ユニコーンオーバーロード をNintendo Switch2でプレイしたので感想を書いていきます。


フィールド

自在に動けること

・序盤からフィールドを自在に歩きまわれる。
一番最初に自由行動できるタイミングからコルニア国の領土内は割と歩ける。この段階だと他国の領土に行こうとすると怒られるけど、それでも充分な広さ。
 フィールドには遺跡、光る場所を調べればアイテムを入手できるので探索しがいもある。また、何度も繰り返して挑戦できるマップや地雷系のアイテムの説明が、プレイヤーが初めて見つけた時に説明が出てくるのも良い。プレイヤーが自分で見つけた感覚を味わえる。

移動が快適であること

・フィールドでの移動速度はアレインがクラスチェンジして騎乗すれば更に快適になる。街や砦にファストトラベルする時のロード時間も気にならない。



ストーリー

メインクエストを無視して進められる

・マップにあるメインクエストのアイコンを辿っていけばストーリーは進むけど、それを無視して他の街を解放するうちに推奨レベル40のクエストを見つけ、説明文に「最後の戦い」と書いてあった。
 このクエスト発見時、味方の平均レベルは6くらい。レベルがかけ離れているので勝てるはずがないのだが試しに進めた。クエストを開始した後でフィールドに戻れることは確認していたので気楽に始められる。すると、物語序盤で登場したキャラクターと見た目がそっくりな人物が敵として登場。
 上記のイベントを見た後でフィールドに戻ってアーカイブを確認。かなり後半のストーリーを先に知ったと思ったが仕方ない。

・敵のレベルが高いが取りあえず出来るだけ挑戦してみることにした。
 挑戦と言っても、出来ることは経験書を使ったレベル上げと、ユニット編成の見直し、マップや敵のユニット編成の確認とか。敵のレベルが遥か上でも、アイテムや支援込みで倒せば一気にレベルが上がるのが面白いところ。事前のレベル上げは必要だけど、そこまで上げなくても攻略できるのでは?くらいに軽く考えていた。

・最初レベル40のクエストに挑戦できることもそうだが、後々できるようになるクラスチェンジにしてもストーリーの進捗を一切考慮していないのが快適。プレイヤーがやりたいように出来ている。


一角獣の覇王クリア後

本来のストーリーを進めてみる
・司祭の行方を放置した状態で一角獣の覇王を何とかクリアした。それなりの達成感を得られたのでこのまま終えることも考えたが、本来のストーリーが気になるのでプレイ続行。

・早速、司祭の行方を進めると作戦の説明が入る。本来は、ゲームをプレイして間もないタイミングで説明があったらしい。
 一度撤退した後、制圧した他の拠点から出撃できることも説明があったらしい。


周辺の国に行けるようになる
・ストーリーを進めてようやく他国に出られることになった。ストーリー的には南の国や東の国にクエストアイコンが出たが北のバストリアスに向かうことにした。一角獣の覇王をクリアしたことで攻略メンバーの平均レベルは40、アレインに至ってはレベル50近く。なるべくレベルが高いマップを攻略したくてアイコンがある場所を避けた。

・バストリアスには獣人が出てくる。一角獣の覇王で敵ユニットに獣人がいたのは確認していたが、しっかり見たのはこの時が初。キャラクターの造形、モーションに対するこだわりを感じる。


・バストリアスの次はアルビオン、エルヘイム、ドラケンガルドの順で攻略。アルビオンの攻略中に名声ランクがSに到達したので、それ以降は本当にストーリーを淡々と進めていた。
 
・この頃の戦闘はアレイン隊にファストエールを付けて高速で動き、いかに速くマップを攻略できるかを気にしながらプレイするのが楽しかった。

・長くコルニアのフリーマップを周回していた為、フィールドでの天のかけら探し、各町での納品や倒壊した橋を修復するためのアイテム探しが新鮮と感じるようになっていた。そういえばこういうゲームだったと思い出す。



ユニット編成

主に敵を撃破するのは2ユニット

・フリーマップを周回するうちに主に敵を撃破するユニットが2つくらいに絞られた。満遍なくレベルを上げるために色々なユニットで敵を撃破することも面白いとは思う。
 敵を撃破するユニット2つ、支援の射撃部隊、魔法部隊、回復部隊が1つずつの編成に落ち着いた。こうするとレベルを上げるキャラクターが限定出来て良い。

・一角獣の覇王クリア後も、ユニット編成はあまり変えていない。一部のキャラクターを変えた程度。獣人やら新しいクラスが次々に登場したが、気になるとレベルを上げたくなってストーリーを二の次にしてしまうので、敢えてあまり変えず。


ショップ

買ったアイテムは補充されないこと

・何回か道具屋で回復アイテムを買って気がついたのだが、このゲームではアイテムが補充されない。在庫が無くなったら終わり。これに気がついた段階で武器防具の売却はしていないが、おそらく売却したら二度と手に入らないのだろう。

・序盤は回復アイテムに頼らずに進めていてので幸いだったが、これに気が付かずに回復アイテムを使い込んでいた場合、回復アイテムが切れて攻略できない可能性があったということ。

・在庫が復活しないのは良いと思う。
 アイテムの在庫が復活しないから、アイテム頼りに出来ず、どうやって突破しようかを考える流れになっている。
 難しいと感じたらフリーマップでレベルを上げることもできて、オプションから難易度を下げても良い。仮に、この上でアイテムの在庫が復活したら、呼び寄せの鈴、マジックマインも買い放題になる。



キャラクター

キャラクターの衣装とモーション

・キャラクターが身につける装備や装飾品へのこだわりは、最初に女王を見た時から感じていた。そして、ストーリーを進めると出てくるスカーレット、ウィッチ、ワイバーンナイトのモーションを見て人気がある理由の一つを理解した。

・戦闘はスピーディで良いのだが何度も見ると効率を求めるようになり、戦闘はすべてスキップするようになる。戦闘をスキップするとキャラクターのモーションが全く見れないかと言うとそうではなく、敵とエンカウント時の右下に、リーダーが待機モーションで表示されるこだわりとなっている。リーダーが表示される点は分かりやすくて良い。


印象に残るキャラクターについて

・スカーレット
 司祭の行方を放置して一角獣の覇王をクリアすると手遅れだが、司祭の行方をクリアすると助け出せる。なぜ助け出せたのだろうと思ってしまう。

・ジョエル
 物語開始時点でレベル20とだいぶ上なので物語の途中で亡くなってしまうのではと思っていた。だからこそ使い続けて、親密度が最高ランクのイベントを最初に見るのはジョエルと決めていた。

・雇用したグリフォンナイト
 コルニアで雇用したグリフォンナイトが最後まで主力。アレインとは別動隊で、ファストエールをかけながら動き回っていた。

・クライブ、アデル
 アレイン隊に配置していたので、ずっと頼りにしていた2人。ナイトチェイスが便利でね。手数を稼いでくれました。