剣と魔法と学園クエスト。をNintendo Switch2でプレイしたので感想を書いていきます
おおまかな感想
攻略法を考える楽しみはあった
・つまらない訳ではない。
苦戦したマップで攻略方法を探す楽しみはあった。武器を強化すると目に見えて強くなるのは良い。
ストーリーが薄味で、戦闘マップが回転できないことや、スイッチの多用でワンパターンだったのは嫌な点。他にも気になる要素はあるものの、ストレスになるほど嫌な要素はない。
中盤、推奨レベルが下がって作業感が増す
・苦戦したボスがいる。何とかボスを撃破して、次はどれくらい難しくなるのかと思いながら次のマップを見たら推奨レベルが下がってた。
スイッチのギミックを増やしたから敵のレベルを下げたかもしれないが、敵はサクサクと倒せて、スイッチのおかげで攻略時間が増え、何の達成感も味わえず淡々とした攻略になった。
説明は一度だけ
・新しい要素が出てきたら説明が表示されるが、後で見直すことはできない。覚えておくしかない。不便だった。属性の相性があるのかどうか気になったけど、分からないのでそのまま進めた。
ストーリーとキャラクター
ストーリーの薄さは序盤で察した
・序盤をストーリーの薄さは察した。マップ開始時とクリア時にストーリーが入るけど、結局は敵を倒そう!ってパターン。
ストーリーで学園の生徒も出てくるけど主人公達との絡みはあまり無く、主人公に同行するキャラクターの掘り下げはあるけど戦闘に参加しないから愛着が湧きにくい。
マップが迷宮化して困ってるらしいが平和な頃を知らない
・マップに出ると迷宮化したとかモンスターがいるとか言われるけれど、その前のことを知らないので、普段と比べてどれ程違うのか分からない。もしかしたら、シリーズ作品をプレイしていれば分かったことかもしれないけれど。
・特に序盤は迷宮化というのが理解しにくい。終盤のマップなら迷宮と言うのも分からなくはないが、序盤のマップが迷宮かと言われると違うような印象。
キャラクターメイキングは味気ない
・パーティに加える味方キャラクターを作れるが、種族と性別を選ぶだけ。
キャラクターごとに、神絵師、心配性、マンガ好き、ナルシストとかキャラクターごとの特徴が表示される。たぶんランダムで選ばれると思う。これをキャラクターメイキングと表現してるのかもしれないけど、それを活かしたセリフを言う訳でもなく、ステータスに影響があるか良く分からない。キャラクターを作ったというより、種族を選んだだけ。
戦闘
推奨レベル
・最初のボス戦で何度か負けた。味方の移動とか立ち回りが良くなかったが、レベルが少し低いだけで味方があっという間に倒れる。
・マップの目的が主人公防衛となるマップで何度か負けて、今度は推奨レベルまで上げてから挑戦した。挑戦して実感したのは序盤の推奨レベルは妥当であること。味方キャラクターの展開に慣れていない間は特にそう。
戦闘マップでやることが多い
・時間経過で貯まるMPを監視
・左右で味方を選んで味方を随時強化
・敵の攻撃範囲に入った味方達を退避
・HPが減った味方を退避
・味方を掴んで目的のマスに移動させて展開
・MPが貯まったら魔法を打つ
・敵の行動を見ながら主人公の移動先を選択
列挙すると大した作業に見えないけど割と忙しい。
戦闘マップ
マップを回転できない
・嫌な点。
味方を特定の場所に配置するとき味方や敵の奥のマスが非常に見にくい。スイッチを押すときにも困る。カメラのアングルを少し変えられるけど、キャラクターの奥の方が見えないのは変わらない。
スイッチ
・マップに仕掛けがあり、マスに味方を掴んで離すと仕掛けが作動する。偶然、味方がそのマスに移動することがあるが、その時は仕掛けは発動しない。ちゃんと掴んで離す必要がある。何故かは分からない。
・キャラクターのスキルには、探索強化といってスイッチの場所を分かりやすく表示してくれるものがあるが、正直なくても良い。スイッチの場所は見れば分かる。
終盤になるにつれてスイッチ多用
・スイッチが嫌なのは終盤。スイッチを多用してあっちこっち歩かされて迂回させられること。スイッチを押すと何が起こるか想像できる場所もあるが押さない訳にはいかず面倒。マップの攻略時間が増えるだけのギミック。
細かいカーソルの移動がしにくい
・スイッチを押すあめに味方を離すとき、カーソルを特定のマスに合わせなくてはならないが、それが上手くいかない。これは私が常に倍速モードでプレイしている影響もあるが、スティックを軽く倒しても2マス移動したり、地味なイライラ要素。
カメラの拡大はカーソルを合わせるためだけに活用した。