中島早貴さんがHello!留学チャンネルを再開した。まずはワーキングホリデービザを受け取れておめでたいね。そのきっかけで気になった事が話がしたい。その動画で中島さんが説明したことだけどさ。英語の学校にタヒチ人が参加して中島さんが落ち込んでた。なぜならタヒチ人が早く中島さんの英語のレベルを超えた。その件で話したい。

タヒチ人と比べるな。タヒチ人はフランス人だからフランス語が話せる。英語の単語は約三分の二ラテン語とフランス語から来た。その上そのラテン語の単語はフランス語の単語にも入っていると思う。だからフランス人は最初から大きな先進を持っている。(もちろん発音は違う。そして偽友達って言う単語もあり:フランス語に似ているけど
意味が違う。)日本人とフランス人の英語の壁の高さは相当違う。

そしてフランス人として英語は簡単そうだ。特に動詞の方、それは楽だ。よく言われる事がある:
英語にはルールが少ないけど例外が多い。
ドイツ語にはルールが多いけど例外が少ない。
フランス語にはルールが多い例外も多い。

最後に日本人としてローマ字を学ぶのはどれだけ難しいだろう。考えて方は完全に違うと思う。例えにすると仮名は分子、ローマ字は原子。原子から分子が作れるのは分かり易いと思う逆と比べて。それだけで壁が超高いよね。


先日発表された山崎夢羽さんの卒業を話そう。

 

個人的に僕はちょっと残念がありつつピックリじゃなかった。僕の予想だった。実は一岡伶奈さんの卒業発表の時にBEYOOOOONDSの皆さんが全員ブローグで一岡さんの卒業についての感想を書いた。全員?いいえ。山崎夢羽さんだけが書かなかったと気付いたから妙な気がした。卒業が決めたから一岡さんの卒業について感想を書くのは多分偽善だと思った山崎さんが。それか一岡さんの卒業の理由に何かを知っていたから納得できなくてブローグで書けなかった。(その上、山崎夢羽さんの卒業発表は一岡伶奈さんが専属マネージメント契約を終了した発表の後に行われたね)。僕の妙な考え方で山崎夢羽さんの卒業が近付くと気付いた。とっくに覚悟があったんだけど卒業を急いだ事にした気がする。

実はその卒業は鞘師里保さんのを似ているね。あの頃も急だった。あの頃も大きなステージじゃなかった(まあ、中野サンプラザの公演の数ヶ日前に日本武道館の単独公演があったけどさ)。そして大体同じ期間にハロプロのメージャーなグループに過ごしたね。山崎湯羽さんにも明るい未来を願おう。多分それは皆の二つの文句だね:卒業発表から卒業式まで時間がなくて大きなステージじゃないんだ。

山崎湯羽さんについての僕の個人的なススメはこちら:


「求めよ…運命の旅人算」の楽曲で皆が知っている西田汐里さんのフェイクな部分と同時に歌う高瀬くるみさんと山崎湯羽さんのパートが凄い好き。フェイクが凄いんだけどそのパートのメロディの変化はずっと続けたいと欲しかった(でも一瞬だからこそ宝ものになるね)。

そして雨ノ森川海の「循環」って言う楽曲は素晴らしい。単純なことだけど気に入りパートは山崎湯羽さんの「アンドロメダになれたなら」だ。得に「BEYOOOOOPHONIC」って言う公演の「循環」を勧める。何故か分からないけどその台詞は山崎湯羽さんの歌声でその瞬間で響いている。

今まで順調だったBEYOOOOONDSの揺れる時が来た。ずっと順調なままで続けるのを思うのは非現実的だ。皆が知っていた、そんな時が来るはず。でも未来どうなの。増員するのかそのままなのか。僕にとってどっちでもいいんだ。増員するのは事務所とBEYOOOOONDSの皆の決定だ。もしそうなら嬉しいけどBEYOOOOONDSはハロプロの中でも特別だ。三つのグループに分かれて演劇毎年やってオケストラとも歌って加入するのは難しいだろう(その上、小林萌花さんや清野桃々姫さんが卒業したらそんな才能たっぷりの女性は代わりづらいよね)。それか数年後に解散かも。Berryz工房や°C-uteやBuonoみたいに解散して(はい、はい、Berryz工房は解散しなかった)伝説に残る。それもいいよね。

その結論を出るのはまだ時間あると思う。

今頃ハロプロは卒業に忙しい。

またね。