食後に、甘いものが欲しくなることがあります。





ちゃんとご飯は食べたはずなのに、

少し時間がたつと、




チョコが食べたい。

甘い飲み物がほしい。

何か口に入れたい。




そんな感覚が、ふっと出てくることがあります。




前はそれを、

ずっと自分の意志の弱さだと思っていました。




また食べたくなってる。

また我慢できない。

また自分に負けてる。




そんなふうに、

甘いものが欲しくなるたびに、

自分を責めていました。




でも最近、

少しだけ見方が変わりました。




甘いものが欲しいときって、

本当に「甘いものが好きだから」だけなのかな、と。




食後なのに落ち着かない日。

なんとなく不安になる日。

手足が冷える日。

肌や喉が乾く日。

からだが静かに疲れている日。




そういうときに、

甘いものが欲しくなることが多い気がしたんです。




もちろん、

これがすべての人に当てはまるわけではありません。




ただ、私の場合は、

甘いものを欲しがる自分を

「だらしない」と決めつけるより、




今、からだが何かを知らせてくれているのかもしれない。




そう考えた方が、

少しだけ呼吸がしやすくなりました。




甘いものをやめられない自分。

食後に何か食べたくなる自分。

不安になりやすい自分。

冷えや乾燥が気になる自分。




そういう自分を、

ひとつひとつ責めていたら、

からだも心も疲れてしまいます。




だから最近は、

甘いものが欲しくなったときに、

いきなり「我慢するか、食べるか」で考えないようにしています。




まずは、




今日は疲れていたのかな。

食べるのが早かったかな。

からだが冷えているのかな。

少し落ち着きたいだけなのかな。




そんなふうに、

自分に聞いてみるようにしています。




それだけで、

少し甘いものとの距離が変わることがあります。




私は、甘いものを完全にやめた人ではありません。




今でも食べたくなる日はあります。

食べる日もあります。

うまく整えられない日もあります。




でも、

「また食べちゃった」と責める時間は、

前より少し減りました。




それだけでも、

私にとっては大きな変化でした。




甘いものが欲しくなること。

食後に不安になること。

冷えや乾燥が気になること。




一見バラバラに見えるものが、

実はからだの中でつながっているのかもしれない。




そう思うようになってから、

自分のからだを少し違う目で見るようになりました。




甘いものがやめられない私は、

ダメな人間なのではなく、

ただ、からだの声をまだうまく聞けていなかっただけかもしれない。




そう思えたとき、

少しだけ、自分にやさしくなれた気がします。




この感覚を、noteに少し長めにまとめました。




食後15分くらいで甘いものが欲しくなること。

理由のない不安。

冷えや乾燥。




一見バラバラに見えるものが、

どうつながって見えるのか。




そして、

甘いものをやめられない自分を

責めすぎないために、どんな見方ができるのか。




医療的な診断や治療ではなく、

自分のからだを責めないための読みものとして書いています。




同じように、

甘いものがやめられない自分を責めてしまう人へ。




必要な方だけ、

静かな時間に読んでみてください。




※体の反応には個人差があります。

症状が強い方、持病がある方、検査値が気になる方は、医療機関に相談しながらお読みください。