オリンピックで金メダルをとった競泳の選手、マイケルなんとかさんのコーチの話をネットで読みました。

いろんな留意点があったのですが、なかでも興味深かったのが、なすべきことをシンプルにしてそれを短い言葉にして手に書いておくこと。そして、それを本番前にチラミするということです。

今の世の中、情報が多い。ネットや携帯を開けば、情報が自分に向けてあふれ出てくるような状況です。

で、おそらく、人間は情報が多ければ多いほど、集中力を欠いて行く。

つまりは、周りのことが気になって、本来そのことに使うべきエネルギーを集中させることができなくなる。

ゆえに、このコーチは選手にこう教えたそうです。

「君のやることは、AからBまでをこのタイム、BからCまでをこのタイムで泳ぐことだ。それだけをやるだけなんだ」

そして、確か、それをさらにシンプルにしたものを手に書かせたそうです。

結果はご想像の通りで、確か、かなりのタイトルを手にしたような話だったと思います。


泳いでいる間は、いろんなことが気になるそうです。ライバルのこと。だれかが先をおよいでいるのではないかという懸念。レース前の予想。自分がどういう評価を世間からうけているか。

で、そういうことを気にしていると、当然、自分本来の力を発揮させることはできない。


ゆえに、自分がやらなくてはならないことを絞り込んで、ごくごくシンプルな形にして、それをやり遂げることだけに集中する。

これって、生きる上でも、日々の生活でも役立ちません?


私は、フランクリンコビーの手帳を11年使っていますが、やっぱり、一日のタスクを書きだしてそれをひたすらこなすようにしています。

結構、よくそれでけ色んなことができるね、と言われることもありますが、やっていることは、このアメリカの選手ほどではないですが、似ていないことはない。


とちゅうで、ネットをみてもいいし、別のことをやってもいいけれど、タスクに取りかかる時にはそれの遂行に集中する。


これ大事ですよね。


ものごとをシンプルにしてゆく、シンプルにまずとらえる、というところからも話が始まるような気がするのです。

だから、そういう考え方をブラッシュアップしていことも大切かと。


そして、日々の生活でもシンプルに生きられるように、物理的にも精神的にもいらないものを処理していくことが大切なような気がします。


というようなことを考えたリオオリンピックからの情報でした。


たとえば、内野ゴロをさばく時にきちんと取れるにも関わらず、基本の形を無視して片手だけで何とかしようとするショートストップの選手をみていたりすると、ああ、こいつは、長持ちしないなと思います。

野球は詳しくないけどね。

でも、社会人になって33年、仕事をして生きてきたので、色んな人をみてきました。

自分で会社を興して17期だからね。



成功している人には共通点があります。


ものごとに対しての、attitude がいい、ということです。


態度、姿勢、という意味も含まれているんですが、それプラス、取り組み方のありよう、というようなものだと思うのです。

真摯に、誠実に、少しでもできる限り良くしようと小さい努力を続けている。


そういう人はいい仕事をして、いい人生をおくられているように見受けられます。


逆に、attitude がよくない、というのは。

ずぼら、いい加減、こんなもんでいいだろう、少しでも良くする余地があるのにしない、ものおしみする、自分でOKをだすレベルが低い。


というようなことでしょう。

当然のことながら、それなりの人生を送っているようにお見受けできます。



最近、そんなことを考えちゃうんだよねぇ。

でも、これって、あてはまっちゃうから怖いですね。


attitudeをよくするには。

誠実である、ということではなかろうかと。

愚直である、ということと同義ではなかろうかと。



ま、そんな風に思います。




バンドの方も書いてるんだけど、ま、それ以外でもね。

思ったことを書いていこうかなと。

で、調べてみたら、こっちのブログに書いたのは、2011年の7月が最後になっていました。

5年前だよねぇ。

今は、便利な世の中で、こうした情報発信のツールが無料で扱えるというのがすごいですよ。

ほんと。

ということで、時間が或る時にはこちらにも書きこんでいきます。