続きの話はアイドル世界(特にハロプロ)の変な習慣についてのフランス人の意見だ。交際発覚だったら脱退 させるのフランス人にあり得ないものだ。そこまで私生活を支配するのか。フランス人としてそれはとんでもないんだ。矢口真里さんや藤本美貴さんや高木紗友希さんはそのせいで脱退した。その歌声を失う代わりにその習慣を捨てたほうが良かったと思う。

でも何故その規則が生まれたのか。ファンを怒らせないで作った規則だとよく言われる。では何処かでファンはアイドルと交際するのを憧れるから別の人との交際が発見したら暴れる恐れがある。どんな妄想それは。嘘だろう。きっともっと適当な理由があるだろう。

まずは御両親の信用を省かないため未成年を守るべきの規則かも。アイドルグループに入る時代はほとんど未成年の時だね。御両親に対して責任がある事務所は。その未成年は家から離れる時間が多いから御両親は心配してしょうがなくてせめて嫌な交際を省く方が良い。でもそうだったら責任を取るはずのは本人と違って事務所だよね(場合は例の三人はもう大人だったけどさ)。

そしてもう一つの理論。なぜ愛の歌を歌っているばかりなのに恋愛は禁止なのか。年を取って誰かと生活したい可能性が高くなるから卒業しかない。それでアイドルグループはいつも若く見える。年上の女性が卒業したから。

でも一番可能性がある理論はこちら。スキャンダルを省くために恋愛関係が禁止された。メディアにはアイドルグループに関係あるお知らせしか載れないはずだ。もし二人の関係が許されたらメディアはグループよりその二人に対しての話を載せたい。そして例の二人の関係は何とか嫌になってスキャンダルが始まる。それは事務所から絶対だめな事で。本人にもグループにも多分脱退方が良いと考えた事務所。

アイドルの私生活はファンに関係ないんだよ。脱退するより矢口真里さんや藤本美貴さんのリーダー時代がもっと見たかった。今は矢口さんと藤本さんもハロプロの仲がよく見えるが高木紗友希さんの凄いパフォーマンスをもっと見たかった。みんなの歌声をもっと聴きたかった。そのせいの三人の脱退はハロプロの負けだった。

ところで、かなり関係無いの話、「Hello! Project 25th ANNIVERSARY CONCERT」をやっと見た。凄かったけど何かが足りなかった。足りないのは「°C-ute」さんの「愛はまるで静電気」が歌わなかった。適当な時に歌わったら物凄く面白い(煙の機会が発射した後に皆の髪の毛をちゃんと見てね)。馬鹿なことを置いておいて文句は2つある。ライブビューイングと比べての文句だね。まずは大した事ないけど「夢見る15歳」の時に上村麗菜さんの女性の群れの真ん中に歩き方は格好良すぎて印象に残る態度だけどブルレーには上村さんの顔しか写ってない、ちょっと勿体ないと思う。そして時々歌詞を飛んじゃって事があったけどブルレーには起こったこと無いにしたみたい。多分ブルレーの為にその飛んじゃった部分が録音されたけどその記事に話した通りその小さな失敗はライブの楽しみでもあり。ライブは生きている物だよ。人間らしくその失敗には美しさが隠れている。

またね。