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ガバガバ日記〜かつめしんく〜

ポケモンVGC実況者かつめしTV公式ブログ
since2010〜

記事かなり消しました。

統合サイト
https://katumeshistep.amebaownd.com/






ガバガバってなんだろう。



これはかつめしSTEPがまだ社会にいた頃の話。




あまり世間では知られていないかもしれないが、15年程前「高校」という形態の中等教育の学校に通っていた。


そこは珍しく"男女共学"(今の世の中だったら刺激的すぎてありえない笑)


であった。



当時もかつめしだった私はある日女子にこんなこと言われた。


「ガバガバってどういう意味?」




私は虚をつかれる思いがした。




ガバガバってなんだろう?




と、顔面糸井重里になったものの、結局当時は上手く答えることができなかった。



今ならハイパーボイスで、笑顔でハキハキと答えることができる。



そうしてその人生に大きな影響を与えた出来事とそのさらに数年前から運営していたかつめしんく


(気づいた人は居ないと思うけどkatumeshi thinkです笑)


とくっついていつからかガバガバ日記〜かつめしんく〜とタイトルを改変していた。


これがガバガバ日記かつめしんくに秘められた想いである。


もっとも想いが現れていたかつめしんくの神髄部分を消去してしまって普通の記事ばかりなのが悔やまれる。










一応このブログは「すだんろへしぱ」を意識している

(かつめしんくはあまりにも前衛的すぎる内容、内容がないことが内容であったりするため破滅的すぎて視聴者の入れ替わりが激しいかつめしTVでは年に1度はこれを宣言しないといけない。)




ここ数日のあらましを話すと、


この間の配信で数人減ったのに逆張りして5時間自分語りしたり、


ネジキ枠で野球やシューティングをしたりしていたら、


滅多に来ることのないモデレーター以外のコメントが来てポケモンしろと言われた。



この減った登録者を意外なハイペースで巻き返していたのだが、またガクンと減った。



だか、動画を出したり、配信をすると登録者が少なくない数減るのは慣れている。



この傾向は悪くないと思っている。



音声が小さかったり、聞き取れなかったり、自撮りだったりサムネイルつまらないなど根本的に技術的な問題がある場合に減るのは普通になおさないといけない。

しかし、それらが万全である場合に減るのは思想が強いからだと思う。


万人受けするような動画を量産して継続的な活躍が見込めるのは演者としての真の実力が高い人だけだ。



ただでさえ杯が少ないポケモン界で才能が無い人間が後発でやっていくのはもはや不可能である。


当面の目標は思想が近いモデレーターの常連をさらに増やして他人の力を使ってポケモン界のガロを目指す。

もし1000人言ったらスパチャ特典は他人のサインスキャンして作ったスタンプと


前衛的すぎて逆にそれっぽく見える自筆のアートスタンプに加えて


今誰でも入れるかつめし専用サーバーとは別にdiscordサーバー「かつめしTVエンタメ研究所」参加を会員特典にする。


中のチャットルームで設置したいのは


「国際問題」
「政治・経済」
「若手芸人批評」
「ポケモンVGC」
「ポケモン実況者」
「歴史・文学・哲学」
「宗教・思想・ポケモン」
「新興宗教批評」
「泡沫候補批評」
「デモ見物待ち合わせ」
「テレビ番組批評」
「漫画」
「前衛演劇・コント・漫談」
「音楽」
「セクシー漫画」
「映画」
「セクシー動画」
「スポーツ(esports禁止)」
「雑談コラボ動画制作室」
「かつアート製作室」
「かつめしTVエンタメ研究所」
「フェイクニュースからかつめしを守る善良市民の盾の会」
「機材・ソフトウェア」






私は無職。

世の中には色んな仕事があると関心することがある。



s●xを売り物にするカップルpornhuberなるものが世の中には存在するらしい。


まず、発音しずらくないか?


自分の頭の中では長崎の某ライブ配信者などで時代が止まっていたので2人固定セットは斬新さを感じた。






ただ、自分は某グラフィティ?(原本が見れない)で少し前に取り上げられていた裸の美大生カップルの方が許せない。

いい身体をしていたからだ。そちらの男はがりがり。


性の悦びを知りやがって…ガキが・・・舐めてると潰すぞ・・・



自分の性の悦びを外にopenすることについて、いくらなんでも…みたいな感覚を持つ人は多いと思う。


でも、最強の手札が彼らにはある。




これは「芸術」です。と言えば良い。



芸術と担保することで…例えば渋谷のど真ん中でコタツを囲んだとしても少し変わった自分を演出したい人達はその行為について意味を見いだそうとするであろう。

そういう人達が好みそうな衣装、舞台装置を整備すれば効果は尚更である。


つまり、芸術ですと言い張れば無敵の人になれる。


固定カップルという斬新な性のインフルエンサーとして行き詰まったとしても最近は奇抜な人ばかりを座らせる場もあることであるし、文化人への道もある。



そして、人は冠婚葬祭性について何らか意味を見出しがちであるが実は意味なんて無い。


そして、人は意味が無くてもお金を払ってs●xショーを見物する。


決闘ショーのような今の倫理観では到底できない息抜きの娯楽が今の世の中には不足しているから、息抜きならぬ抜き抜きに対して人々の好奇心は止まらない。



自分としては「絶対に外部に漏れることがない」という精神状態で行われているs●xのほうがお金を払う価値があると思う。


演技も無く、設定もなく、ギャラリーも、撮影クルーも無い。


これは他のことでも言えることで、作成されたコントよりも実際のやりとりを見ているほうがコントとしては良いのでは無いかと。


しかし、素●モノだとか覗きだとかは違う。前者は論外だが後者の場合覗こうとしている時点で偶然では無くなるからだ。


偶然目に入る意図しないできごとが大切なのである。

如何に偶然の産物に近いモノを意図して量産できるかが芸術家としての力量なのだ。


以上のことからpornhuberと私が言いたいことには一切関係性が無いので並べる意味も無かった。