私の大好きな映画について(2)『ニュートン・ボーイズ』(1998年・アメリカ) | づーみんのふつふつと。

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常に頭の中がふつふつとしています。
そんなふつふつを綴ることにしました。

こんにちは。相変わらず『余裕ない生活』をしております。

『忙しい』という表現よりも『余裕ない』時間の使い方が根本より間違っている、、、まあ“現代社会に於いて誰かに作られた時間の価値基準”によると、私のような時間の使い方が間違っているのであって、“私の価値基準”の中では全く問題ないのではありますがべーっだ!

そうは言っても、私個人の価値観の中でだけ私の生活がまわっている訳でもないので、周囲の方にご迷惑をお掛けしないように過ごすことに様々なジ・レンマが生じている訳でございます。

前置きはこのくらいにしておいて、さて、久々に『私の好きな映画について(2)』ということで綴って参りますとしましょう。

『ニュートン・ボーイズ』(1998年・アメリカ)1920年代のアメリカに実在していた“最も成功率の高かった銀行強盗犯ニュートン兄弟”のお話です。音譜

私は、基本的には理解しやすいアメリカ映画が好きで、しかも観たいと思うポイントは“出ている役者さんとその方がどんな役を演じるのか”、、、というこれも普通の映画通の方に比べると、実に単純な理由で選んでおります。

この主演は私の大好きな役者さんのひとりでもあります『マシュー・マコノヒー』が次男のウィリスであり、調子の良い3男ジェスを『イーサン・ホーク』が、堅実派の4男ジョーをこの公開当時私の一推しでした『スキート・ウールリッチ』が演じているという、世間の評価とは全く相反して、当時の私の期待度はかなり高いものでした。アップ

現在は、どの映画館も建直して設備も調い、心地よく鑑賞出来る環境が多い中で、この映画を観た当時は良い感じに古びた小さな映画館で、古い良き時代をより感じ易かったような気もします。時計

この『マシュー・マコノヒー』というお方、『ダラス・バイヤーズクラブ』(2013年・アメリカ)にて今年度の第86回アカデミー主演男優賞を受賞したにも係わらず、相変わらず日本では鳴かず飛ばず感が満載なお方ではございますが、私にとっては彼の主演するほとんどの映画が大好きなものであり、役者としての成長が最も楽しみなお方でございます。ラブラブ

映画の紹介にもなっていないのですが、もう少しこの役者さんについてのお話をさせていただききますと、この映画を観た時に、そうです、初めて感じ取ったのです。「私の中のNo.1アクターの『ポール・ニューマン』に、似ている!!」と。ドキドキ

この、強盗犯というアウトローを演じた事で、気付いたのでした。その当時でもアメリカでは“『ポール・ニューマン』の再来”と、評価されていたそうなのですが、なるほど、“愛すべきチャーミングなダメ男でありながら結構ワイルド路線”というところが似ているのでした。(その当時はまだ『ポール・ニューマン』はご健在であったので“再来”という表現はいかがなものか?とも思えましたが・・・)私にとっては、なぜ『マシュー・マコノヒー』が良いと感じたのか再認識が出来た映画だったとも思えます。

そう、かの『明日に向って撃て!』(1969年・アメリカ)や、『スティング』(1973年・アメリカ)などを観ていただければなんとなく解っていただけると思います。『ポール・ニューマン』については、また、追い追い触れて参りたいお話ではございますが、この辺りで本題に戻りましょう。

この『ニュートン・ボーイズ』、こんなにも私の評価が高いのに、何とも残念な“製作費:$27,000,000・興行収入:$10,452,012(Wikipediaより)”という結果だった様ですが、時代背景や、お国柄やら、日本では考えにくいサクセス(?)ストーリーは、男のロマンだなぁ~、と、感じずにはいられない訳です。

そして、何と言ってもエンディングの粋な演出、、、こういうの好きなのですよ!!(是非本編で!) そうそう、映画を観ていただければ何の事をいっているのかお解りいただけると思いますが、ああ、ここは、あまり内容には触れずに置きましょう。

