余命宣告が短くなった。 | みわっこバスのブログ

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先生が、診察に来い。と言うので、行って来ました。
離れて暮らしてる妹が、「お兄ちゃんが癌で、余命が半年から、一年なんて信じられない。先生に直接聞きたい。」
と言うので、妹と一緒に病院へ…。
先生には、お願いしてあったので、診察室に一緒に入っていくと…。
癌の大きさ・転移状況・血液検査を踏まえて、今後起こり得る状態を丁寧に説明してくれた。
癌と闘わない選択をした僕に、再度、黄疸を抑える手術を勧めてきた。
拒否すると、
「6月まで生きられないかもよ。余命3ケ月だよ。」(アレッ!半年が、いつの間にか、3ケ月になってる?)
妹は愕然。
僕は、短くても半年と思ってたから、やりたい事を急がねば…。
診察後に、妹が、
「黄疸抑える手術をしてよ。」
と言ったのは、言うまでもないよね。
会計で待ってたら、看護師さんが、
先生、異動になったから、次回からは〇〇先生ね。
(母の膵臓癌の診断をして、異動で後輩に引継、母の急変を説明できなかった。先生か)
余計に、手術を拒否したくなった。
その後輩も、同じ病院に勤務してる。
(何の因果かねぇ。)