シャーシー眺めると、色々な部品から一台のシャーシーが出来ています。
ダンパー、メインシャーシー(バスタブタイプ)、ギヤボックス、ステアリングリンケージ、アーム類、等々
ひとつの構成部品も、材質、組み合わせ、形状、等々…
こだわり、研究しだしたらキリがありません。
どこで満足とするのか?
と、言うことになるか、現在私共ではこれが考えられる最高となっております。
と、言うとこまでやるのか?
結局、果てしないことになるので、
あぁ~、もうこれでええ( >_<)
ここまで、やったんやし俺的には限界や~(>.<)
って、とこで止めにします。
少なくとも俺はそこまでやらないと、嫌です。
例えば、ダンパーステー。
フロントとリヤがあって、リヤにはボデーポストとかがある奴です。
あれ、過去に薄くて材質もやわいモノを出された事がありました。
が、どうか分厚く、硬いもので作り直して下さいと、お願いして改良型をだしていただいた事例があります。
今回も、ジャパンカーボンの4ミリで作ってあります。
最終採用型は、形状もデザイン重視ではなく機能重視で設定してあります。
5ミリや、2.5ミリ2枚重ねとかも考えましたが、コストやそこまでのものがいるのか?などで、4ミリを採用しました。
何故、厚み、硬さ、形状にこだわるのか?
路面からの入力を最初に受けるのはタイヤ。
アクスルシャフト
ハブ
ナックル…
などと、伝わって行きますが、
ダンパーの作用を最初に受けるのわ?
ダンパーステー…
と、エンドのビスです。
エンドビス側にはアームがあり、シャフト、サスボール…と伝わって
アッパー側は極論、ダンパーステーが受けます。
この二点がまず最初に、入力、出力を受け、出し、します。
じゃあここがやわいと、全ての最初からボケる…
と、僕は感じます。
実際、柔くても走るしええやんけ。
とも思いますが、硬いのとやわいのは付け比べればわかる人には差がわかります。
どちらが良い悪いを論じてるのではなく、どちが自分の求めてる答えに近づくのか?
好きか嫌いか?
みたいな話しと思って下さい。
僕は硬いのが好きで、実際そのフィールを話し気に入ってくれた人達(メーカー?)が分厚いものを使い始めたのが二年前?くらい?
ダンパーステーを作り直していただいたりした事例が、四年前?くらい?
なんせ、昔から硬いフィール、ダイレクト感が、良くも悪くも好きなんです。
その時は僕に設計する決定権はなくお任せでしたが、今は僕が監修して設計してます。だから二年前から厚みテスト、形状テストをして、現在、最終採用型で更に煮詰め直した形状、ダンパー入力方向を計算した穴位置…
こだわり抜いてます。
ダンパー取り付け位置からギヤボックス上でギヤボックスに取り付けるまでの入力伝達…イメージ(笑)
逆に、ギヤボックス側からユニバーサルやドッグボーンを通じてタイヤに駆動を伝える際に必要な面圧をダンパー等が作り出す際にギヤボックスとダンパー取り付け位置間の形状で起こる作用…
当然、一流メーカーさんは考えて作られてると思いますが、僕みたいな個人、一般ユーザーさんがこの発想を持って考えたりしますか?
正直な人は、無かったと答えるでしょう。
知ってるよ( -_-)
と、言う方もかなり少数ですがいらっしゃると思います。
おまえ、それを世間に公表するなよ!
と、思っておられる方もいらっしゃるかもしれません。
明日から?この記事内容を見た人達がさぞかし知ったかで話し始めるかもしれません。
でも、あえてこの程度を公表したのは、そのくらいのこだわりを持ったモノを頑張って個人レベルでテストと研究を重ねて、間違いはアルかもしれへんけど僕なりに頑張って作ってます。
と、言うことに尽きます。
あと、このヒント?を元にまた自分でその他の部分を妄想し直して、楽しんで遊んでくれるユーザーさんが増えてくれるといいな~♪
という希望です。
それでまたごちゃごちゃ訳わからん擬ミックで遊んだとしても、それも楽しみ方のひとつかな?と(・ω・)
ダンパーステーひとつとってもこのこだわりと、発想、テスト、確認。
そんな部品がその外沢山。
どれもこれも、きっちり確認作業をし、それらが組み合わさってどんな作用をして、どんなマイナス作用をだすのか?
変態的に追求してます。
仙人村は暇ですからσ(^_^;
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