モーニング娘に黄金期は多分一番人気がある時期だ。誰でも知っているこの時期のモーニング娘の楽曲だ。現代の番組に出演したらモーニング娘はいつも黄金期に狭める。まあ、売上は相当やばかったあの頃は。けど二十年前以上だったよ。あの時から色々あったでも番組でいつも同じ話が繰り返している。それは黄金期の大切の証だ。

ハロヲタにも黄金期の限界は曖昧だ。確かに「LOVEマシーン」から始まった(後藤真希さんの加入)。「Do it! Now」まで終わらせるハロヲタが多い(後藤真希さんの卒業)。僕は構わないけど「AS FOR ONE DAY」までにしたい(保田圭さんの卒業)。他が「愛あらば it's all right」までに終わらせる(安倍なつみさんの卒業)。それも良い理論と思う。なぜなら六期も黄金期に参加したから。

でも僕には黄金期が代表することはそんな時期の限界の話じゃない。誰が編曲した人なのだ。もちろんつんくさんが作詞や作曲をした、けど編曲も大きなことだ。つんくさんの制作をキラキラしているのは編曲だ。

その黄金期の中で一番有名な楽曲を編曲したのはダンス☆マンだ。誰かが知らないモーニン娘の楽曲がせめてダンス☆マンが編曲した楽曲が知っている。

モーニング娘のシングル限り下にある楽曲を編曲した:

「LOVEマシーン」
「恋のダンスサイト」
「ハッピーサマーウェディング」
「恋愛レボリューション21」
「ザ☆ピ〜ス!」
「そうだ! We're ALIVE」

衝撃的だね。名物だらけだ。ダンス☆マンには流行りな黄金期に強い絆があると思う。その後ダンス☆マンがモーニング娘の為にもう編曲をしなかった(モーニング娘の第五位アルバムの「すっごい仲間」って言う楽曲まで協力が終わったらしい)。

なぜモーニング娘との提供が終わったのかわからないけど他のハロ!プロのグループの編曲をした。あまり無いけどさ。最近の協力は神曲になったと思う。前山田健一さんが作曲して児玉雨子さんが作詞した曲の素晴らしい編曲が出来たダンス☆マンが。

それは「BEYOOOOONDS」の「虎視タンタ・ターン」だ。ダンス☆マンに似ている楽曲だ。

またね。