地方高校の落ちこぼれ、たった3か月で偏差値43から64へあげた「センター点数爆上げ法」 -16ページ目

地方高校の落ちこぼれ、たった3か月で偏差値43から64へあげた「センター点数爆上げ法」

近くに大手予備校がなく、
受験って何から始めればいいかわからない
部活が忙しくて、勉強する時間がない。
そんな悩みをもつ方でも、大丈夫!
誰でも簡単に続けることのできる
『驚異的に成績が伸びるセンター勉強法』を教えます。

 

こんにちは、りょうです。

 

今まで様々な勉強法や

受験に対する考え方を書いてきました。

 

難関大に向けて頑張っている

あなたを想像すると

本気で応援したくなります!

 

 

突然だが、あなたはアイドル好きですか?

 

急になんだよ!

と思った方もいると思います。

 

今回は、一冊の本をご紹介します。

 

 

本書ではSKE48の活動と学業の両立がどれだけ大変だったかが

数十ページにわたって詳細に述べられています。

 

その大変さは文章を読んでいるだけで吐き気を催す位…

 

これだけの経験があった彼女だからこそ

受験勉強にも同じ位打ち込めたのです。

 

「1つのことができれば他のこともできる」ということはよく言われます。

これは大方正しいんです。

 

何か1つのことを成し遂げるには

「集中力」「継続力」といった能力が要求され、

それは他のどんなことをするときも役立つからです。

 

 

彼女がここまでできたのは、

すでに仕事で慣れていたからと若くて体力もあったから。

 

また、家族・先生・友達・ファンと

周囲に協力・応援してくれる人が多数いたんですね。

 

 

安易に彼女の努力を真似ようとするのはリスキーです。

 

もっとも、ほとんどの人は真似しようと思ってもできないとは思いますが、、、

 

限界を超えないよう自分の肉体や精神をきちんと管理してこそ

成功があるんですね。

 

彼女の大学入試センター試験

振り返ってみると彼女の1年は非常に濃密です。

 

SKE48を辞め、1年間受験勉強に全エネルギーを注いだ。

 

誰よりも努力したと思う。1日最長15時間勉強した。

 

高い授業料を払った予備校に1日も休まず通い続け、朝から晩まで居続けた。

 

スマホをガラケーに退化させてTwitter、LINE、ネットサーフィンをすべて絶った。

 

苦手な数学も努力すれば結果につながると思って必死に頑張った。

 

模試の過去問もセンター試験の過去問もすべてやった。

 

過去問では最高ⅠA90点、ⅡB70点とれたときもあった。

 

家族・先生・友達、みんな協力・応援してくれた。

 

そして、1年前にははるか高みにあった頂がもうすぐそこに見えるところまできていた。

 

 

 

1年間全力で頑張って頑張って頑張り抜いたその結果は

 

センター数学ⅡB 33点

 

2015年の伝説の入試問題は、彼女の1年間の努力を裏切ったんです。

 

センター数学で失敗した理由

彼女は相当努力したはずである。

しかし、結果にはつながらなかった。

 

努力したにもかかわらず最低限の結果すら出なかったということは、

努力の方向性が間違っていたということ。

 

国語・英語で理想的な学習をした彼女も

数学の学習に至っては学習法が正しくなかったように思います。

 

このレベルの学生は、

直接1対1で教えてもらうくらいでなければ数学の学習は難しいんです。

 

 

 

1対1で教えてもらえば30分ほどで「なるほど~♪」と思えるはずなのに。

こんなところに映像授業の弱点があります。

 

 

また、数学が苦手な人の「理解できました」は、

得意な人から見て理解できた内に入らないことが多いんです。

 

そのようなうわべだけの理解で済ませていると、

少し問題をひねられるとすぐに対応できなくなります。

 

必見!数学が得意になる勉強法 数学の「本当」の勉強法を教えます!

 

「この公式使えば解けるよ」と言われれば

その公式を適用して問題を解くことはできます。

 

しかし、なぜその公式を使うべきなのか、

その公式を使うと解ける原理は何なのかまでは理解できていなかった

 

 

なぜそんな解き方をするのかを説明し、

ちょっとひねった問題で真に理解できているか確認し、

さらには定期的に同種の問題演習を繰り返しスピードも強化して

本人にとって当たり前と思えるところまで

面倒を見てあげなければ実戦で通用できないんです。

 

 

 

「過去問でⅠA90点、ⅡB70点とれたから自信もついてきた」

 

特定の年だけ高得点をとって

「自分の数学力が伸びた。努力した甲斐があった。」

というのは学生がよくする誤解です。

 

英語ならば特定の年で高得点が取れれば

それだけ実力がついたと考えても問題ないのですが、

数学はそうではないのです。

 

問題難易度に大きく左右されている時点で数学の能力不足なんです!

 

 

その後

彼女は最終的に名古屋大学経済学部に合格しました!

そのあたりは書籍を読んでもらえれば。

 

最初から最後まで何があっても

名古屋大学という目標が微塵も揺るがない彼女の芯の強さにも驚かされます。

 

 

 

センター試験の結果を受けて、

彼女には数学から逃げるという選択肢もありました。

 

しかし、彼女は結局経済学部を受けた。

 

二次試験が得意科目である学部ではなく、

経済学部を貫いた彼女の信念は賞賛に値しますね。

 

 

センターリサーチにおける彼女の名古屋大学合格可能性は30%

 

この合格可能性を

「30%ならば3回受けて1回受かるくらいか。狙ってみる価値はあるかも。」

などと誤ったとらえ方をしている受験生は少なくないです。

 

 

しかし、「30%」は3回受けて1回受かることを意味しません!

 

これが意味するのは、

3人のうち1人位はその点数から彼女のように

最後の1ヶ月で追い込みをかけて一気に合格点ラインに駆け込んでくるということ。

 

 

二次力をもたない学生は3回受けようが10回受けようが合格できない。

 

彼女はセンター数学で失敗しました。

2015年は名古屋大学二次試験の数学も難しく、ほとんどできなかったようです。

 

 

しかし、数学の試験難易度が上がるほど

むしろ数学が苦手な受験生にとって相対的に有利になる可能性が高いです。

 

 

数学が得意な受験生も点が取れず、

数学で差をつけられなくなるからです。

 

彼女にはそういった運も味方したように思われます!

 

 

 

ここまで読んでくださったあなた!

 

まずはありがとうございます。

 

私が言いたいのは、「あなたもこうなります」

ではありません。

 

重要なことはもうわかりましたよね…

 

まとめ

自分の目標設定は無謀でもいいから、きちんと決める!

 

その時に重要なのは、「なぜそこでないといけないのか」

をしっかり明確にすること!

 

それが勉強をする原動力であり

これからのモチベーションにしっかり結びつきます!

 

 

今回の宿題は

 

「あなたの目標とする大学はどこですか」

「なぜその大学を選び、何を学びたいですか?」

 

という問いにしっかり答えること!

 

でした。

 

 

ぜひこの本はおすすめしますよ。

 

 

勉強法だけではなく、モチベーションとしても!

 

では、次回もお楽しみに!

 

 

りょう