も下がる危険性がある。
だからこそ
自分自身が
「この人になら使ってもらいたい」
「この人に使ってもらえればプロダクトの潜在的な質を最大限引き出せる」
というユーザーをターゲットにする必要がある。
・若いながらもセンスや教養がある人
・年を重ねていながらも若さと初心を忘れていない人
・自分なりの美学・哲学に沿ってかたくなに人と違う道を歩む人
・現状に不満を持ちいつか自分が社会を変えると奮起する若者
そうした人々にふさわしい
高付加価値で
既存のものとは一線を画すプロダクト。
それが「モノ」なのか「サービス」なのかはまだはっきりしない。
これから、これから。