それと、ストーリーには全く関係ないのですが、昨日久々にDVDを鑑賞してエンディングのシーンでジョーを連行していく“ちょい役の役者さん”が『アンソニー・ホプキンス』と『エド・ハリス』を足して2で割ったような役者さんだったのにびっくりして、何度も戻して確認してしまいました。一瞬、「『アンソニー・ホプキンス』か?」と本気で思った次第です。戻して観ているうちに、ジェスを連行していく役者さんまでも『ロバート・デ・ニーロ』に似てるような気がしてきたりしたものでした合格

まとめると、なぜかこういうアメリカンドリーム的な話に弱いのです。

スケールが違いますよね、アメリカって。私の生活圏内では全く現実味が湧いてこないけれど、その現実的に感じないアメリカの大きさがまた魅力だったりするのです。

幾つかの『マシュー・マコノヒー』の映画を観てから、『ダラス・バイヤーズクラブ』を観ますと、これ、思い入れが全く違ってくると思います。そして更に『マシュー・マコノヒー』の映画を観る前に、『ポール・ニューマン』の映画を観てからみますと、更に観方が全く違うものとなってきます。

そして『ダラス・バイヤーズクラブ』を観たあとに、また『ニュートン・ボーイズ』を観ますと、また新たな感想が湧いてくるのです。

私の映画の観方は、そんな独特な所が楽しいのです。

映画の出来、不出来、等について評価するよりも、単純に面白いと感じるか、感じないか、どこに面白さを感じる事が出来るか、等、楽しみ方もいろいろですよね。

あ、最後になってしまいましたが、この映画のマドンナ役とでも言いましょうかルイス役の『ジュリアナ・マルグリーズ』、これがまた堪らん良い女優さんなのであります。にひひ

では、本日の所はこの辺であしからず目

(※そして、私は「ブログで稼ごう」というタイプではございませんので、何の宣伝もしておらず、広告の要素はございません。下記URLは本文に引用させて頂いたご説明としてご案内しております。グッド!

参考
『私の大好きな映画について(1)『ミニミニ大作戦』(2003年 ver.)』2014年5月2日『づーみんのふつふつと』
http://ameblo.jp/sent0212/entry-11838863989.html

『ニュートン・ボーイズ』(1998年・アメリカ)『Wikipedia』
http://ja.wikipedia.org/wiki/ニュートン・ボーイズ

『マシュー・マコノヒー』『Wikipedia』
http://ja.wikipedia.org/wiki/マシュー・マコノヒー

『イーサン・ホーク』『Wikipedia』
http://ja.wikipedia.org/wiki/イーサン・ホーク

『スキート・ウールリッチ』『Wikipedia』
http://ja.wikipedia.org/wiki/スキート・ウールリッチ

『ダラス・バイヤーズクラブ』(2013年・アメリカ)『Wikipedia』
http://ja.wikipedia.org/wiki/ダラス・バイヤーズクラブ

『ポール・ニューマン』『Wikipedia』
http://ja.wikipedia.org/wiki/ポール・ニューマン

『明日に向って撃て!』(1969年・アメリカ)『Wikipedia』
http://ja.wikipedia.org/wiki/明日に向って撃て!

『スティング (映画)』(1973年・アメリカ)『Wikipedia』
http://ja.wikipedia.org/wiki/スティング_(映画)

『アンソニー・ホプキンス』『Wikipedia』
http://ja.wikipedia.org/wiki/アンソニー・ホプキンス

『エド・ハリス』『Wikipedia』
http://ja.wikipedia.org/wiki/エド・ハリス

『ロバート・デ・ニーロ』『Wikipedia』
http://ja.wikipedia.org/wiki/ロバート・デ・ニーロ

『ジュリアナ・マルグリーズ』『Wikipedia』
http://ja.wikipedia.org/wiki/ジュリアナ・マルグリーズ