国政にもウンザリしているかたも多いでしょうから『何をしているのかわからない、地方行政なんて全く興味を持てない』と思われることと思います。
ああ、ね、そして『ブログなどで政治の話もどうか?』と思ったりもしながら、今回の区議会議員選挙のボランティアをすこ~しだけいたしまして感じたことを申しあげます。
連日連夜、候補者が名前を繰り返すのを心苦しく思いながら、やはり同じことをいたしませんと本当に行政改革を考えており、やる気のある候補者を行政の場へ送り込むことが大変難しいということを痛感しております。
どういうことか、と言いますと、とにもかくにも『興味のあるかたがた以外のかた』で、特に『自分が何をしたところで何も変わらない』と思って投票しない有権者の皆さまのおチカラこそが、これから変えていく原動力になるのだと、そこの所をどうやってお伝えしたら良いのか、、、と言う難しさなのです。区議会選のように一週間という短期間で、その結果を出さなくてはいけないこと。
お金が沢山あったり、協力なバックがついている候補ばかり当選させてしまっては、また同じ議会になり、何も変わることのないところへ戻っていってしまうのです。
まず地方行政から変えていくことができたなら『自分たちの投票が意味を持つのだ』と思っていただくことができ『そういうことなら国政も頑張って投票してみるか、、、』と、そういう気持ちになってもらえないかと考えている訳です。
私も沢山情報を持ち合わせている訳でもなく、沢山の勉強をしている訳ではないので気になったかたをピンポイントで、その動向を見ておりますと『そのかたなら応援したい』と思えてくるのです。
目立たないけれど、本当に真剣に良くなる方法を考えているかどうか、実行させる手立てをしっかりと考えているかどうか、、、。
ハッキリ言いまして私はそれくらいしか、判断する基準がないのです。それでも、他の候補のかたと比べる必要もないと感じています。
あと感じていますのは、政党や公認で全てを判断しないほうがいいのかな?ということです。どこに属しているのかということも勿論大切な判断基準かと思われますが、結局はその候補のかたがきちんとこちらの要望を理解して、どのように実現化していってくれるのか、実現できる準備がきちんとできているのか、、、その程度の情報でも良いのではないかと思うのです。
そもそもの土台もないままで権限を与えられてしまいますと、いきなりの大きな重圧にできないということもありますからね。以前、野望をもって権力を手に入れた(国民に託された)のにも関わらず、実力が伴わなかった政権などもありましたよね。
物事の進め方を理解していないかたに託してしまった(もしくは託すこと自体を放棄してしまった)ということがないように、どうか、きちんと、個々の候補者のすべてを把握してくださいとはいいませ。、ピンポイントでも、是非『このヒトなら!!』と思えるかたを議会へ送り出して欲しいと感じている選挙当日の午後でございます。
そして、冒頭のお話に戻りますと、本当に改革をしたい候補者の味方になってくださるであろう、政治に興味を抱くことを諦めてしまったかたがたへ、本当にやる気のある候補のかたを理解していただける手段というのが少なく、また、区議会議員選に於いては期間も短すぎるのです。
日頃から、熱心に政治に関心を持っている皆さまはご自身で調べてきちんと選んでいらっしゃるのでしょうから、候補者の名前の連呼や、自分の信念をマイクで訴えられるのは、とてもやかましくて迷惑なのでしょう、、、と心苦しくおもっております。
大きな組織を持てない候補者で信念を持っている候補者のかたは、ひたすら、関心をこちらに持っていただけるように四苦八苦しているのです。
関心のないかたがたにこそ、こちらに歩みよってもらわなくては、本当に改革を行って欲しいと考えているヒト、改革を実行したいと考えているヒトにとっても、不利なのです。おそらくは。そうしていくことで、また、よく解らない、ヒトだけ集められて仕事をきちんとできない地方政治になってしまうのです。
きちんと国や行政に関心があり、きちんと選挙に行っていらっしゃるかたも、どうか『候補者のかたがたが吠えなくても、きちんと皆で選べば改革は進めることができると、多くの無関心なかたがたが考えてくれる日』まで、お許しいただけたらな、、、。などと考えたものでした。
五月蝿いですよね、、、でも、それくらい日本の未来が切羽詰まっていて、関心をなくしてしまっているかたがたの一票に大きなチカラがあり、どうやってその気持ちをこちらへ向けていただくか、が、今後に掛かってくるということをご理解いただきたいな、と、思っている次第でございます。(勝手を行っているようでございますが、本当に無党派の政治不審のかたがたのおチカラが必要なのです。)
まずは地方政治かたです。本当はそのような悠長なことも言っていられないくらいではございますが。
私は、文章から読み取っていただけますとよくわかることと思いますが、全くもって勉強不足です。
だからこそ、詳しいかたに向けてではなく、政治不審になっている多くの関心のないかたに届いてほしいと思う訳でございます
